河坊街の途中の道を奥に入っていくと、胡慶余堂という漢方薬の博物館があり、古びた漢方のサンプルなどを見る事ができます。
また、博物館の最後にはお店もあり、遠くから漢方薬を買いにくる人もいるそうです。古びた箱など、まるで映画の世界です。なぜかハリー ポッターの映画を思い出してしまいました。博物館の向かい側には医院があり、そこで診てもらい、漢方の処方をされ、胡慶余堂で買うそうです。朝から並ばないと診てもらえないほど、混み合っているとか。
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