笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Energy充電できてますか

2016-10-09 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!VOL.61 『Energy』
“好きなこと”が日常にあふれてる環境にいたい“
2000年「ビューティフルライフ」か終わって、沖島柊二から木村拓哉にかえる時の掲載です。



ドラマの最終回が放送された次の日すぐに、海に行ったという拓哉君。
海の上で初めて会った人たちが「ドラマ、お疲れさま」って、声かけてくれ。
「おかえり!」と。「ドラマ最高によかったよ」と。
その言葉が、何よりもうれしかった。
あのドラマ見てくれた人ひとりひとりに会える機会はないけど、その言葉だけで十分。
結果として数字がよかったからってだけで、いいドラマだったっていうふうには思われたくない。
とも。


そんな拓哉君が”仕事”つて何なんだろって思ったら・・・・。
ある意味、そこで自分を消費すること、自分の一部をそこに置いてくることなのかと思う。と。
それが自分の役割だし、責任だと思う。
でも、そうやってると、自分が減っていっていつかなくなっちゃうような気もする。
今は、少し自由になった時間で。ただやりたいことをやってられたらいいなとは思う。

仕事も、ほんとにそれ自体、ほかの何の理由からでもなく「好きでやってたい」と思う。
決して無理してじゃなく、自分の持ってる力で、自然な形で、好きなものに囲まれてる生活を手に入れられたら、それがいちばんの理想なんだけどね。

これが、2000年。
その状態になるには、まだまだ力不足で、簡単なもんじゃないとは思うといってるけど
そういう状況になるべく、いつも努力してきたんだろうなと思う。
これから、自分のしたいこと、仕事が「これがm好きでやってる」という環境に近づくことを祈っています。

「ビューティフルライフ」のラスト直前の特集。

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