笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

現場にいられる幸せ!!

2019-01-06 | tak日記
昨日届いた『キネマ旬報』
由紀夫や、最上さんもいて幸せな 『キネマ旬報』
拓哉のインタは6ページ。

「映画作りの現場にいられる幸福」問い生み出しに、ほんとに、今の状況というか体制が嬉しい。

『マスカレード・ホテル』の撮影現場に来られた東野さんに
「ずいぶん短く切りましたね」と、言われた、新田の髪型。
いつもだったら、どんなヘアスタイルでも自分の者として、似合わせてしまう拓哉なのに、
登場は、”わ!!似合ってない”っていう状態なんだよね。
それが、だんだん似合ってくる。
それは、ホテルマンになってくるってこと

映画は、淳取りとは行かない。
その日の撮影シーンも全然バラバラ。
なのに、映画を見ると、だんだんなじんでくるのだと。

それに対して、拓哉は、「ここは、ホテルマンとして何パーセント」ということを考えてやってたという。

自分の中で、刑事とホテルマンの比率を考えることはできても、それを表現できるって
ほんとすごい!!

「やりがいは、声がかかること」・・間違いなく、沢山のオファーがあるよ。
そして、今は、ちゃんと拓哉に届く。
当たり前のことだけど、今までなかったこと。

スタジオ内で出会った山田監督とのエピソード。
こちらも楽しみです。

ライターを見たら、増當竜也さんだった。
先日、”『マスカレード・ホテル』感想、木村拓哉が2019年を華やかにスタート”
という素敵な記事をネットで読んだのだけど、それが増富さんの文章だった。

その中で、「求められているもの以上の高みをめざす木村拓哉の姿勢」という一言が、印象に残ってる。

キネマ旬報、続いては、鈴木監督のインタが3ページ。
20年の付き合いにお中での、役者:木村拓哉の姿を語ってくれている。

その中にある一言
「彼は芯がぶれない。だから変えることができる。」
「それは、芝居のうまさと言うより、ある意味、覚悟のすごさ」だという。

5日は、その拓哉と鈴木監督のHEROディ。
15:00 から『HERO』特別編。そして、夜には、劇場版『HERO第一弾』

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