家の真ん前の道路、新しく舗装されました～。写真は、アスファルトを敷く前です。一日、ガリガリと古いアスファルトを割って、取り除く作業で、翌日に、舗装。朝７時から始まる工事、一日目は６時に起きて、写真で車が見える坂道の所に車を停めて、翌日の夜は、出られなくなると困るので、一晩、坂道にずっと停めなければなりませんでした。距離は短いとは言え、ちょっと不便。まあ、２日の事だし、雨も降っていたなかったので良かったけど。今日は、真ん中の白い線をひくみたいなので、帰った頃には終わってるかな。
Mom left the garage door open all day!
こらっ、バラしたな～。
ちゃんと閉めたつもりだったんだけれど、お昼に帰ってきた時には、ガレージドア、どーんと全開でした。きたないガレージの中、工事の伯父さん達に見られちゃった。おかげさまで泥棒には入られてなく良かったのですが、不安になって、誰も隠れてないか、全部のクローゼットを開けて、点検しちゃいました。
それも、これも、なぜ、ドアから出ずにガレージから出たかというと、セディーのせいなんだよ。アメリカの家って、正面のドアと、ガレージにつながるドアが違う所がほとんどなんです。
お散歩、お隣さんにちょっと行く時は正面のドアを使い、ガレージのドアを使う時は車を使う時。お留守番する時はほとんど、ガレージから出て行くので、もうそれは慣れっこなんだけれど、正面ドアから出て行くと、泣き叫ぶどなたかさん。そのため、ガレージから出て、リモートでガレージドアを閉めて、それをバッグに入れた時にさわったか何かで、またガレージが開いてしまった様です。
セディーの脳みそでは、理解ができてないようです。
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