夕べの「こんなところに日本人3時間SP」
二人目のカザフスタンのアティラウに住む日本人の方を探しに出たのは、笹野さん。
目的の町までには、長距離列車に2日間の長旅・・・。
途中下車とかいろいろあったのにち、お目当ての方を探し当てた笹野さん・
と、突っ込まれることわかっての自己紹介。
でも、ここで拓哉君の名前を名乗る笹野さん。
拓哉君のこと、大好きなんだねぇ。
これを聴いて、奥様は、「ああ、そうですね」(笑)と、大人な対応。
続いて、お子さん達が帰宅。
テレビで見たことがある人かも・・・って、言われた笹野さん。
ここでも、拓哉君の名前で自己紹介
二人のお嬢さんも笑ったね。
今日、検索してたら、「私と家族が出演していました。」出演された奥様のブログを発見・
「カザフスタンのアティラウまで、俳優の木村拓哉改め笹野高史さんが訪ねてきて下さり取材を受けたのです。」って、おっしゃってましたよ。笹野さん。
-・-・-・-・-・-・-
昨日書いた、MYOJO2001年2月号には、拓哉君の特集もあった。
読者からの相談に拓哉君が答えるというもの。
回答は一つじゃ無いっていう言葉が拓哉君らしい。
いろんな相談事一つ一つに、ちゃんと向き合って返答してる。
今も。わっつでも、同じだね。、
2ページ相談のページがあって、3ページ目は、拓哉君のショット。
どこかのライブ会場での撮影ですね。
ここに、♪~オレンジの歌詞についての言葉があるの。
「さよなら」だけで終わりたくないから、最後のフレーズを「ありがとう」と歌ったというもの。
拓哉君の歌ってくれた、ありがとう!!の言葉で、このオレンジは、一層名曲になったよ。
これを読み直していて、みんなが意見を出し合って、曲を作り上げていた、この間の関ジャムを思い出した。
スマは、2000年の時点で、一人ずつでのレコーディング。
「ありがとう」と言いたいという思いを、グループ手話し合って決めるのではなく、
僕はこう思うけど・・・と、自分の意見をスタッフに伝え、最終的な選択を任せるかたちになってるのがわかる。
拓哉君の思いが伝わって良かったねと、その頃は感じたけれど、今になってみると、また別の寂しさがあったんだ。
二人目のカザフスタンのアティラウに住む日本人の方を探しに出たのは、笹野さん。
目的の町までには、長距離列車に2日間の長旅・・・。
途中下車とかいろいろあったのにち、お目当ての方を探し当てた笹野さん・
と、突っ込まれることわかっての自己紹介。
でも、ここで拓哉君の名前を名乗る笹野さん。
拓哉君のこと、大好きなんだねぇ。
これを聴いて、奥様は、「ああ、そうですね」(笑)と、大人な対応。
続いて、お子さん達が帰宅。
テレビで見たことがある人かも・・・って、言われた笹野さん。
ここでも、拓哉君の名前で自己紹介
二人のお嬢さんも笑ったね。
今日、検索してたら、「私と家族が出演していました。」出演された奥様のブログを発見・
「カザフスタンのアティラウまで、俳優の木村拓哉改め笹野高史さんが訪ねてきて下さり取材を受けたのです。」って、おっしゃってましたよ。笹野さん。
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昨日書いた、MYOJO2001年2月号には、拓哉君の特集もあった。
読者からの相談に拓哉君が答えるというもの。
回答は一つじゃ無いっていう言葉が拓哉君らしい。
いろんな相談事一つ一つに、ちゃんと向き合って返答してる。
今も。わっつでも、同じだね。、
2ページ相談のページがあって、3ページ目は、拓哉君のショット。
どこかのライブ会場での撮影ですね。
ここに、♪~オレンジの歌詞についての言葉があるの。
「さよなら」だけで終わりたくないから、最後のフレーズを「ありがとう」と歌ったというもの。
拓哉君の歌ってくれた、ありがとう!!の言葉で、このオレンジは、一層名曲になったよ。
これを読み直していて、みんなが意見を出し合って、曲を作り上げていた、この間の関ジャムを思い出した。
スマは、2000年の時点で、一人ずつでのレコーディング。
「ありがとう」と言いたいという思いを、グループ手話し合って決めるのではなく、
僕はこう思うけど・・・と、自分の意見をスタッフに伝え、最終的な選択を任せるかたちになってるのがわかる。
拓哉君の思いが伝わって良かったねと、その頃は感じたけれど、今になってみると、また別の寂しさがあったんだ。