昨日のブログにも書いた通り、今朝、8時半に樋の掃除の人がくるはずだった。お散歩も行かずに待っていて、20分もするのにやってこない。電話しても留守電。30分ほどしてから、また電話するとやっと出て来たもの、ダブルブッキングだったとのこと。このエコノミーの悪い時にこんなことしてていいの?って反対に心配になってしまいました。結局、仕事にも遅刻。1時間後に来るとか言ってましたが、他の人に頼む事にしました。アメリカでのサービスってどちらかというリラックスしすぎていますが、いままで、すっぽかされた事はないんです。遅れても、ちゃんと電話してきて、何分で行きますっていつも言ってくれるのですが。この樋のサービスはメイルボックスに貼ってあったもの。それまで、仕事を探しているのだったら、時間を厳守してほしいものです。 写真は原種のサフランです。