さてさて、では今日からヘッポコ製作記を始めます(^_^;)
最後まで無事に終わるかなぁ・・・・・・(汗)
えーーーっと、まずは製作開始の記念として、新旧メカコレ/ヤマトの比較です。
昨日も書きました通り、箱のサイズは全く同一ですね。
でも、中身はさすがに違います。
新旧のランナーを比較してみました。
二枚の画像はほぼ同縮尺で撮っています。
これを見ていただくだけで、箱は同じでも中身の具合は全然違うことが分っていただけると思います。
う~む、恐るべき技術の進化♪
では、いよいよ製作に入りますが、塗装については以前買っておいた専用カラーを使用しようと思います。
基本はスプレー塗装で、筆塗りは細かいところのフォロー用です。
説明書通りに組んでしまうと、主艦体の艦体色(グレー)と艦底色(レッド)の塗り分けの為にマスキングが必要となります。
面倒なので、艦底側の部品に後ハメ加工を行いました(塗装完了後に艦体上部と艦底部をくっつけます)。
青色の部分のダボを切り落とし、緑色部にあったヒサシを削り落としました(反対側も同様です)。
ま、私みたいな素人でも思いつけるくらいの方法なので、もっと楽な方法があるかもしれませんが(^_^;)
キットの構成と構造を見ると、艦体上部と艦底部、煙突部に合せ目ができてしまいます(青色でマーキングした部分)。
なのでこれらの部分は接着を行って、明日以降合せ目消しを行います。
今日はここまでです。。。(*´0)ゞファァ~~♪
最後まで無事に終わるかなぁ・・・・・・(汗)
えーーーっと、まずは製作開始の記念として、新旧メカコレ/ヤマトの比較です。
昨日も書きました通り、箱のサイズは全く同一ですね。
でも、中身はさすがに違います。
新旧のランナーを比較してみました。
二枚の画像はほぼ同縮尺で撮っています。
これを見ていただくだけで、箱は同じでも中身の具合は全然違うことが分っていただけると思います。
う~む、恐るべき技術の進化♪
では、いよいよ製作に入りますが、塗装については以前買っておいた専用カラーを使用しようと思います。
基本はスプレー塗装で、筆塗りは細かいところのフォロー用です。
説明書通りに組んでしまうと、主艦体の艦体色(グレー)と艦底色(レッド)の塗り分けの為にマスキングが必要となります。
面倒なので、艦底側の部品に後ハメ加工を行いました(塗装完了後に艦体上部と艦底部をくっつけます)。
青色の部分のダボを切り落とし、緑色部にあったヒサシを削り落としました(反対側も同様です)。
ま、私みたいな素人でも思いつけるくらいの方法なので、もっと楽な方法があるかもしれませんが(^_^;)
キットの構成と構造を見ると、艦体上部と艦底部、煙突部に合せ目ができてしまいます(青色でマーキングした部分)。
なのでこれらの部分は接着を行って、明日以降合せ目消しを行います。
今日はここまでです。。。(*´0)ゞファァ~~♪
メカコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199 No.01 ヤマト2199 | |
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メカコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199 No.02 ユキカゼ | |
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メカコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199 No.03 ガミラス艦 | |
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メカコレクション宇宙戦艦ヤマト2199 No.04 ランベア | |
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まだその部品は切り出していないのですが、ランナーにぶら下がった状態を見ている限りでは・・・・・・無さそうです。
今日は作業できないので明日以降になりますが、切り出して明るいところでもう一回見てみますね。
ブログのお引っ越し、お疲れ様でした。
メカコレ、2199は喫水以下の艦底部が色付きなんですね!
旧ヤマトのメカコレ、佐世保色のスプレーで着色しました。
その必要もないという事で、これは楽しみですね。
佐世保色が一番暗いんでしたっけ???
この辺りは個々の趣味が色々とありますよね(^_^)