2月6日(月)の東京での先行上映に続き、各都市でも先行上映及び舞台挨拶が決定しました。
スケジュールは以下の通りで、各劇場のHPで先ほど予約が開始されました。
【T・ジョイ博多 (福岡)】
登壇者: 福井晴敏(シリーズ構成・脚本)
日時: 2月7日(火) 18時30分の回、上映後
TEL: 092-413-5333 劇場HP:http://t-joy.net/site/hakata/index.html
【なんばパークスシネマ (大阪)】
登壇者: 福井晴敏(シリーズ構成・脚本)
日時: 2月8日(水) 18時30分の回、上映後
TEL: 06-6643-3215 劇場HP:http://www.parkscinema.com/site/namba/
【ミッドランドスクエアシネマ (愛知)】
登壇者: 福井晴敏(シリーズ構成・脚本)
日時: 2月9日(木) 18時30分の回、上映後
TEL: 052-527-8808 劇場HP:http://www.midland-sq-cinema.jp/
【札幌シネマフロンティア (北海道)】
登壇者: 福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、羽原信義(監督)
日時: 2月12日(日) 15時の回、上映後
TEL: 011-209-5400 劇場HP:http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi
私も2月8日になんばパークスシネマで鑑賞予定です。
当初、先行上映の存在は首都圏のみしか発表されていませんでしたので、正直かなり“ひがんで”いたのですが、これでやっと溜飲を下げらましたw
そして繰り返しになりますが、当ブログでは、本編鑑賞後のネタバレは3月4日以降解禁ですので、皆様くれぐれも御注意下さい。
さて、昨日は北陸からの出張帰りに模型誌を二誌購入してきました♪
ホビージャパン(HJ)の方はヤマト2202情報、モデルグラフィックス(モデグラ)の方はGM特集と出渕さんの過去のMSデザインについてのインタビューを目当てに購入しましたが、見事に“あたり”でしたねw
まずHJの方ですが、地球側メカ設定としてコスモタイガーⅠ、コスモタイガーⅡ、村雨改型宇宙巡洋艦、金剛改型宇宙戦艦(やはり“駆逐艦”ではなく“戦艦”で確定のようです)、そしてガトランティスメカとして大戦艦とメダルーサ級、デスバテーターの画像と設定の記載がありました。
他からの情報も合せてですが、どうもコスモタイガーⅠは一機のみの存在で、月面では山本が搭乗、ヤマトには第三格納庫に搭載されるみたいです。
CT1は、その存在が公開されて以来、ネット上でもコスモパルサーとの関連性や類似性が指摘されることの多い機体ですが、オンリーワンな存在である点や見るからに膨大な搭載兵装からすると、コスモパルサーはパルサーでも、いわゆる『重爆機』に近い立ち位置という連想もできますね(復活編における『重爆機』は単機ではなく数機程度の小編成でしたが)。
CT1への山本の搭乗がヤマト搭載以降も続くかは分りませんが、もうしそうなった場合には2199時代の愛機コスモゼロα2はどうなるんでしょう?
(1)引き続き山本が乗る(CT1には他の誰かが乗る)
(2)状況に応じて山本がCT1と乗り分ける。
(3)別の誰かが乗る。
(4)配備されない。
この点を想像する時に気になるのは、コスモゼロがその後辿った運命ですね。
元々、CZは『本来は2200年には正式化“予定”』とされていた機体ですが予定はあくまで予定、しかもその予定は『ガミラスとの戦争が続いている』のが前提条件の“予定”でしょうから、2199年末のヤマトの帰還から2200年にかけて『予定』が変更された可能性もあるんじゃないかと。
しかも、HJ誌で公開されたコスモタイガーⅡの正式名称は『一式空間戦闘攻撃機』なので、新たに優秀な機体がヤマト帰還の翌年には正式採用されるような状況からすると、CZの正式採用と量産は最悪キャンセルされている可能性もある気がします。
もしそうした状況なら、CZが引き続きヤマトに配備されるかどうかも微妙となってきますが・・・・・・などとCZの登場に否定的なことを書きましたが、CZが登場しないなんてことはあり得ないと思いますけどね(てか、絶対に登場して欲しいw)
ガミラス戦役の終結と、よりコスモパフォーマンスに優れるCTⅡの正式採用で調達機数は大幅に削減されたものの、小数機がアグレッサー部隊や特殊編成の航空団に配備されている――くらいが良いでしょうか(^_^)
あとは・・・・・・往路で大破したα1は結局破棄され、山本はCT2の専属パイロットになってα2は古代に譲られる・・・・・・なんてのでもいいですかね?
『古代さん、大切にして下さいね』的な・・・・・・ウーム、我ながらベタだ( ̄Д ̄;;
また、ガトランティスの大戦艦が『カラクルム級戦闘艦』という呼称であり、全長が520メートルの巨艦であるという情報も公開されていました(^_^;)
でかッ!!でもまぁ、当初想像した800~900メートルなんてサイズにならなくって良かったですw
でもまぁ、520メートルでもプラモ化された場合、ウチではやはり置き場所がネックになりますね。
あと、だんだんお馴染みに(笑)なってきた福井さんのインタビューも3ページに渡り掲載されていまして、これまでよりも深く内容に踏み込んでおられました。
続いてモデグラですが、出渕さんのインタビューも面白かったですが、MGガンダムVer.2.0のフレームを活かしたバリエーション展開としてのGMラインナップの充実という記事は大変読み応えがありました。
また、プレバンという販売形態を取ったことで、より広範なラインナップ展開が可能になったというくだりとか・・・・・・ま、この点については事実は事実でしょうけど、全面的に賛同していいのか悩む部分もあります。
それらの記事を読みつつ、アンドロメダ級の同型艦などのバリエーション展開は、やはりプレバンで行われる可能性が高いかな、とか思ったり。
2199でも、親衛隊のカラバリ艦がプレバンで発売されたりもしていましたしね。
ただ、プレバン発売の場合はお値引きが期待できないので、仮に電飾+SEユニットをオミットした廉価版が発売されたとしても、結局のところ実売価格は殆ど同じになるなぁー、とか思っちゃいますが。
あと、HJ・モデグラ共に2202アンドロメダの試作モデルが掲載されており、写真はHJの方が大きいですし数も多いですが、モデグラにはHJ誌には掲載されていなかった電飾ギミックの連続写真が掲載されています。
さてさて、そんな読み応え+想像し甲斐のある模型誌二誌ですが、もちろんここには書いていない情報もまだまだ沢山ありますので、是非ご購入の上、御確認下さいませm(__)m
で、そうこうしている内に公式HPも更新されていましたね。
島や太田が追加されたのは良いのですが・・・・・・古代の設定がまたまた変更されてます(^^;)
――第二護衛駆逐艦隊所属47番艦〈ゆうなぎ〉の艦長を務めている――
少し前までは『第二護衛艦隊に所属する駆逐艦〈ゆうなぎ〉艦長を務めている』と書いてあって、更にその前は『地球防衛軍・辺境警備第38任務部隊にて、駆逐艦〈ゆうなぎ〉艦長を務める。』と書いてありました(^_^;)
ちなみに、〈ゆうなぎ〉はやはり『金剛改型“宇宙戦艦”』とのことなので・・・・・・『第二護衛“駆逐艦隊”』という名称ってどうなんだかw
また、『飛ぶ理由』に出ていた第47sq(スコードロン)という部隊名は未だ登場せず、“47”番艦という艦番号になっています。
うーむ、なんかまた表記が変わりそうな気がしますねw
スケジュールは以下の通りで、各劇場のHPで先ほど予約が開始されました。
【T・ジョイ博多 (福岡)】
登壇者: 福井晴敏(シリーズ構成・脚本)
日時: 2月7日(火) 18時30分の回、上映後
TEL: 092-413-5333 劇場HP:http://t-joy.net/site/hakata/index.html
【なんばパークスシネマ (大阪)】
登壇者: 福井晴敏(シリーズ構成・脚本)
日時: 2月8日(水) 18時30分の回、上映後
TEL: 06-6643-3215 劇場HP:http://www.parkscinema.com/site/namba/
【ミッドランドスクエアシネマ (愛知)】
登壇者: 福井晴敏(シリーズ構成・脚本)
日時: 2月9日(木) 18時30分の回、上映後
TEL: 052-527-8808 劇場HP:http://www.midland-sq-cinema.jp/
【札幌シネマフロンティア (北海道)】
登壇者: 福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、羽原信義(監督)
日時: 2月12日(日) 15時の回、上映後
TEL: 011-209-5400 劇場HP:http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi
私も2月8日になんばパークスシネマで鑑賞予定です。
当初、先行上映の存在は首都圏のみしか発表されていませんでしたので、正直かなり“ひがんで”いたのですが、これでやっと溜飲を下げらましたw
そして繰り返しになりますが、当ブログでは、本編鑑賞後のネタバレは3月4日以降解禁ですので、皆様くれぐれも御注意下さい。
さて、昨日は北陸からの出張帰りに模型誌を二誌購入してきました♪
ホビージャパン(HJ)の方はヤマト2202情報、モデルグラフィックス(モデグラ)の方はGM特集と出渕さんの過去のMSデザインについてのインタビューを目当てに購入しましたが、見事に“あたり”でしたねw
まずHJの方ですが、地球側メカ設定としてコスモタイガーⅠ、コスモタイガーⅡ、村雨改型宇宙巡洋艦、金剛改型宇宙戦艦(やはり“駆逐艦”ではなく“戦艦”で確定のようです)、そしてガトランティスメカとして大戦艦とメダルーサ級、デスバテーターの画像と設定の記載がありました。
他からの情報も合せてですが、どうもコスモタイガーⅠは一機のみの存在で、月面では山本が搭乗、ヤマトには第三格納庫に搭載されるみたいです。
CT1は、その存在が公開されて以来、ネット上でもコスモパルサーとの関連性や類似性が指摘されることの多い機体ですが、オンリーワンな存在である点や見るからに膨大な搭載兵装からすると、コスモパルサーはパルサーでも、いわゆる『重爆機』に近い立ち位置という連想もできますね(復活編における『重爆機』は単機ではなく数機程度の小編成でしたが)。
CT1への山本の搭乗がヤマト搭載以降も続くかは分りませんが、もうしそうなった場合には2199時代の愛機コスモゼロα2はどうなるんでしょう?
(1)引き続き山本が乗る(CT1には他の誰かが乗る)
(2)状況に応じて山本がCT1と乗り分ける。
(3)別の誰かが乗る。
(4)配備されない。
この点を想像する時に気になるのは、コスモゼロがその後辿った運命ですね。
元々、CZは『本来は2200年には正式化“予定”』とされていた機体ですが予定はあくまで予定、しかもその予定は『ガミラスとの戦争が続いている』のが前提条件の“予定”でしょうから、2199年末のヤマトの帰還から2200年にかけて『予定』が変更された可能性もあるんじゃないかと。
しかも、HJ誌で公開されたコスモタイガーⅡの正式名称は『一式空間戦闘攻撃機』なので、新たに優秀な機体がヤマト帰還の翌年には正式採用されるような状況からすると、CZの正式採用と量産は最悪キャンセルされている可能性もある気がします。
もしそうした状況なら、CZが引き続きヤマトに配備されるかどうかも微妙となってきますが・・・・・・などとCZの登場に否定的なことを書きましたが、CZが登場しないなんてことはあり得ないと思いますけどね(てか、絶対に登場して欲しいw)
ガミラス戦役の終結と、よりコスモパフォーマンスに優れるCTⅡの正式採用で調達機数は大幅に削減されたものの、小数機がアグレッサー部隊や特殊編成の航空団に配備されている――くらいが良いでしょうか(^_^)
あとは・・・・・・往路で大破したα1は結局破棄され、山本はCT2の専属パイロットになってα2は古代に譲られる・・・・・・なんてのでもいいですかね?
『古代さん、大切にして下さいね』的な・・・・・・ウーム、我ながらベタだ( ̄Д ̄;;
また、ガトランティスの大戦艦が『カラクルム級戦闘艦』という呼称であり、全長が520メートルの巨艦であるという情報も公開されていました(^_^;)
でかッ!!でもまぁ、当初想像した800~900メートルなんてサイズにならなくって良かったですw
でもまぁ、520メートルでもプラモ化された場合、ウチではやはり置き場所がネックになりますね。
あと、だんだんお馴染みに(笑)なってきた福井さんのインタビューも3ページに渡り掲載されていまして、これまでよりも深く内容に踏み込んでおられました。
続いてモデグラですが、出渕さんのインタビューも面白かったですが、MGガンダムVer.2.0のフレームを活かしたバリエーション展開としてのGMラインナップの充実という記事は大変読み応えがありました。
また、プレバンという販売形態を取ったことで、より広範なラインナップ展開が可能になったというくだりとか・・・・・・ま、この点については事実は事実でしょうけど、全面的に賛同していいのか悩む部分もあります。
それらの記事を読みつつ、アンドロメダ級の同型艦などのバリエーション展開は、やはりプレバンで行われる可能性が高いかな、とか思ったり。
2199でも、親衛隊のカラバリ艦がプレバンで発売されたりもしていましたしね。
ただ、プレバン発売の場合はお値引きが期待できないので、仮に電飾+SEユニットをオミットした廉価版が発売されたとしても、結局のところ実売価格は殆ど同じになるなぁー、とか思っちゃいますが。
あと、HJ・モデグラ共に2202アンドロメダの試作モデルが掲載されており、写真はHJの方が大きいですし数も多いですが、モデグラにはHJ誌には掲載されていなかった電飾ギミックの連続写真が掲載されています。
さてさて、そんな読み応え+想像し甲斐のある模型誌二誌ですが、もちろんここには書いていない情報もまだまだ沢山ありますので、是非ご購入の上、御確認下さいませm(__)m
で、そうこうしている内に公式HPも更新されていましたね。
島や太田が追加されたのは良いのですが・・・・・・古代の設定がまたまた変更されてます(^^;)
――第二護衛駆逐艦隊所属47番艦〈ゆうなぎ〉の艦長を務めている――
少し前までは『第二護衛艦隊に所属する駆逐艦〈ゆうなぎ〉艦長を務めている』と書いてあって、更にその前は『地球防衛軍・辺境警備第38任務部隊にて、駆逐艦〈ゆうなぎ〉艦長を務める。』と書いてありました(^_^;)
ちなみに、〈ゆうなぎ〉はやはり『金剛改型“宇宙戦艦”』とのことなので・・・・・・『第二護衛“駆逐艦隊”』という名称ってどうなんだかw
また、『飛ぶ理由』に出ていた第47sq(スコードロン)という部隊名は未だ登場せず、“47”番艦という艦番号になっています。
うーむ、なんかまた表記が変わりそうな気がしますねw
ホビージャパン17年3月号 | |
ホビージャパン | |
ホビージャパン |
モデルグラフィックス 2017年 03 月号 [雑誌] | |
大日本絵画 | |
大日本絵画 |
宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer.(仮) 1/1000スケール 色分け済みプラモデル | |
バンダイ | |
バンダイ |
宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 宇宙戦艦ゆうなぎ艦隊セット(仮) 1/1000スケール 色分け済みプラモデル | |
バンダイ | |
バンダイ |
カラクルム級が「解凍」されて出てきた時の相原と南部のセリフ「あれは・・・大戦艦・・・」から、地球側はカラクルム級の存在を知っていたのかと思われます。でなければ、カラクルム級が何なのかを知らないはずですからね。つまりは遭遇したことがあるか、もしくはガミラス側から情報提供があったということです。
で、そのカラクルム級の雷撃旋回砲ですが一隻でも十分な威力を発揮しますが、複数の同型艦からエネルギー供給を受けると更に威力を増大させることが可能とあります。その分、有効射程範囲も更に広がるでしょう。それに加えてメダルーサ級の火焔直撃砲です。ガミラスは対艦戦闘に使える大量破壊兵器がありません。ユリーシャとスターシャがいる手前、デスラー砲を作れないからです。ガトランティス軍も本腰入れてきた事に危機感を感じたガミラス側から、波動砲搭載艦の建造と、波動砲の共同運用をもちかけられた結果がコレなのではないでしょうか。
芹沢が「長官。この状況、好機かと」と言う前に、ガミラス人から耳打ちされてることから、アンドロメダの建造にガミラスが一枚噛んでる可能性、多分100%でしょう。波動エンジン搭載艦の大量建造といい、アンドロメダの出自といい、ガミラスからの技術や物資・資材提供があったのは確実でしょうね。その見返りが上記の条件と以前の投稿内容なのではないでしょうか。
沢田さんのED曲復活おめでたいです。
あの曲が有るのと無いのとでは、ノスタルジーに大きな差がありますので。
2199の南部は全シリーズを通して初めて波動砲を使用したことで、扱いの難しさを体で知ったんでしょうね。大砲屋として絶対の自信を持つ彼をして、そう思う程であれば否定的になるのも無理は無いでしょうね。
おっさん前コメでCT Ⅰ がX ウイングに似ていると書きましたが、プラスしてA-10にも似ていると(ФωФ)
偶々、you tube を見ていたら、アップされていた2202の動画にCT Ⅰ の飛行中シーンがあってそれを見て
「A- 10ぽくね???」
と思ったので。
後、スーパーロボット大戦Vの動画もありました。
なぜか?台湾?での発表を使った動画ですよね
皆さんも見てください。
これは当然かもしれませんが、この国にも民間人が居て、彼等の対する描写もきっちりするという事でしょう。2199はオリジナルに対するアンチテーゼがあります。それは出渕監督がおっしゃった民間人に銃を向けた時点で戦争では無く虐殺になりおおせるということ。 ガミラス、ガトランティス、デザリアム、何の反省も無く滅ぼすことの繰り返しです。今回、やはり帝星を滅ぼすことは避けて欲しいと願うばかりです。
メダルーサ級の説明文の所に、ヤマトがイスカンダルの帰りに同型艦と遭遇したが、その後量産されて各艦隊に大量配備された、とあります。
威力的には波動砲に及ぶべくもない火焔直撃砲ですが、素でゼルグートⅡ世の正面装甲をブチ抜き、一発で複数の艦を撃沈可能な程の威力を誇る超兵器であることには変わりません。ましてや、それを量産してポンポン撃ちまくってきたのではたまったものではないでしょう。当然、対抗兵器が必要になります。
しかしガミラスはユリーシャやスターシャが傍に居る手前、デスラー砲を装備した艦を建造することは出来ないわけで、遠く離れた地球にその役目を渡したのではないでしょうか?ガミラスはとりあえず火焔直撃砲に耐えうる盾艦を作り、地球がメダルーサ級を速攻で撃沈する波動砲を搭載した戦艦を作る。そういう取り決めと役割分担があって、ついでに波動砲でその他の艦艇も早期撃破を狙うという意味で、波動砲艦隊決戦思想なんてものが出来上がった可能性がありますね。
おっさんも本屋で立ち読みしました。
やっぱり似てますね❗
CT ⅠとスターウォーズのXウイング。
HJ 紙の表紙と中のCT Ⅰ の図が似たような構図なのでおっさん何度も見返しました(ФωФ)
後、HJ 紙の福井さんのインタビュー記事で
「ガトランティス帝国をきちんと国家として描きたい」
との発言がおっさん的にツボにはまりました(ФωФ)
カラクルム級ですが、2やさらばでの大戦艦は普通に出てくる敵で、相当数が量産されてました。土星でヒペリオン艦隊を複数の大戦艦が衝撃砲を連射して粉砕したシーンもあるくらいですが・・・2202ではどういう扱いになるのでしょうか。ガミラスにしろガトランティスにしろ、主力は巡洋艦以下の中・小型艦であり、戦艦クラス以上の大型艦は非常に少数で活躍する場面も少ないです。この法則に則って、少数配備の戦闘艦になるのでしょうかね?イラスト見る限り、形状もシンプルそうに見えて複雑ですし、サイズも特大です。あまり量産的でない気もしますが・・・。
古代の所属ですが、別に「駆逐艦隊」には駆逐艦しか配備してはならないという法則はない訳で。旗艦的な役割で「ゆうなぎ」がいるのかも知れませんよ。若しくは第二「護衛・駆逐」艦隊であって「駆逐艦」の艦隊じゃないとかwそれか、徐々に新型艦が就役しつつあるので、今は戦艦であっても「主力戦艦」が就役した後は格下げ的な意味合いで「駆逐艦」になるので、別に間違ってないという考えもあるのではないでしょうか。
追伸:公開まで間の暇つぶし(にもならないでしょうけど)送っときました。
> 少なくともゼルグート級と同等以上に見えたので
そうですよね、私の予想でももっとビックサイズだったのですが・・・・・・ただこればかりは当たらずに良かったかとw
> 先行上映会のチケットが手に入り見に行くことになりました
こちらもです(^o^)
今回は先行上映と本公開の間が大きく離れているので、私も我慢できませんでした(^▽^;)
> 自分はこれより映画公開まであえて情報を遮断、禁欲生活に入ります。
確かにその方がいいと思いますw
問題は・・・・・・ツイッターだよなぁ・・・・・・。
> でも、プラモ化したら、逆に嬉しいでしょ。
そうなんですよw
カラクルム級はゼルグート級に比べて形状も複雑ですから、あれで800メートル以上全長があったら、キット化は絶望的だったでしょうし(^_^;)
とはいえ、520メートルでもキット化されるかどうかは今のところ五分五分ですかね。
なので、皆で頑張ってアンドロメダを買いましょうw
> コスモゼロ生産中止でα2が「共食い修理」に使われそうですが
予備部品の生産まで終了していたらその可能性もありますが、そこまでCZがマイナー化している場合、今度はヤマトに搭載される必然性を練るのが大変になる気もしますね(^_^;)
> 機動部隊のシナノになるとか。
シナノもねぇ・・・・・・登場する気がするんですよ。“アレ”がそうなってw
> シュヘラザードの波動コアを利用しているのは考えられませんか
ユリーシャ来訪前後の状況は2199でも語られることはありませんでしたが、雪の記憶喪失についても何らか理由付けが為されるとなると、『ユリーシャがどのような手段で地球にやってきたか』『その手段は、その後どうなったのか』についても改めて言及される可能性もあるんじゃないかと思ったり、思わなかったり。
新見さんが研究している『物件』が気になりますw
> ヤマトの航海中から建造が可能な気がします。
一番艦アンドロメダの完成だけが他の同型艦よりかなり早いことを考えると、手段はともかく建造開始はヤマト航海中やヤマト建造中からの可能性もある気がします。
いつも楽しく読ませていただいております。
アンドロメダの1番艦ですが、ですが、ユリーシャが乗ってきたシュヘラザードの波動コアを利用しているのは考えられませんか。イスカンダル製の波動コアですし、ヤマトで得られたノウハウをフィードバックして、ヤマトの航海中から建造が可能な気がします。
火星に墜落した船の波動コアはどうなんでしょう。
使用可能であれば、ビーメラ星と合わせて更に2つあるので、それが空母型ではない方に使われているというのもありますかね。
長文失礼しました。
ついに公開していますね。大戦艦の名前が『カラクルム級戦闘艦』で決定しました。そう言えば、想像した全長が800~900mぐらいと思ったら、520mになってしました。800m以上だったら良かったのに。(泣)
ホライゾン・アリアダスト「520mの巨艦だから、仕方なから。でも、プラモ化したら、逆に嬉しいでしょ。」
コスモタイガーⅡの正式な名前が、『一式空間戦闘攻撃機』となるけど、コスモゼロは本来2200年で正式化予定(『ガミラスとの戦争が続いている』が前堤条件。)だったが、正式採用と量産がキャンセルになりますね。コスパが優秀なCTⅡの配備で調達機数が大幅に削減されても、アグレッサー部隊や特殊編成の航空団に少数機が配備するらしい。まるでアメリカ空軍の第5世代戦闘機F-22ラプターみたいです。コスモパルサーは『重爆機』らしい。CT1はコスモパルサーとは類以してますね。
また、公式HPで古代の設定が『地球防衛軍・辺境警備第38任務部隊にて、駆逐艦〈ゆうなぎ〉艦長を務める。』から『第二護衛駆逐艦隊所属47番艦〈ゆうなぎ〉の艦長を務めている』に変更されてるらしい。
星の夢.SoulOS「あれは去年の9月の記事以前に書いてたモノですから。」
でも、ガンダムと言えば、やっぱり連邦軍のMS(モビルスーツ)、ジム(RGM-79)です。楽しみです。
サイトもまた更新されましたね。
自分はこれより映画公開まであえて情報を遮断、禁欲生活に入ります。
新作をとことん楽しむために!
冒頭10分も見ません、ゼッターイ見ません!
それでは皆さん、劇場でお会いしましょう!
サイズは思ってたよりも小さかったですね。イメージボードの金剛型戦艦(だったかな?)との対比で見ると、少なくともゼルグート級と同等以上に見えたので。もしかして1/1000でのキット化も考慮しての設定なんでしょうか。それでも52cmというのは置き場所に困りますけどw