「無限の住人」
この30巻のどこを映画にするんだろう?
三池監督は、監督なんだよね。
脚本は、誰?・・・と、探してみたら、大石哲也さんという方なんですね。
判らなかったので、wikiで調べてみました。
1968年生まれ・・・拓哉君より4歳年上。
最初1995年ぐらいは、kinkiの作品が多い。
kinkiの剛君の『金田一少年の事件簿』とか、光一君の『銀狼怪奇ファイル』
TOKIOの松岡君の『サイコメトラーEIJI』 『LOVE&PEACE』
長瀬君の『D×D』
このあたりは、題名と出演者は判るけれど、ドラマとして見てないんだよね。
次の堂本剛君の『君といた未来のために』は、見たような・・・。
確か、主人公が何度も過去に戻って、また、時を進んで行って・・・という話。
お父さん役の、内藤さんが標準語で、息子の剛君が関西弁というのが不思議だったおぼえがある。
たくさん、テレビドラマの作品名が並んでいる。
さっと数えたら、テレビの連続ドラマは、
日テレが20作品強、テレ朝が10作品、TBSが3作品 、フジが1作品。
日頃、拓哉君のドラマ中心二しか見ないこともあるけれど、通して見た作品が少ないので
どんな感じの脚本を書かれるのか判らない。
あ、上川さんの遺留捜査 は、所々見てた。
単発の中で、判ったのは、吾郎ちゃんの『Dr.検事モロハシ』
映画は・・・デスノート the Last name(2006年)は、判る。
MW-ムウ-(2009年)、彼岸島(2010年)・・・たしか、怖い映画だったよね。
BECK(2010年)は、ヒロくんが出た、バンドの映画。
無限の住人の全30巻。
ストーリーを忠実に追うとしたら、1/10位しか書けないようなきがする。
どこを切り取って、そして、誰を登場させるんだろう?
登場人物が、凄く多いの。
そして、どのキャラも、よく書けていて、イキイキとしてる。
凜の仇になる、逸刀流の人達も、その逸刀流をつぶそうとしてる無骸流の人達も
この役も、いいなぁとか、この人は死なせたくないって思う。
万次が用心棒になっている凜をはじめ、百淋、凌など出てくる女性陣もいいんだよね。
瞳阿という少女も、好き。
拓哉君は、原作を読んで映像化するにあたって浮かんが疑問に、
「うん、判った、俺に任せてくれ!」と、頼もしい返事をしてくれた監督さん。
よろしくお願いします。
闘いの場面が多いのは、判る。
血も、多いだろうなぁ。
でも、グロいのは、ちょっと苦手なのです、私。
三池監督の作品も、語れない。
大石さんの作品も。
でも、拓哉君の作品は楽しみにしてます。
-・-・-・-・-
今日は、金曜日、わっつの日
今夜は「キャプテンがされたことないだろう質問」をたっぷり紹介!
「◯◯のゴム」についても......
キャプテン、そこまで答えちゃうんですか!?
この30巻のどこを映画にするんだろう?
三池監督は、監督なんだよね。
脚本は、誰?・・・と、探してみたら、大石哲也さんという方なんですね。
判らなかったので、wikiで調べてみました。
1968年生まれ・・・拓哉君より4歳年上。
最初1995年ぐらいは、kinkiの作品が多い。
kinkiの剛君の『金田一少年の事件簿』とか、光一君の『銀狼怪奇ファイル』
TOKIOの松岡君の『サイコメトラーEIJI』 『LOVE&PEACE』
長瀬君の『D×D』
このあたりは、題名と出演者は判るけれど、ドラマとして見てないんだよね。
次の堂本剛君の『君といた未来のために』は、見たような・・・。
確か、主人公が何度も過去に戻って、また、時を進んで行って・・・という話。
お父さん役の、内藤さんが標準語で、息子の剛君が関西弁というのが不思議だったおぼえがある。
たくさん、テレビドラマの作品名が並んでいる。
さっと数えたら、テレビの連続ドラマは、
日テレが20作品強、テレ朝が10作品、TBSが3作品 、フジが1作品。
日頃、拓哉君のドラマ中心二しか見ないこともあるけれど、通して見た作品が少ないので
どんな感じの脚本を書かれるのか判らない。
あ、上川さんの遺留捜査 は、所々見てた。
単発の中で、判ったのは、吾郎ちゃんの『Dr.検事モロハシ』
映画は・・・デスノート the Last name(2006年)は、判る。
MW-ムウ-(2009年)、彼岸島(2010年)・・・たしか、怖い映画だったよね。
BECK(2010年)は、ヒロくんが出た、バンドの映画。
無限の住人の全30巻。
ストーリーを忠実に追うとしたら、1/10位しか書けないようなきがする。
どこを切り取って、そして、誰を登場させるんだろう?
登場人物が、凄く多いの。
そして、どのキャラも、よく書けていて、イキイキとしてる。
凜の仇になる、逸刀流の人達も、その逸刀流をつぶそうとしてる無骸流の人達も
この役も、いいなぁとか、この人は死なせたくないって思う。
万次が用心棒になっている凜をはじめ、百淋、凌など出てくる女性陣もいいんだよね。
瞳阿という少女も、好き。
拓哉君は、原作を読んで映像化するにあたって浮かんが疑問に、
「うん、判った、俺に任せてくれ!」と、頼もしい返事をしてくれた監督さん。
よろしくお願いします。
闘いの場面が多いのは、判る。
血も、多いだろうなぁ。
でも、グロいのは、ちょっと苦手なのです、私。
三池監督の作品も、語れない。
大石さんの作品も。
でも、拓哉君の作品は楽しみにしてます。
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今日は、金曜日、わっつの日
今夜は「キャプテンがされたことないだろう質問」をたっぷり紹介!
「◯◯のゴム」についても......
キャプテン、そこまで答えちゃうんですか!?