笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Vol.207”オリジナリティ”

2012-06-24 | ざまをみろ!!
MYOJO8月号。
KIMURA開放区。
日に焼けた肌の拓哉君。

開放区では何度かお目にかかった白い塀というか木の壁。
片肘ついてもたれている拓哉君。

壁の白、白と黒のボーダーカーデに、白地に黒のプリントのTシャツ。
黒のパンツ。
白と黒の中。日に焼けた拓哉君がいる。
髪の色、肌の色が、存在を伝えてる。
目が赤い?
全体に斜めのラインのポーズ。好きです。
あごのラインもシャープで。

日焼けした拓哉君をみたあの日食の日。
ジャワカレーのCM撮影で行ったハワイでも、海を楽しんだかなとも思っていたのに
その前に足をけがしていて、ハワイでは、足先すらつけなかった・・・って。
でも、撮影では、そんなようす全然見せてない。

Vol,207は「オリジナリティ」

俺様とか、勝手な自己主張とは、全く違う。
前に進んでいく、自分で作り上げる・・・あなたを見てるとそう思う。
あなたの存在が、オリジナリティ。

デビューしたころ、かっこつけながら、結局マニュアルのような言葉を話してた、
でも、自分で思ってることを言える方が素敵だと、自分の言葉で話し始めたという。
そうだね、あなたを見てると判る。
でも、それは、とても難しかったとも思う。
勇気・・・決意というか、強い意志が必要だったよね。

文章の中に、恭兵さんとお仕事をした事で、改めて確認したことがあるという。
それは、「相手を感じてやる」ということ。
この間の、わっつでも思ったけれど、南極大陸で、
今までにないあの男だらけの撮影の現場で、素敵な先輩達と共演できたことは
拓哉君にとって、大きな財産だったんだと改めて思った。
役者って、そのできあがった作品自体もだけど、現場で得るものがすごく多いんだと。

コンサートでワクワクする中にも、やはり強く思う。
彼を、そう言う世界に思う存分浸らせてあげたい。

色紙の言葉。
「マネとかコピーしたっていわれても、あなたがそうしたことがオリジナリティ」
とある。
影響を受けること、感動すること、それが全然ありませんなんて意地を張るのではなく。
そうおもった自分が、大切な第一歩。
そして、次に踏み出していこうって事だよね。

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