マリオ君と御留守番

母をシアトルに連れて行った時、また、ジャスパーママのお世話になったセディー君。迷惑かなって思っていたんだけれど、ジャスパーママ、セディーが行くと何となく、嬉しそう。ジャスパー君が去年の夏に亡くなってから、マリオ君、一匹になり、セディーが行くとその空間が埋まるのかもしれません。


Let the game begin!

セディーを連れて行った後、すぐに散歩に連れて行ってくれました。すぐに手がでてしまうセディーです。



Look! I went swimming!

どおりで足が泥んこだったです。



何を２匹で話しているのかしら。ちょっと後ろ姿に哀愁がありますよね。
セディーが子犬の時はマリオ君、唸っていたりしたけれど、いまではとってもいいおじさんになってくれました。





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