土曜日のお昼から、マリオ君が遊びにきました。私が居ない間にすっかりBFFとなったこのお二人さん。マリオ君はセディーがジャスパーママのベッドで寝ようが、助手席に座ろうがぜんぜん気にしないで、一緒にずっと遊んでくれたそうです。それを、いいサインと思ったジャスパーママが思い切って、カールトン君ことカーロ君を迎えることにしました。この子、ジャスパー君と同じブリーダーから来ていて、一才半になる男の子。私もセディーを探していた時に見た子かもしれません。マリオ君よりちょっと大きい感じです。性格はやさしくてとってもフレドリーな子です。黒いのがカーロ君です。
まずは、公園で初対面。喜んで遊んでくれると思ったのですが、マリオ君、急にカーロ君に怒りだし、それからはカーロ君もジャスパーママも無視。おこっちゃった～。何処にも姿が見えないでしょ。
帰ってからも、ベッドの上には来させない、マリオ君は助手席に座ってゆずらないとすっごいアルファぶりだったそうな。
そんな事も気にせず、公園に来ていた、６ヶ月になる女の子、サファイヤちゃんと遊ぶ、セドリック。
翌日、カーロ君を健康診断に連れていったら、停留睾丸がひとつあり、虚勢するのに、普通より倍かかると言われたそうです。ブリーダーの人は何も言ってくれなかったみたい。ちょっとそれってひどいですよね。それに、お風呂にも入れてもらっていなくて、臭かったです。
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