土曜日は雨に降られずにお散歩ができました。ちょうど、チャーリーママと途中で、会いました。
左から、オリバ–君、ワトソン君、そしてボノ君です。
チャーリーママは、度胸があります。新しいお家を買い、今のお家を貸したいらしい。それを生活費とリタイアメントに使う予定らしいです。私にとって、家は一軒だけでも心配なのになあ。
土曜日、カーロ君達が遊びに来たので、一緒に、お留守番をしてもらい、映画を見に行ってきました。ジャッジと言う、ロバート ダウニージュニアが弁護士として、出ている映画でした。彼は売れっ子の弁護士ですが、母を亡くし、お葬式のため、お父さんが裁判官をしている忘れようとしている実家の町に、帰ってきました。疎遠状態だった、お父さんがひき逃げの事故をおこし、それを彼が弁護し、絆を深めて行くと言う、良い映画でした。
日曜日は、午後から、ユダヤ系のホームでハープを弾いてきました。ユダや音楽の本が２冊ぐらいあったので、弾いてきたんだけれど、一人、いままで忘れていた曲だったと、喜んでくれた人が、後から話しかけてくれました。いろいろな、思い出の曲がそれぞれあるんですよね。私の思い出の曲ってなんだろう？
Sorry to bother you but it's time for my walk.
お散歩の時間だそうです。
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