皆さんこんにちは。
うさぎとかめの有名なお話があると思います。
足の速いうさぎ🐰と足の遅いかめ🐢が
競走して
足の速い🐰は途中まで早かったけれど
合間に居眠りをしてしまって
その間にこつこつと歩き続けた🐢が競走に勝つというお話。
足が遅くても
こつこつとめげずにやり続ける事が大切なんだ
というメッセージがこめられているお話だと私は思っています。
このお話を聞いて私が抱くイメージとしては、うさぎの悪者❓感。
悪者ではないかも知れないけれど
早く走って合間に居眠りするのは良くないんだよという感じ。
確かにこのお話の中では良くない方の役だからそうゆう風になるのは仕方がないと思うんだけど。
でも早く走って居眠りしたって良いじゃん
と私は思います。
それがうさぎのペースなんだもの。🐰
そうゆう生き方のうさぎさんなんだもの。
人間も同じ。
生きているんだもの。
生物なんだもの。
合間に休憩は必要よ✨
そしてレースに負けたうさぎさんも
レースに負けた事で学ぶことがある。
こうゆうやり方がよくなかった。
でも自分はこうゆうやり方の生き物なんだ。
じゃあ自分なりにこうしてみよう。
人間てそうゆう風に生きて行くものなんじゃないのかなと。
朝の通勤途中でふと思った事を書いてみました。
今日も最後まで読んで頂いた方、
ありがとうございました(^^)