ぼやけた写真ですが先週高速道路に乗っていたら、珍しく富士山が見えました。
それで、去年もこの6月に富士山が見えたなぁと思い出しました。高速道路から撮った富士山の写真を載せたのは猫のユウが死んだことを皆さんに報告した時。去年の6月20日のことでした。死んだのは6月19日、その直前の休みに蓼科へ行っていて、帰り道の高速から撮った富士山がとても綺麗だったので供養に使いました。
2006年6月20日のブログ 思い出したくない人は読まないで → ユウは、お星様になりました。
その前後のブログを見ると、薬の話とか介護の様子とか、死んだ後はお墓の話とか、今読んでも思い出してちよっと辛いです。でもいつまでも忘れないであげるのが供養ですよね ? 1枚だけ写真載せて頂きます。
一人じゃなくて、亜美と一緒のにしました。左がオス猫のユウです。一生忘れないからね。
それで、去年もこの6月に富士山が見えたなぁと思い出しました。高速道路から撮った富士山の写真を載せたのは猫のユウが死んだことを皆さんに報告した時。去年の6月20日のことでした。死んだのは6月19日、その直前の休みに蓼科へ行っていて、帰り道の高速から撮った富士山がとても綺麗だったので供養に使いました。
2006年6月20日のブログ 思い出したくない人は読まないで → ユウは、お星様になりました。
その前後のブログを見ると、薬の話とか介護の様子とか、死んだ後はお墓の話とか、今読んでも思い出してちよっと辛いです。でもいつまでも忘れないであげるのが供養ですよね ? 1枚だけ写真載せて頂きます。
一人じゃなくて、亜美と一緒のにしました。左がオス猫のユウです。一生忘れないからね。
>骨壺の前がお気に入りで
亜美も時々中空を見てしばらくフリーズしてます。(笑) ユウなんて亜美が全てだったから、自分が死んでも亜美の側から離れていないと思う。だからお墓に2年間預かってもらうつもりです。骨までうちにあったらユウはずっといついちゃいそうで…。
2年経ってしっかり成仏したらうちの庭に埋めてうちを守ってもらうつもりです。
亜美には夜さんの所の実家猫のように20年以上生きてて欲しいので、そろそろ病院で健康診断をさせねばと思っています。大騒ぎで大変なんですけどね
写真をみると、あらためて、かわいかったなあ。
お星様になった子を思うと、
暖かい思い出とともに、じわっと来ますね。
うちではまだ小さい骨壺が2つ、
リビングに置いたままです。
なぜか、老猫カナも新猫ララも、
骨壺の前がお気に入りで、よくすわってます。
それを見ると、まだここにニャンたちがいるんじゃないかな~なんて思います。
老猫には厳しい夏になりそうですが、
亜美ちゃんも、うちのカナちゃんも、
元気に乗り越えてもらわないとね!
みんな良い飼い主さんなんですね~。
>猫人生の半分以上が闘病生活だった子
うっうっ、そういう子もいるのね~。
ユウはひどくなってからは8ヶ月ぐらい病院に通って、最後の4ヶ月くらいは毎日家で点滴のようなものを打たれて (わたしが注射してたんだけど) よく我慢してくれたと思います。舌のガンで食べ物が食べられないのが可愛そうだった。
この写真も割合最後の方で、やせちゃってるけど、もっと前は福福しい立派なお猫様だったのよ。
まだ1年前ですか
ゆうちゃんと亜美ちゃん
穏やかな2ショットですね。この手の表情がとてもかわいい!!
トミーさんのお気持ちわかります
うちも4年前
猫人生の半分以上が闘病生活だった子が旅立ちました。
猫って
小さな体でいろんな大きなものを
私たちに残していってくれますよね…
お宅のにゃん太さんとちぃちゃんはわたしにも親戚の子みたいな感じで、もし逢ったら 「元気だった~」 なんて抱きしめておもいっきし引かれそう。引っかかれたりして。
kayoyumoさんの写真のおかげで最高に可愛い二人をいつも見ているので錯覚しちゃいますよ。(笑)
こんなにみんなに思い出してもらえるなんて、ユウは凄く幸せなにゃんこです。きっとそれを空で分かっていると思います。
そしてわたしもすごく幸せな飼い主ですね。
実家では飼ってたんですね。子供の時飼っていたペット忘れませんねうちは犬も猫も切れない家だったので、いっぱい写真も思い出もあります。子供の情操教育にはいいと思いますよ~。
今も、もう18歳の亜美は吐いたり変なところに粗相したりするので帰ってから階段とか廊下を見るのにびくびくしますが、しょうが無いです。ちよっと最近ぼけてきているのかも。
夜様
実家のたまちゃん ! 20年以上の長寿猫さんだったのですね。亜美もあやかりたい
うちにも亜美とユウの絵が飾って有ります。残念ながら写真を友人に描いてもらったもの。寝室で毎日見てます。実家で飼っていた猫たちも一緒に写真を壁に飾ってます。みんな思い出たくさんです。
皆さんのコメント読んでいたらまたまた涙でコメが書けない…。す・すいません暖かいコメントありがとうございます。
半年は凄く時間がゆっくり経つ様な気がしました。その後の半年はあっという間でした。どういう心境でそうなのかは分かりませんが、半年は多少ぼ~としてたんでしょう。
晴美様
ペーちゃんもカラー着けて布団にもぐって来ましたか。ユウはいつもはだんなにべったりだったのに、心細いそういうときだけ頼ってくるんでわたしも お前ね~ とか言ってましたが、頼られると可愛いもんで。一緒に寝た何ヶ月はわたしだけの思い出です。
満天様
えっそうだったんだ~ じゃ、ユウが満天さんをわたしに引き合わせてくれたのね~~う・嬉しい~です。
前からこのブログを読んでましたって言われてすんごく嬉しかったけど、コメ入れてくれなくちゃ知らなかったんですものね。ユウに感謝じゃ~。今度お墓行った時報告しとこう。
たれぞ~様
猫の名がハンドルネームの由来とは知ってましたが、たれぞ~ちゃんは事故死だったのですね。突然て、それも辛いな~。
うちは桜が見られるか、(猫が桜なんか見ないのにね) 夏まで持つか、っていつかはと覚悟してましたけど。思い出は16年分もらったのでまだまだだいじょうぶです。
今頃は虹の橋を満喫しているでしょうか。
亜美ちゃんの写真を見るたびに、
「ユウくんはどうしてるかな」と思っていました。
ブログでしかユウくんに会ったことがない私の心の中にも、
ユウくんはちゃんと思い出を残してくれています。
虹の橋のユウくんにも私たちが彼を思い出しているとこが伝わっているでしょうか。
本当に本当に哀しかった。。。
何しろ私が高校の時から二十何年間、
ずっと家族だったのです
年月だけが問題じゃないけど
居るのが当たり前になっていたから。。。
特別供養をしているわけじゃないけど
今でも、実家では猫は飼いません
居間には、妹の描いた“たま”の絵が飾ってあります
当たり前のコメになっちゃうけど
ペットは家族に一員!
たとえ、その姿はなくなっても
飼い主の胸にはずっと生きているんですよね。。。
飼うという事はないんですが・・・
最後に死んだ猫のチロのことは、大泣きした自分とともに
思い出の中にあります
一緒にお布団に寝てパジャマの上でそそうされて
母に叱られたことも・・・・
その直前に愛猫のユウちゃんを亡くされていたのですね~
ほんとペットの死というものは辛いです
長く一緒にいればいるほど、余計にね
ウチのたれぞ~は突然の事故死だったけど、やはり暫くは辛かったです
子供と同じなんですよね~もう
でも思い返してみれば、楽しいことや可愛かったこと、ちょっとした仕草に癒されたことなど、良いことしか思い出せません。
時間が解決してくれたのかな・・・
どうぞトミーさんもユウちゃんの思い出、大切になさってくださいね
ユウ君の事は思い出していました
この頃のトミーさんは本当に介護に一生懸命で
何時もブログを読みながら
「トミーさん。体は大丈夫ですか?」っと
思っていました
どうしてもトミーさん元気出して~って
コメを入れられなくってね~
そいでブログを始めたようなもんなんです(笑)
ブログをやってなくっても
コメって入れて良かったんだ~っと解ったのは
ブログを始めてチョイとしてからです(アハハハ)
後の祭りでやんした~
今頃ユウ君はもう生まれ変わって幸せな
猫生か犬生か人生を送っています
そいであのユウ君は私達の心の中にズーっと
生きています
そしてこれからも忘れませんよ。
先日、ペ-スケがケガをしてカラ-をつけたまま
私の布団に入ってきたときに、ユウくんのことを
考えたりしていました。
闘病中、トミ-。さんのお布団の中に入ってきて
トミ-。さんをじっと見つめていたという
ユウくんとペ-がなんとなく重なって・・。
今頃は虹の橋で元気に暮らしていますね