昨日のわっつは”あなたの知らないSmapライブの裏側”
拓哉君のスタッフ話、いいよね。
仕事と、その人へのリスペクトの気持ちがいっぱい伝わってくる。
スタッフで撮った集合写真、みんなで300人以上
その人達の力でLIVEが出来てるんだって気持ちで話してくれるのがわかる。
拓哉君達の全力が有るから、スタッフの方も全力になるんだと思う。
拓哉君がよく言う、観客と拓哉君達との相乗効果はもちろんだけど、ここにも有るよね。
そして、それがあるからこそ、一層拓哉君達が輝くのだと。
↓に内容を書きました。都市伝説は余り詳しく書かなかったけれど、スタッフ話はなるべく詳しく拾いました。
スタッフ話は素敵なので、とにかく早くと思ってアップします。(誤字脱字もごめんなさいです。)
毎回コンサートが終わると「何か気になったことは有りますか?」と聞きに来られるブタカンのさん。
きっと、そんな反省も次々に生かされてていくんだろうなぁ。
がっちり作られたステージングはそのままですが、小さな事だけどいくつか違ってきてたところがありました。
一層素敵になっていました。
耳の中にも汗をかく拓哉君。その様子を見ながら、イヤモニの交換など対応したり、
白と黒のマイクを、しっかり管理してくれている”まつさん”
始まってから最後まで、ずっと拓哉君の動きをつかんで支えてくれる”菊池さん”
素敵な髪やメイクだけでない、気粧の”キンちゃん”
最後の挨拶で、顔を見て拍手を送ってくれる”カメラさん”。照明さん。リフターの係りの方。ケイタリングの方。
受け持った仕事を責任を持ってやっていることの上に、自分なりの工夫も入れて、一層心が届くようにしてくれている。
心がある。
自分お仕事も楽しんでいる。
素敵だよねぇ。
そして、そんな細やかな心使いまで、しっかり受けとめている拓哉君。
大好きです。
最後に一言
”私も、拓哉君の(と同じ)アロマオイルでつつまれたいなぁ。”
↓に内容を書きました。都市伝説は余り詳しく書かなかったけれど、スタッフ話はなるべく詳しく拾いました。
で、時間が無くなって、感想は、まだ書けてないけれど
スタッフ話は素敵なので、とにかく早くと思ってアップします。(誤字脱字もごめんなさいです。)
仕事から帰ったら、また書くかも・・・だから、(仮)です。
”私も、拓哉君の(と同じ)アロマオイルでつつまれたいなぁ。”
ー・-・-・-・-
スマップの2年ぶりのライブツアー
9月の東京で始まったと思ったら、なんともう来週で終わりですね。
ツアーをやるたびに、わっつに届くメッセージ。
「福岡でのツアー3日目が終わった、次の日サーフィンしていたそうですね。」
すぐに見つかっちゃうんですね。
でも、行ってないのに見つかっちゃう。
夢を踏みつぶしちゃう香も知れないけれど、僕は正直で生きてるんで・・・行ってません。
ツアー中は千葉の海にしか入っていません。
これまでもLIVEやっているときには、
舞台監督さんとかスタッフの話とかしてきたんだけど
振り返ってみると、舞台監督さんとか、衣装さんとか、ダンサーのみんなとか
比較的みんなにも聞きなじみのある職種を話してきた気がするけど
今回の舞台監督さんは、今までとかわって新しい方に参加していただいたんだけど
こういう風にしてくださいってお願いすると
100%、120%で応えてくれて
1回1回公演が終わるたびに、ウチらの楽屋に来てくれて
「今日何か気になったこと有りますか?」ってちゃんと聞いてくれて
「いえ、悪いのはこちらですから・・・」って。
どう思ってるんだろうね、
クソめんどくさい奴らだなって思ってると思うんだけど
まだ、フランクまでいってないですね。
フランクになって、お酒なんかはいると色々でてくると思うよ。
「お前ら何がやりたいんだ!」って
いろんな細かいケアをしてくれる人達がいて、僕らを支えてくれる。
東京ドームで集合写真を撮ったんですけど。
何人ぐらいいたかな、300人ぐらいいた。
みんなにあまり聞きなじみがなさそうなmスタッフの話をしたいと思います。
”あなたの知らないSmapライブの裏側”
メッセージ。
「SMAPのメンバーって、ライブの楽屋みんな一緒ですか?」
楽屋って言うのは、自分の部屋のごとく使わせて貰う
その会場ごとのリビングルーム。
一緒ですよ。
広いスペース。
”SMAP”って書いてあります。
イベンターさんが俺らを盛り上げようとしてくれてるんだと思うけど
ポスターが張ってあるの。
俺たちの部屋なのに、俺たちのポスターが張ってあるの。
なんで、Tバックの写真じゃないんだろうって思うけど
遠回しのスイッチはいりますね。
大げさに聞こえたら怖いんだけど、一人につき1個のソファがあります。
すごいお金持ちのリビングに聞こえるかも知れないけど
わいわいはしてないです。
その場所の近くに、ケイタリングの場所があります。
ご飯を作ってくれるケイタリングさんがいるから、温かいご飯が食べられる。
好きな物を選んでる。
すげー良くなった。ケイタリングも楽屋も・・・昔に比べて。
今は、天国ですね。
この曲の時に、舞台装置の人達が、俺らにだけアピールしてくれる。
我々SMAPで「♪~ありがとう」
このとき、メンバー5人に対して一人に一人ずつ付いて
僕らを目視しながらリフトを動かしてくれる。
僕らメンバーにしか判らないこと
何か動いてるなと思っていたら、スパイダーマンのマスク被って
僕らに、手首キュッして糸を投げるポーズをしてる。
面白いじゃないですか。
あまりにも面白いから、糸を出し返したりしてる。
目無し帽を被っていきなりいたりする。
毎回ネタを考えるの大変だろうなって思うけど、しゃれっ気が感じられる。
彼らは彼らなりにLIVEに参加してくれてるなって感じで、チョー嬉しい。
見えてるのは、僕らだったり一部の見えるところにいるスタッフだけど
僕らにピンライトを当ててくれる照明さんは、手動ですからね。
20こぐらいのバリーライトでシーンを変えてくれてるのはコンピューターですけど
俺らが動くと俺らをおっかけている人達は、塔のうえでずっと追っかけている。
時々ね、有りますよ。見落とし
振り付けの時はわかりやすいんですけど、フリーになると誰がどこに動くか判らない
今、俺、暗めじゃないか。
タイミングよく、映像を出してくれる人、
LIVE映像を出してくれている人達はチョー大変ですね。
カメラ担いで走ってくれてます。
We are S・M・A・Pって言ったら
客席からSMAPって声があって
ありがとうって頭を下げて
イッツも、ステージのフロントに位置してるカメラさん。
SMAPって声が顔上げたとき
ファインダーから目を離して、僕らに向かって拍手してくれます。
あの時、毎回ちょっと来ますね。
やって良かった。あの人に拍手貰えたって。
床もね。
俺ら床から飛び出してくることがあるけど。
機械が動いてるんじゃなくて、人が俺らを持ち上げてくれて飛び出してる。
ステージの下の人達、すごいいますからね。まさに縁の下の力持ち。
あのステージの中、めちゃくちゃ人がいます。
空洞でないんです。
直立できないんですよ。ステージって
一番高いところで150.
あと、120。80。
80センチだと中腰も出来ないのでトロッコがひいてあって
床のしたすごい、アリの巣みたいになっている。
マイクの一人につき一人決まってる。
シーンによって、マイク、白くなったり、黒くなってる
マイクの色変えてるよ。白と黒で・・・。
その辺はお洒落なんですよ。うちのスタッフ。
僕の担当になってくれてるのは、”まつ”て言うんですけど。
本番中はイヤモニつけてるけど、僕、本番中2回変えていますからね。
汗って体中からです。耳の中もかく。
イヤモニには入り込むと、音が音切れる。
まつが、ポンポンってたたいて
「ここでイヤモニ替えます。」ってジェスチャーしてくれる。
耳の中にかいた汗をとらないといけないから綿棒も渡してくれる。
ブタカン(舞台監督)チームの人が、メンバー5人に一人ずつ付いてくれてる。
僕は、菊池さんとライブの頭からケツまでずっと一緒です。
アリの巣の中は真っ暗ですから、道案内床の下を動くときにペンラで照らしてくれる。
そういう人が全部把握してるんですよ。
本番なっちゃうとテンション上がってるから
どうしても、前に前に行くぜ行くぜってなるけど
それを、「未だだお丈夫ですよ。座ってて大丈夫です」って
1小節2小節の世界まで計算して僕らを導いてくれます。
それが出来てなかったら、流れが止まってしまう。
どんだけ世話してくれるんだって言うぐらい、ちゃんとやってくれていますよ。マジで。
先週話題に出ました、ヘアメイクのキンちゃん。
この曲の時、素敵なことをしてくれてます。
僕木村拓哉が歌っています、久保田利伸さんが作ってくれた「♪~Style」
やっぱり言いたい、久保田さんは言いたい。
ソロの前に一回引っ込んで
そろそろ行きましょうって、
菊池さんと、僕と、マイクのまつと3人でアリの巣を動く。
あとからキンちゃんが来てくれて、アロマオイルの瓶を渡してくれる。
瓶を受け取って、手首にポンポンって垂らして
アロマオイルを身に纏ってLIVEをやってます。
きんちゃんお勧め。
チハルさんとかエツさんにったら、エツさんすごい気に入ってお店教えてって。
来週の2DAYSでお終い。
さっき都市伝説的なメッセージを読んだんで福岡の話
ホークスの小久保さんが「一度飯食いに行こうよ」って、前々から言ってくれていて
武豊騎手、斎藤選手とかみんなで飯食いに行って
小久保さんが、店貸し切ってくれて。
お店の名前チョー言いたいけど、これがうまかった。
拓哉君のスタッフ話、いいよね。
仕事と、その人へのリスペクトの気持ちがいっぱい伝わってくる。
スタッフで撮った集合写真、みんなで300人以上
その人達の力でLIVEが出来てるんだって気持ちで話してくれるのがわかる。
拓哉君達の全力が有るから、スタッフの方も全力になるんだと思う。
拓哉君がよく言う、観客と拓哉君達との相乗効果はもちろんだけど、ここにも有るよね。
そして、それがあるからこそ、一層拓哉君達が輝くのだと。
↓に内容を書きました。都市伝説は余り詳しく書かなかったけれど、スタッフ話はなるべく詳しく拾いました。
スタッフ話は素敵なので、とにかく早くと思ってアップします。(誤字脱字もごめんなさいです。)
毎回コンサートが終わると「何か気になったことは有りますか?」と聞きに来られるブタカンのさん。
きっと、そんな反省も次々に生かされてていくんだろうなぁ。
がっちり作られたステージングはそのままですが、小さな事だけどいくつか違ってきてたところがありました。
一層素敵になっていました。
耳の中にも汗をかく拓哉君。その様子を見ながら、イヤモニの交換など対応したり、
白と黒のマイクを、しっかり管理してくれている”まつさん”
始まってから最後まで、ずっと拓哉君の動きをつかんで支えてくれる”菊池さん”
素敵な髪やメイクだけでない、気粧の”キンちゃん”
最後の挨拶で、顔を見て拍手を送ってくれる”カメラさん”。照明さん。リフターの係りの方。ケイタリングの方。
受け持った仕事を責任を持ってやっていることの上に、自分なりの工夫も入れて、一層心が届くようにしてくれている。
心がある。
自分お仕事も楽しんでいる。
素敵だよねぇ。
そして、そんな細やかな心使いまで、しっかり受けとめている拓哉君。
大好きです。
最後に一言
”私も、拓哉君の(と同じ)アロマオイルでつつまれたいなぁ。”
↓に内容を書きました。都市伝説は余り詳しく書かなかったけれど、スタッフ話はなるべく詳しく拾いました。
で、時間が無くなって、感想は、まだ書けてないけれど
スタッフ話は素敵なので、とにかく早くと思ってアップします。(誤字脱字もごめんなさいです。)
仕事から帰ったら、また書くかも・・・だから、(仮)です。
”私も、拓哉君の(と同じ)アロマオイルでつつまれたいなぁ。”
ー・-・-・-・-
スマップの2年ぶりのライブツアー
9月の東京で始まったと思ったら、なんともう来週で終わりですね。
ツアーをやるたびに、わっつに届くメッセージ。
「福岡でのツアー3日目が終わった、次の日サーフィンしていたそうですね。」
すぐに見つかっちゃうんですね。
でも、行ってないのに見つかっちゃう。
夢を踏みつぶしちゃう香も知れないけれど、僕は正直で生きてるんで・・・行ってません。
ツアー中は千葉の海にしか入っていません。
これまでもLIVEやっているときには、
舞台監督さんとかスタッフの話とかしてきたんだけど
振り返ってみると、舞台監督さんとか、衣装さんとか、ダンサーのみんなとか
比較的みんなにも聞きなじみのある職種を話してきた気がするけど
今回の舞台監督さんは、今までとかわって新しい方に参加していただいたんだけど
こういう風にしてくださいってお願いすると
100%、120%で応えてくれて
1回1回公演が終わるたびに、ウチらの楽屋に来てくれて
「今日何か気になったこと有りますか?」ってちゃんと聞いてくれて
「いえ、悪いのはこちらですから・・・」って。
どう思ってるんだろうね、
クソめんどくさい奴らだなって思ってると思うんだけど
まだ、フランクまでいってないですね。
フランクになって、お酒なんかはいると色々でてくると思うよ。
「お前ら何がやりたいんだ!」って
いろんな細かいケアをしてくれる人達がいて、僕らを支えてくれる。
東京ドームで集合写真を撮ったんですけど。
何人ぐらいいたかな、300人ぐらいいた。
みんなにあまり聞きなじみがなさそうなmスタッフの話をしたいと思います。
”あなたの知らないSmapライブの裏側”
メッセージ。
「SMAPのメンバーって、ライブの楽屋みんな一緒ですか?」
楽屋って言うのは、自分の部屋のごとく使わせて貰う
その会場ごとのリビングルーム。
一緒ですよ。
広いスペース。
”SMAP”って書いてあります。
イベンターさんが俺らを盛り上げようとしてくれてるんだと思うけど
ポスターが張ってあるの。
俺たちの部屋なのに、俺たちのポスターが張ってあるの。
なんで、Tバックの写真じゃないんだろうって思うけど
遠回しのスイッチはいりますね。
大げさに聞こえたら怖いんだけど、一人につき1個のソファがあります。
すごいお金持ちのリビングに聞こえるかも知れないけど
わいわいはしてないです。
その場所の近くに、ケイタリングの場所があります。
ご飯を作ってくれるケイタリングさんがいるから、温かいご飯が食べられる。
好きな物を選んでる。
すげー良くなった。ケイタリングも楽屋も・・・昔に比べて。
今は、天国ですね。
この曲の時に、舞台装置の人達が、俺らにだけアピールしてくれる。
我々SMAPで「♪~ありがとう」
このとき、メンバー5人に対して一人に一人ずつ付いて
僕らを目視しながらリフトを動かしてくれる。
僕らメンバーにしか判らないこと
何か動いてるなと思っていたら、スパイダーマンのマスク被って
僕らに、手首キュッして糸を投げるポーズをしてる。
面白いじゃないですか。
あまりにも面白いから、糸を出し返したりしてる。
目無し帽を被っていきなりいたりする。
毎回ネタを考えるの大変だろうなって思うけど、しゃれっ気が感じられる。
彼らは彼らなりにLIVEに参加してくれてるなって感じで、チョー嬉しい。
見えてるのは、僕らだったり一部の見えるところにいるスタッフだけど
僕らにピンライトを当ててくれる照明さんは、手動ですからね。
20こぐらいのバリーライトでシーンを変えてくれてるのはコンピューターですけど
俺らが動くと俺らをおっかけている人達は、塔のうえでずっと追っかけている。
時々ね、有りますよ。見落とし
振り付けの時はわかりやすいんですけど、フリーになると誰がどこに動くか判らない
今、俺、暗めじゃないか。
タイミングよく、映像を出してくれる人、
LIVE映像を出してくれている人達はチョー大変ですね。
カメラ担いで走ってくれてます。
We are S・M・A・Pって言ったら
客席からSMAPって声があって
ありがとうって頭を下げて
イッツも、ステージのフロントに位置してるカメラさん。
SMAPって声が顔上げたとき
ファインダーから目を離して、僕らに向かって拍手してくれます。
あの時、毎回ちょっと来ますね。
やって良かった。あの人に拍手貰えたって。
床もね。
俺ら床から飛び出してくることがあるけど。
機械が動いてるんじゃなくて、人が俺らを持ち上げてくれて飛び出してる。
ステージの下の人達、すごいいますからね。まさに縁の下の力持ち。
あのステージの中、めちゃくちゃ人がいます。
空洞でないんです。
直立できないんですよ。ステージって
一番高いところで150.
あと、120。80。
80センチだと中腰も出来ないのでトロッコがひいてあって
床のしたすごい、アリの巣みたいになっている。
マイクの一人につき一人決まってる。
シーンによって、マイク、白くなったり、黒くなってる
マイクの色変えてるよ。白と黒で・・・。
その辺はお洒落なんですよ。うちのスタッフ。
僕の担当になってくれてるのは、”まつ”て言うんですけど。
本番中はイヤモニつけてるけど、僕、本番中2回変えていますからね。
汗って体中からです。耳の中もかく。
イヤモニには入り込むと、音が音切れる。
まつが、ポンポンってたたいて
「ここでイヤモニ替えます。」ってジェスチャーしてくれる。
耳の中にかいた汗をとらないといけないから綿棒も渡してくれる。
ブタカン(舞台監督)チームの人が、メンバー5人に一人ずつ付いてくれてる。
僕は、菊池さんとライブの頭からケツまでずっと一緒です。
アリの巣の中は真っ暗ですから、道案内床の下を動くときにペンラで照らしてくれる。
そういう人が全部把握してるんですよ。
本番なっちゃうとテンション上がってるから
どうしても、前に前に行くぜ行くぜってなるけど
それを、「未だだお丈夫ですよ。座ってて大丈夫です」って
1小節2小節の世界まで計算して僕らを導いてくれます。
それが出来てなかったら、流れが止まってしまう。
どんだけ世話してくれるんだって言うぐらい、ちゃんとやってくれていますよ。マジで。
先週話題に出ました、ヘアメイクのキンちゃん。
この曲の時、素敵なことをしてくれてます。
僕木村拓哉が歌っています、久保田利伸さんが作ってくれた「♪~Style」
やっぱり言いたい、久保田さんは言いたい。
ソロの前に一回引っ込んで
そろそろ行きましょうって、
菊池さんと、僕と、マイクのまつと3人でアリの巣を動く。
あとからキンちゃんが来てくれて、アロマオイルの瓶を渡してくれる。
瓶を受け取って、手首にポンポンって垂らして
アロマオイルを身に纏ってLIVEをやってます。
きんちゃんお勧め。
チハルさんとかエツさんにったら、エツさんすごい気に入ってお店教えてって。
来週の2DAYSでお終い。
さっき都市伝説的なメッセージを読んだんで福岡の話
ホークスの小久保さんが「一度飯食いに行こうよ」って、前々から言ってくれていて
武豊騎手、斎藤選手とかみんなで飯食いに行って
小久保さんが、店貸し切ってくれて。
お店の名前チョー言いたいけど、これがうまかった。