子どもとうさぎとねこと音楽のある風景

息子いっちゃん(2006年3月生)と3匹のうさぎと3匹のねこのいる歌と琴が好きな主婦の記録

「2021年版 夏井いつきの365日季語手帳」 投稿 遠花火 とおはなび

2021年08月28日 | みじかうた
「 亡き人の思い出に咲く遠花火 」

亡き人を思い出す。

納涼の花火が遠く上がる。

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4 コメント

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Unknown (ことねこ)
2021-08-28 16:20:11
otikomiさま
コメントに返信してから、そんなお気持ちからだったかと考えておりました…。
傷つけてしまって、申し訳ありません。

私はうそがつけません。
otikomiさんのアドバイスがいいなと思ったときには享受するということで、どうでしょうか?
自分のでいいと思ったら、それでよしとします。

そんなやりとりがしんどくないようでしたら、本音トークでコメント寄せてください。

otikomiさんが大事にしていらっしゃることを受け止めてみたいと思います。

おいやでなければ、そんな形でコメントご参加ください。
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ごめんなさい (otikomi)
2021-08-28 16:01:02
もう、自分に先が無い焦りから、つい、良い芽をお持ちのあなたに。。。
もうしわけありませんでした、どうか、今までのものも消してください。
ごめんなさい。どうか、お元気で。
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Unknown (ことねこ)
2021-08-28 12:50:17
お気持ちはありがたいのですが、私のブログは私のつぶやきや覚え書きです。
コメントでのご指導は求めておりません。
つたなくてもこれでよいと思って投稿しております。
ご了承よろしくお願いいたします。
返信する
言葉選び (otikomi)
2021-08-28 12:44:02
上五、中七ですでに句の態勢をなしているのだが。
下五、お題の「遠花火」を考える。
この句の場合、遠花火でなくても、句として整ってしまう。
どうしても遠花火でなければいけない、構成と言葉選びを考えて欲しいな。と、思います。
そのための「お題」、そのための推敲。
あなたなら、できる。
頑張れ!
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