今月の「MYOJO」
KIMURA開放区、SPECIALとして、カラーグラビアで5ページ。
SMAP PRESSには、上半分にライブの写真。オープニングの赤い衣装。
次号予告に、SMAPザ・ファイナル
24年にわたってMYOJOに登場してきた王者が卒業
5人そろいの10Pスペシャルグラフとあります
もうMYOJOには、SMAPは登場しないと言うことですね。
それについては、昨日噂を聞いて、
SMAPの卒業もだけど、何より大切な、「KIMURA開放区」がどうなるのかと
早売り地区をいいことに、朝イチに書店へ行きました。
早く知りたいのに、おそるおそる開けたぺージ
素敵な写真も、文章も斜め読み。
そして・・・・・ありました。
今月号のMYOJOのP205、KIMURA開放区の欄外に。
「KIMURA開放区」は、次回 №211をもって最終回となります。と。
お知らせのあとに木村からの熱きメッセージをお楽しみに・・・とも。
熱きメッセージは受け取りたいけど、最終回と書かれてては、悲しいだけで。
この10数年間。
毎月、このページを読むために買ってきたMYOJO.
拓哉君が、大好きで!!
誰よりまっすぐで、あたたかく。謙虚で。
自分には、人一倍厳しい目を向けながらも、優しい目で人を見つめてる。
いつも、感謝の気持ちを忘れない人。
どれだけのことを、この、若い青年から教えられたか。
そして、今も、一層大きくなっている人の、前向きな姿勢に励まされ、勇気づけられ
少しでも、顔を上げようと思った。
凹んでいるときには、支えてもらった。
何かに向かっているときは、背中を押してもらった。
拓哉君の言葉の数々。
合わせて、田巻さんの写真がステキだった。
この200回以上。どれも、新鮮な拓哉君。
拓哉君の言葉がここにあることで、すっと背筋が伸びる。
だから、子ども達が読むこの本のラストにある意義があると思った。
あまりに突然で、頭の中が混乱して、今日一日、自分でも変だった。
KIMURA開放区は永遠だと思ってた。
拓哉君のライフワークだと思ってた。
いえ、いまでも、思っています。
だからこそ、とにかく声を届けなくては。
最初に、Twitterにかいた。
MYOJOにメールを出した。
あとは、手紙とはがき・・・。
上手く書けないかもしれないけれど、人生の支えになってる思いは伝えたい。
このために17年間買ってきたことも。
出来たらこのままがMYOJOがいいけれど、
もう、最終回と表示されてしまってるから無理なら
貴社(集英社)の他紙での、存続は出来ないだろうか。・・・と。
KIMURA開放区、SPECIALとして、カラーグラビアで5ページ。
SMAP PRESSには、上半分にライブの写真。オープニングの赤い衣装。
次号予告に、SMAPザ・ファイナル
24年にわたってMYOJOに登場してきた王者が卒業
5人そろいの10Pスペシャルグラフとあります
もうMYOJOには、SMAPは登場しないと言うことですね。
それについては、昨日噂を聞いて、
SMAPの卒業もだけど、何より大切な、「KIMURA開放区」がどうなるのかと
早売り地区をいいことに、朝イチに書店へ行きました。
早く知りたいのに、おそるおそる開けたぺージ
素敵な写真も、文章も斜め読み。
そして・・・・・ありました。
今月号のMYOJOのP205、KIMURA開放区の欄外に。
「KIMURA開放区」は、次回 №211をもって最終回となります。と。
お知らせのあとに木村からの熱きメッセージをお楽しみに・・・とも。
熱きメッセージは受け取りたいけど、最終回と書かれてては、悲しいだけで。
この10数年間。
毎月、このページを読むために買ってきたMYOJO.
拓哉君が、大好きで!!
誰よりまっすぐで、あたたかく。謙虚で。
自分には、人一倍厳しい目を向けながらも、優しい目で人を見つめてる。
いつも、感謝の気持ちを忘れない人。
どれだけのことを、この、若い青年から教えられたか。
そして、今も、一層大きくなっている人の、前向きな姿勢に励まされ、勇気づけられ
少しでも、顔を上げようと思った。
凹んでいるときには、支えてもらった。
何かに向かっているときは、背中を押してもらった。
拓哉君の言葉の数々。
合わせて、田巻さんの写真がステキだった。
この200回以上。どれも、新鮮な拓哉君。
拓哉君の言葉がここにあることで、すっと背筋が伸びる。
だから、子ども達が読むこの本のラストにある意義があると思った。
あまりに突然で、頭の中が混乱して、今日一日、自分でも変だった。
KIMURA開放区は永遠だと思ってた。
拓哉君のライフワークだと思ってた。
いえ、いまでも、思っています。
だからこそ、とにかく声を届けなくては。
最初に、Twitterにかいた。
MYOJOにメールを出した。
あとは、手紙とはがき・・・。
上手く書けないかもしれないけれど、人生の支えになってる思いは伝えたい。
このために17年間買ってきたことも。
出来たらこのままがMYOJOがいいけれど、
もう、最終回と表示されてしまってるから無理なら
貴社(集英社)の他紙での、存続は出来ないだろうか。・・・と。
残念です。
多くの人がそう思ってると思います。
私も嘆願メールを出そうと思います。
とにかく、何か、伝えなければと思いました。
みんなの声が届いたら、たくさんの声が後押しをして次の扉が開くことを祈ります。
ほんと、悲しいですよね。私もどんなに支えられてきたことか・・・もちろん、嘆願メール出します!
拓哉君が大好きな皆で、少しでもできることをやりましょう!声を届けましょう!
いつまでもあの雑誌に存在するのは確かに無理がある(手に取るのはもっと(笑))としつも、木村さんの言葉が持つエネルギーと、どれだけ自分が救われたかだけは伝えたくて。
今日、Myojoをひさびさに(こら)買いました。
恥ずかしいなんて忘れてましたわ(笑)
フリーの立場ゆえ、私には何もできませんが、今回の文章はとてもとてもありがたかったです。
感謝の気持ちを伝えたくて、コメントさせていただきました。
いろんな事を感じた今回の卒業話。
でも、とにかく、開放区の中の拓哉君の言葉にどれだけ勇気づけられたか、助けられたか。その感謝の気持ちを届けたいと思いました。
メールとツィには書きましたが、また、そのあと、手紙を書こうと思っています。
届く封筒の高さでも感じて欲しいから。
拓哉君の近くでMyojoの開放区に携わって頂いている方のコメントにビックリしました!
のんPさまのブログを読みにいらっしゃってたんですね♪
長い間、開放区を構成してくださって、ありがとうございました♪
またどこかで拓哉君の言葉を私達に伝えてくださる事に関わっていただけたら、凄く嬉しいです♪
今回のことで、どれだけ多くの人の中に、彼の言葉が存在していたかと痛いぐらい判りました。
開放区については、拓哉君はもちろんですが、関わってくださってる方、すべてに感謝しています。
もし、こんなブログでもその気持ちが、関わってくださってる方に感謝の気持ちが伝わるなら、こんなに嬉しいことはありません。(同じお名前もあり、推察でお話ししては申し訳ありません。もし、このコメントについて気になることがありましたら、非公開希望として、コメントくださるか、ブログ名 my-blue-heaven-03の後に、@mail.goo.ne.jpをつけてメールくださいませ。)