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いやもう、とにもかくにもこの表紙画だけで痺れてしまいますw
2199ヤマトにマクロス艦にコルドバ、エンタープライズですか(^_^)
(この表紙画のコルドバはSOY-YA!!さんのガレージキットかも)
宇宙戦艦ヤマト2199でヤマトのサイズは25%増しになりましたが、それでもやっぱりここに並んだ他艦と比べるとコンパクトですね(^_^;)
こうして異世界の世界の艦船が同縮尺でズラリと並ぶのって、私みたいなタイプのコレクターからすると『夢』のようでワクワクしてくるんですよヽ(^◇^*)/
本書は電飾工作された宇宙艦船の特集号です。
一昔前の宇宙艦船の冬の時代を思えば、こんなスゴイ本が発売されるなんて、時代は変わったなぁ・・・・・・と感慨深いです。
ウチのコレクションには予算的な問題もあって電飾艦は一隻もありませんが、電飾艦には非電飾艦には絶対に出せない“雰囲気”がありますよね。
夜長にお酒でもチビチビやりながら、ページをめくりたいところです。
いやもう、とにもかくにもこの表紙画だけで痺れてしまいますw
2199ヤマトにマクロス艦にコルドバ、エンタープライズですか(^_^)
(この表紙画のコルドバはSOY-YA!!さんのガレージキットかも)
宇宙戦艦ヤマト2199でヤマトのサイズは25%増しになりましたが、それでもやっぱりここに並んだ他艦と比べるとコンパクトですね(^_^;)
こうして異世界の世界の艦船が同縮尺でズラリと並ぶのって、私みたいなタイプのコレクターからすると『夢』のようでワクワクしてくるんですよヽ(^◇^*)/
本書は電飾工作された宇宙艦船の特集号です。
一昔前の宇宙艦船の冬の時代を思えば、こんなスゴイ本が発売されるなんて、時代は変わったなぁ・・・・・・と感慨深いです。
ウチのコレクションには予算的な問題もあって電飾艦は一隻もありませんが、電飾艦には非電飾艦には絶対に出せない“雰囲気”がありますよね。
夜長にお酒でもチビチビやりながら、ページをめくりたいところです。
スペースネイビーヤード: 宇宙艦船電飾模型モデリングガイド | |
モデルグラフィックス編集部 | |
大日本絵画 |
宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集 HYPER MECHANICAL DETAIL ARTWORKS 弐 | |
宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会 | |
マッグガーデン |
宇宙戦艦ヤマト2199 (8) (カドカワコミックス・エース) | |
西崎 義展,結城 信輝,宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会 | |
KADOKAWA/角川書店 |
コルドバでクラッシャージョウを思い出せる人手を挙げて?
さて、何人手挙げたかな?
クラッシャージョウは確かOVA だけですよね?
後から始まったダーティペアはテレビアニメ化されたのに(ToT)
おっさんの中学時代に今は亡き朝日ソノラマ文庫から出版が始まったんですよね?
当時、これも今は亡きOUT 誌からダイターン3 の後番組になると書かれて、おっさんスッゴク楽しみにしてたけども‥………(T_T)
結果、オーライでしたけど(笑)
クラッシャージョウは劇場版があります。
「ヤマトよ永遠に」と重なり、ヤマトに軍配が上がってしまったんですよ(^^;
私は無電飾派です(^^;
展示品、見るのは好きですが。
小説ではコルドバは400m級でしたが、劇場版では1キロ近い大きさになってました。これが巡洋艦なら戦艦はどの位になるんだと絶句したものです。
あの頃スターウォーズのエピソード6「ジェダイの帰還(当時は復讐)」が上映されていたと思うのですが、その時にスターデストロイヤーの全長が320mから1600mに変更されていました。
実に五倍もスケールアップしていたのです。結構、巨大艦が流行っていたのかなという感じです。
話を戻しますが、第二次世界大戦時の戦艦と重巡の対比から、マクロスにもし巡洋艦が出るならコルドバ位のサイズかな等という今から思えば荒唐無稽な事を考えていました。まさかこんな日が来るとは思いもよりませんでした。もっと早く見たかったです。
当時は宇宙戦艦でも400mを超えると超大型というイメージだったので、1キロ弱という大きさに驚いたものです。しかも巡洋艦だし。マクロスの1.2キロなど、途方も無い大きさに思えました。でもゼントラーディの中ではマクロスの元になった艦は戦闘艦艇としては最小クラスなんですよね。
フォースの覚醒でのスターデストロイヤーは更に巨大で3000m。巨大戦艦ってそれだけでワクワクしますよね。ヤマト続編に超巨大戦艦は出るんでしょうか?
マクロスは乗っている人のサイズが違いますから( ・◇・)?
ヤマト世界だと最大1000 m 辺り迄が妥当ですね( ・∇・)
手書き作画でコルドバを動かすためにアニメーターが死にかかったそうな
艦艇好きの皆さまから思った以上に多数のコメントをいただきまして、ホッとしましたw
外宇宙という環境を考えれば、航宙艦のサイズはキロメートル単位でもおかしくない気がしますね。
また、ワープドライブ等の超光速航宙技術が確立されているかによっても、航宙期間が桁違いに変わってくると思います。
身も蓋もない話になりますが、ワープ等が実用化されるまでは恒星間であっても航宙期間は年単位がざらですので、艦船サイズはひたすら巨大化する気がします。
でも、ワープ等が実現して航宙期間が劇的に短縮されると、艦船サイズはそこから一気に小型化に進む気がしますね。
とはいえ、恒星間航宙が銀河間航宙にまで延伸すると、また巨大化しちゃうんでしょうけど。
もし2199の続編で白色彗星や超巨大戦艦がオリジナル版に近い立ち位置で登場するのであれば、いずれもサイズは最低でも数十キロ単位のサイズになりそうに思えます。
> 「コルドバ90°回頭の真実」
これ、私も聞いたことがあります(^_^;)
CGもない時代のアニメーターさんたちの技量って、本当に超絶的ですよね。
マクロスクォーター?
とはいえマクロス世界では航空機搭載が必須なので軽空母か航空巡洋艦扱いですかね。
ヤマトの旅路で銀河間航路が意外と早かった事や、一度通ったとこはやたら早かった事について少し。
障害物の多い所ではワープ距離は短く、障害物が無ければ長くなっていたと思います。
未踏領域探査や資源調査を伴う場合は巨大化する一方、定期航路は小型化しそうです。
> 巡洋艦サイズのマクロス…
マクロス世界であれば、私的なイチ押しはウラガ級護衛戦闘空母です。
この艦、そのまま2199の続編世界でガイペロン級のコンセプトを模倣して地球が大型正規空母を作ったら・・・・・・というイメージそのものですよね(^o^;)
> 未踏領域探査や資源調査を伴う場合は巨大化する一方、定期航路は小型化
なるほど、これは道理だと思います。
航路開拓という形で、そこにどのような航路障害が存在するかが把握されれば、ワープ距離をより大きくとることが可能になりますね。