ここ一~二週間くらい、作品についての新情報は特にありませんが、関連製品の発売予告が相次いでいますね。
まずは以前にもご紹介しました12月16日発売予定のコミック第六巻と、『追憶の航海』ノベライズ。
また、11月26日に『宇宙戦艦ヤマト2199 ぴあ』なる本が発売されるそうで、紹介ページを見ると、『12月6日公開の完全新作映画「星巡る方舟」の新設定完全紹介など』とあるので、ちょっと気になります(^_^;)
本屋で見たら、衝動買いしてしまいそうな表紙画ですねw
他にも、2199で科学考証の協力をされた鹿児島大学の半田利弘教授の新刊『宇宙戦艦ヤマト2199でわかる天文学: イスカンダルへの航海で明かされる宇宙のしくみ』が発売されます。
紹介文に書いてある『なぜ一気にワープせずに数回に分けてワープするかなど』は、私も知りたいですw
そして本の最後は『いま語るべき 宇宙戦艦ヤマト』です。
「宇宙戦艦ヤマト」――40年の航路を完全解説!!・・・・・・ってことで、一から『ヤマト』シリーズを振り返っていくようです。
個人的には、半ば黒歴史化しているゲーム版を取り上げてくれるのかどうかと、内容説明にも記入されている『デスラーズ・ウォー』に関する記述が気になります。
次は音楽です。
本日、『追憶の航海』OPが管楽器による演奏であると発表されました。
詳しくは↓の動画で・・・・・・。
復活篇のアルフィーさんや2199TV版のOPと同様、賛否は分かれそうですが、私的には作品にしっかりマッチしてくれていれば(それが一番の難題ではありますが!w)、別に構わないと思います。
とはいえ、OP以外の曲では短時間聴いて『おっ!?』と思った曲もあったので、あまり事前に良し悪しを決めつけないようにしようと思います。
CDも発売されるそうです。
このCDを見て、『そういえば、星巡る方舟のサントラは出ないのかな?』と思って調べてみましたが、今のところ予定はないみたいですね。
代わりに、↓が見つかりました。
『追憶の航海』のBlu-ray audioのサントラですか。
うーむ、これ普通のCDプレイヤーでは聞けないですよね?(苦笑)
本当は車の中で大音量で聴きたいよなぁ。
それにしても、2199公開初期の関連商品発売の出足の悪さ、腰の重さを思えば、ある意味夢のような状況です(笑)
一挙に発売されるアイテムの中で、どれを買うかで悩むなんて(^_^;)
最後に予告です。
以前から予告しています『ゼルグート級』設定妄想を来週末の三連休に公開します♪
まずは以前にもご紹介しました12月16日発売予定のコミック第六巻と、『追憶の航海』ノベライズ。
小説 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 | |
豊田 巧 | |
マッグガーデン |
宇宙戦艦ヤマト2199 (6) (カドカワコミックス・エース) | |
西崎 義展,結城 信輝,宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会 | |
KADOKAWA/角川書店 |
また、11月26日に『宇宙戦艦ヤマト2199 ぴあ』なる本が発売されるそうで、紹介ページを見ると、『12月6日公開の完全新作映画「星巡る方舟」の新設定完全紹介など』とあるので、ちょっと気になります(^_^;)
本屋で見たら、衝動買いしてしまいそうな表紙画ですねw
宇宙戦艦ヤマト2199ぴあ | |
ぴあ | |
ぴあ |
他にも、2199で科学考証の協力をされた鹿児島大学の半田利弘教授の新刊『宇宙戦艦ヤマト2199でわかる天文学: イスカンダルへの航海で明かされる宇宙のしくみ』が発売されます。
紹介文に書いてある『なぜ一気にワープせずに数回に分けてワープするかなど』は、私も知りたいですw
宇宙戦艦ヤマト2199でわかる天文学: イスカンダルへの航海で明かされる宇宙のしくみ | |
半田 利弘 | |
誠文堂新光社 |
そして本の最後は『いま語るべき 宇宙戦艦ヤマト』です。
「宇宙戦艦ヤマト」――40年の航路を完全解説!!・・・・・・ってことで、一から『ヤマト』シリーズを振り返っていくようです。
個人的には、半ば黒歴史化しているゲーム版を取り上げてくれるのかどうかと、内容説明にも記入されている『デスラーズ・ウォー』に関する記述が気になります。
いま語るべき 宇宙戦艦ヤマト | |
竹書房 | |
竹書房 |
次は音楽です。
本日、『追憶の航海』OPが管楽器による演奏であると発表されました。
詳しくは↓の動画で・・・・・・。
復活篇のアルフィーさんや2199TV版のOPと同様、賛否は分かれそうですが、私的には作品にしっかりマッチしてくれていれば(それが一番の難題ではありますが!w)、別に構わないと思います。
とはいえ、OP以外の曲では短時間聴いて『おっ!?』と思った曲もあったので、あまり事前に良し悪しを決めつけないようにしようと思います。
CDも発売されるそうです。
宇宙戦艦ヤマト40th Anniversary ベストトラックイメージアルバム(デジタルミュージックキャンペーン対象商品: 400円クーポン) | |
HATS UNLIMITED | |
HATS UNLIMITED |
このCDを見て、『そういえば、星巡る方舟のサントラは出ないのかな?』と思って調べてみましたが、今のところ予定はないみたいですね。
代わりに、↓が見つかりました。
宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海 オリジナル・サウンドトラック 5.1ch サラウンド・エディション【Blu-ray audio】 | |
日本コロムビア | |
日本コロムビア |
『追憶の航海』のBlu-ray audioのサントラですか。
うーむ、これ普通のCDプレイヤーでは聞けないですよね?(苦笑)
本当は車の中で大音量で聴きたいよなぁ。
それにしても、2199公開初期の関連商品発売の出足の悪さ、腰の重さを思えば、ある意味夢のような状況です(笑)
一挙に発売されるアイテムの中で、どれを買うかで悩むなんて(^_^;)
最後に予告です。
以前から予告しています『ゼルグート級』設定妄想を来週末の三連休に公開します♪
> 『星を巡る箱舟』のBGM新バージョン
youtubeで公開されていましたね(^o^)
そっちも記事にしたかったんだよなぁ(>_< )
新しいサントラは出るんだろうか・・・・・・。
全体的に重量感を持たせた印象を持ちました。
やはりヤマトの音楽は宮川さん一家でないとつくづく思いましたよ。
> ・・・・市営地下鉄が・・・・
見ましたw 笑ってしまいましたw
大阪、神戸、京都あたりでもやって欲しいなぁ~♪
・・・・市営地下鉄が・・・・
> 編集の問題でしょうね…
あははははは・・・・・・(^▽^;)
> 星巡る方舟はPV無しでの公開なんでしょうか?
根拠のない予想ですが、冒頭数分間は公開1週間前とかにありそうな気が・・・・・・はてさてw
> 非常に興味があります。
同感です(^o^)
あれ?そういえば星巡る方舟の上映時間って何分なんだろ?
公開されていましたっけ?
https://www.youtube.com/watch?v=dB4VCWXn774
や
https://www.youtube.com/watch?v=RG5XYhZI1QQ
みたいなめっちゃ完成度高いのもありますからねぇ
編集の問題でしょうね…
さて新作の映画ですが、まだPVが公開されないとは…!
追憶の航海以外は 3分程度のPV⇒冒頭10分の流れでしたが、星巡る方舟はPV無しでの公開なんでしょうか?
それだと、あまりにも事前情報が少なすぎるような…
(緑の戦闘空母しかり、きりしましかり)
2時間ほどの映画で 戦艦大和 ガトランティス きりしま 空間騎兵隊 ランベア 戦闘空母2隻 バーガー生存 と中々つめこみすぎ…もとい楽しませてくれそうですが、どういう風にまとめてくるのかも非常に興味があります。
> あとは映像の編集次第といったところかとは思います。
そうですよね、結局のところは、使われ方と作品全般の評価で決まってくると思いますね(^_^)
> 取り分けウーバーによるOPは
まぁあのOPは・・・・・・私もあんまり好きにはなれませんでした(^_^;)
ただ、それは決して歌っている人たちの問題ではなく、使った方と使い方の問題でしょう。
製作陣が繁忙を極めている最中、本当にOPを変更する必要があったのか・・・・・・(既定の方針なら仕方ないですけど)
> 画像編集があからさまな継ぎ接ぎが原因だったと思います。
結果論ではありますが、あのOP変更って結局誰かにとってプラスになったんでしょうかね?(笑)
> 何事もにも幅広い目で見て受け入れていきたいです。
同感です(^o^)
少なくとも賛否は作品を観た後で述べるべきでしょう♪
> 2199版の豪華本。
まだ決めてないんですよねぇ(^^;)
何しろ値段が値段ですから、どの程度の中身の“濃さ”なのか、確認してから買いたいというのが正直なところです。
ぴあは、買えそうかな(笑)
2199版の豪華本。
どうされます?
昨日やっと、ホビージャパンで当たった
アナライザーが着いたよ(^^♪
私も試聴させていただきました。個人的には、主題歌のヴァイオリンによる演奏も案外良いと感じました。宇宙戦艦ヤマトはこれまでにも「ジャズ風」「ロック風」「ウエスタン風」「ディスコ風」等々、様々な形に変わって演奏されてきました。
それに慣れ親しんできた私にすると、「今度はヴァイオリン風のアレンジだ!」みたいな感じですんなりと受け入れられました。あとは映像の編集次第といったところかとは思います。
また、これまでにOPに対する評価は色々でしたね。アルフィー版ヤマトに始まり、声優陣の合唱版ヤマト、ウーバー版OP。
取り分けウーバーによるOPは、オリジナルファン中心に批判的な意見が多く寄せられたのは記憶に新しいところです。かく言う私はというと・・・中間的な感じでした。絶賛は出来ませんでしたし、かと言って周りの様な辛辣な批判もできませんでしたね。
それにしばし経ってから、何回か聞いているうちにこれでも良いかな、なんて受け入れてます。要するに、OPの画像編集があからさまな継ぎ接ぎが原因だったと思います。
ニコ動のとあるMADでは、別アニメ「アルペジオ」のOPを使ってヤマト2199のOP映像を作っているのがありましたが、編集次第で印象は変わる良い例だなと感じます。
つい最近も、ウーバー版OP曲で独自に映像編集したものがありましたが、こちらの方がよほど本編で使えるかなぁ、と感じました。
とはいえ、当時の製作者側がとてつもないスケジュールでの仕事環境にあったのは理解できますから、あまり批判はしたくは無いですね。
何事もにも幅広い目で見て受け入れていきたいです。