本日、小説版宇宙戦艦ヤマト2199の下巻が到着しました(^o^)
年賀状書きや大掃除の合間を縫って1/3程まで読み進めましたが、上巻に引き続き良性の原作解釈や部分的改変が為されていまして、ある意味では原作よりも納得し易い部分も多かったです。
もちろん物理的な字数の制約からカットされたり、簡略化されている部分も多いですが、今のところそれ程気にならないですね。
上巻は一貫して地球側のみの視点でストーリーが語られていましたが、下巻はいきなりガミラス視点でスタートですw
下巻から登場するドメルは、ほぼ完全にウォーモンガーというか戦争愛好家として描かれている印象です。
映像作品では、もう少し人間的にバランスの取れた人間として描かれていたような気もするので、読む人によってはやや違和感を覚えるかもしれません。
この冬休み中に最後まで読み終えて、また感想をアップしたいと思います(^_^)
そして待望の2199版1/500新キットも発売開始されましたね。
私は残念ながら買えませんが、この冬休みにじっくり作ろうという方も多いと思います。
サイズの割には安価な価格設定だと思っていましたが、その分、1/1000キットで存在した格納庫のようなギミックはできるだけオミットしたようですね。
でも、売れ行きが良ければ、格納庫や主翼展張、LEDユニットとかが含まれた“完全版”が発売されるような気もしますw
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こちらも下巻を読了しました。
近々、記事をアップしたいと思いますので、またそちらで宜しくお願いします(^o^)
おっさんもようやく、小説版宇宙戦艦ヤマト2199 上 を買いました。
メインのエピソードを繋げている為か、少しストーリーに(笑)
アニメでは足りなかった部分を小説版ではフォローしているのは良かったです。
下も近々買う積もりです。(立ち読み済み)
下の感想もMJさんの記事のUpを待って、コメントします。
では、良いお年を!