初期に公開されたストーリーラインで語られて以来、その艦の正体については色々と想像をめぐらせてきました。
そんな中、『追憶の航海』公開直前に公開された『星巡る方舟』新PVの映像から、その正体が『戦艦大和』“らしい”ということが分りました。
その折には、随分と呆気なく正体をバラすんだなぁ～と思いましたが、時間が経って考えれば考えるほど、本当に大和なのか？とも思うようになりました(もちろん“武蔵”や“まほろば”なんて言うつもりもありませんよ(笑))
“そこ”に大和が存在するのは、言うまでもなく物理的に困難でしょうから、存在するとすれば、それは無から有が現出するような事象があってのことか、既に存在する物体が“そう見える”か、どちらかと考えます。
もし大和を知って(識って)いる者の意識や記憶が“そこ”で具現化若しくは投影されたのだとすれば、その者は当然ヤマト乗員であり、『追憶の航海』のエンディングイラストで巨大な戦艦大和の模型を艦内ラジオスタジオに持ち込んだ桐生美影である可能性が高いと思います。
また、もしこの事象が“そう見えている”ということである場合、別の者にはまた別の艦に見えているという可能性もあります。
特に、ヤマトより先に“そこ”に入り込んでいると思しきフォムト・バーガーにとっては、戦艦大和どころかガミラス艦に見えている気すらします。
大和を見せつつも、あえて『そこにあるはずのない艦(ふね)』と称しているのも、人によって見える艦が違うからなのかもしれません。
で、バーガーに見えている(かもしれない)ガミラス艦ですが・・・・・・。
思えば“この艦”も今月末にメカコレが発売なんですよｗ
先月発売されたばかりのメカコレ/キリシマも『星巡る方舟』への登場がPVで予告されていますので、このキットが発売されるタイミングもそういう意味では非常に良いタイミングだと思うのですが、いかがでしょうか？ｗ
そんな中、『追憶の航海』公開直前に公開された『星巡る方舟』新PVの映像から、その正体が『戦艦大和』“らしい”ということが分りました。
その折には、随分と呆気なく正体をバラすんだなぁ～と思いましたが、時間が経って考えれば考えるほど、本当に大和なのか？とも思うようになりました(もちろん“武蔵”や“まほろば”なんて言うつもりもありませんよ(笑))
“そこ”に大和が存在するのは、言うまでもなく物理的に困難でしょうから、存在するとすれば、それは無から有が現出するような事象があってのことか、既に存在する物体が“そう見える”か、どちらかと考えます。
もし大和を知って(識って)いる者の意識や記憶が“そこ”で具現化若しくは投影されたのだとすれば、その者は当然ヤマト乗員であり、『追憶の航海』のエンディングイラストで巨大な戦艦大和の模型を艦内ラジオスタジオに持ち込んだ桐生美影である可能性が高いと思います。
また、もしこの事象が“そう見えている”ということである場合、別の者にはまた別の艦に見えているという可能性もあります。
特に、ヤマトより先に“そこ”に入り込んでいると思しきフォムト・バーガーにとっては、戦艦大和どころかガミラス艦に見えている気すらします。
大和を見せつつも、あえて『そこにあるはずのない艦(ふね)』と称しているのも、人によって見える艦が違うからなのかもしれません。
で、バーガーに見えている(かもしれない)ガミラス艦ですが・・・・・・。
思えば“この艦”も今月末にメカコレが発売なんですよｗ
 | メカコレクション宇宙戦艦ヤマト2199 ドメラーズIII |
| バンダイ | |
| バンダイ |
先月発売されたばかりのメカコレ/キリシマも『星巡る方舟』への登場がPVで予告されていますので、このキットが発売されるタイミングもそういう意味では非常に良いタイミングだと思うのですが、いかがでしょうか？ｗ
 | 宇宙戦艦ヤマト2199 1/1000 宇宙中型空母ナスカ級(仮称) |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | 宇宙戦艦ヤマト2199(6) (カドカワコミックスA) |
| むらかわみちお,西?義展 | |
| KADOKAWA |
 | 小説 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 |
| 豊田 巧 | |
| マッグガーデン |
 | ヤマトメカニクス2199: 宇宙戦艦ヤマト2199モデリングアーカイヴス |
| モデルグラフィックス編集部 | |
| 大日本絵画 |
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さて、ゼルグート級カッコイイよゼルグート級。でもカラーリング的に一番好きなのは親衛隊カラーのデウスーラⅠ世だったりします(笑)
そういえばゼルクード級と言えば、確認できている中で最後(他にも建造されている可能性もありますが)の生き残りのゼルグートⅡ世はどうなったんでしょうね？ゲールが最後はゲルガメッシュに乗艦していたことから、多分ディッツ提督の召喚命令に従ってガミラス本星に帰還している最中だとは思うんですが、もう出番ないのでしょうかね。
知り合いからの情報で、追憶の航海の特典ファイル２番の内容で、地球とガミラスとイスカンダルの三者間で暫定和親条約が結ばれたと教えてもらったんですが・・・どうせならゼルグートⅡ世に親善大使乗せて地球にやってくると妄想してしまいましょう(笑)
> ヤマトⅢの惑星ファントム(だっけ？)みたいですね
2199にも精神感応能力を持つジレル人が登場しましたし(^o^)
あるいは、宇宙を追われたジレル人たちの“方舟”だったりしてｗ
> 一番好きなのは親衛隊カラーのデウスーラⅠ世
それもアリだと思いますよ(笑)
私もデウスーラⅠ世カラーのゼルグート級が欲しいので、メカコレで実現を狙ってみますかねｗ
> ゼルグートⅡ世はどうなったんでしょうね？
この辺りについては、ゼルグート級設定妄想にもしっかり書いていますのでお楽しみに(^_^)
> 地球とガミラスとイスカンダルの三者間で暫定和親条約
地球とガミラスが講和条約を結ぶのはある程度予想の範囲内でしたが、イスカンダルも含めた条約締結というのは正直意外な感を覚えました。
結局、『追憶の航海』の最後のシークレットファイルは入手し損ねまして・・・・・・。
ドメラーズU+2162、やっぱり凄いです。
僕も、製作を代行業者にお願いしていますから、納品が楽しみです。
ある筈の無い船、ヤマトでは単純すぎますから、見る人により違う船に見える話なのでしょうか？バーガーには、ドメラーズU+2162に見えるとか。桐生美影って何者？
しかし、追憶の航海、３週間上映した挙句、
１１月にも上映するとは、お客様入るのか疑問です。
星巡る方舟、前夜祭やるならば、今日辺り、告示がある筈なのに、やらないのでしょうか？
そういえば設定資料集を見返していて、ふと思った疑問。ドメラーズⅢ世とヤマトとのガチ砲撃戦は最終的にヤマトに軍配が上がりましたが、ドメラーズⅢ世の敗因が正目装甲に比べて比較的装甲の薄い艦腹や艦底部に衝撃砲を食らったこととなっています。しかしゼルグート級の主砲配置的には、正面よりも側面砲撃のがより火力を集中できる筈。なのに側面装甲が薄いとはどういうことでしょうね？元々そういう状況を想定していないならば、後部の砲はあまり意味をなさないでしょうし・・・。正面装甲があまりに厚すぎて、それに比べれば薄いというだけで十分な装甲厚がある、ということなのでしょうかね。
> 僕も、製作を代行業者にお願いしていますから
やっぱり依頼されてるのはドメラーズⅢ世ですよね？
実はゼルグートⅡ世だったらビックリですが(^o^)
> 桐生美影って何者？
ポスターのど真ん中に写っている技術科の女の子でしょ？
> １１月にも上映するとは、お客様入るのか疑問です。
劇場の状況を見たいような、見たくないような・・・・・・。
それとも、この時期ってよっぽど他にめぼしい作品がないんですかね？
> 主砲配置的には、正面よりも側面砲撃のがより火力を集中できる筈
えーっと、えーっと、それはコメントしにくいなぁー(^_^;)
妄想設定に既にその原因を書いていますので・・・・・・。
すみませんが、もう少しの期間、御容赦下さいませm(__)m
劇場版のOPについて記事が出てきましたね。40周年記念に際し、長年に愛用されてきた主題歌を弦楽器のみで演奏するのだとか。担当されるのはバイオリニストの葉加瀬太郎氏。
主題曲はそのままに、そして敢えてボーカルなしでの演奏のみという大胆な決断は、故西崎氏のご子息が下したようですね。宇宙戦艦ヤマトという主題歌を使用してくれるのは嬉しい反面、不安も若干混ざります。
しかし、バイオリンによるヤマトというのも、結構おつなものだと思います。弦楽器ならではの、綺麗かつ上品な音色で、私達にどう響かせてくれるのか楽しみです。
> 主題歌を弦楽器のみで演奏するのだとか
youtubeにアップされたCMで少し聞きました。
ものすごくピッタリきているように感じた曲もあるのですが、主題曲については、正直何とも言えなかったですね(^_^;)
もちろん、使われるシーンや使われ方によっても合う合わないは変わってきますので、劇場で耳にするのを楽しみに待ちたいと思います(^o^)