ある貧乏の子供の感動的な話

ある貧乏の子供の感動的な話
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ある子供がお祈りする時に聞きました
神様に何を頼んだ？
子供の答え: 父が亡くなったから、彼のために天国、母はいつも泣いているから、彼女のために忍耐、姉妹さんがいつも母からものが欲しいから、そのためのお金を頼んだ。
あなたは学校通っているか？　子の答え：はい
今何年生ですか？
子供の答え: 私は勉強のためではなく、母が豆を作ってくれるから、それを持って学校へ
行って子供たちに売るのです。
あなたには親戚はいないのか？
子供の答え: “貧乏人には親戚がいない”と母が言っています。母は嘘をつかないと
想います。だがある時は嘘をついていると思います。これは私がご飯を食べる時、
“お母様はご飯たべた？“聞くと、母は”私は先に食べた“と言う時は嘘をついている
と感じます。
あなたにお金をあげると学校を行く？
子供の答え: 絶対行かない。　へーなぜ？
子供の答え: 学校を通う人々は私たち貧乏人を憎んでいると感じるからです。
そのような学問を受けたくない。
あなたは毎日ここ来てお祈りしているが、誰もあなたとのこと気づいてないのか？
子供の答え：　父が生きていたころ、皆は私のこと知てた、しかし父が亡くなった後に
皆は私を知らないふりする。
訓戒: 創造主は人間を創造なされた。その人間を低い目で見てはいけない。
自分の人間仲間を大切にしましょう！お互いに助け合い、愛情を分かち合いこと！