その犬、どの犬に会っても同じ感じでした。たまたま、その飼い主さんが、丘の上の方で、放し飼いされた2匹のロットワイラーに噛み付かれそうになったので、気をつけてと言われました。たまたま、お庭から出て来たにしても、ロットワイラーの放し飼いは怖いよね。そんな話をしているうちに、両方の犬が近づいて、くんくんするようになったけれど、再度には、ちょっとセディが近づきすぎたらしく、ワンと言われました。話を聞くと、レスキュー犬らしいです。
今日、リードを離していたんだけれど、シャックラッセルの子がやってくると見えて、リードをつけずにそのままにしてみた。今日のセディは、昨日のデイケアで疲れていたのか、とても落ちついていたし、セディを仲間と思ったのか、ラッセル君も威嚇する感じがしてなく、落ち着いた感じでした。
すると、ジャックラッセルの子も吠えずにお互いにクンクン,隙を狙って、セディは飼い主さんに撫でに貰いに行ってました。
あれだけ吠えていたのに、犬って面白いですよね。やっとセディを、お友達と思ってくれたかな。
You should let me handle everything.
そういう訳には行きませんよ。
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