あじさい と お嫁さん
梅雨の季節になると、やはり紫陽花をよく見かけます
また少し足を延ばすと、近隣にはあじさいスポットもあります
今回は、家族と一緒に撮影したあじさいをご紹介させてください
(この様な感じです)
あじさいの語源は、藍色が集まった状態を意味する
あづさいが変化したようです
あづは、小さいものが集まる様子
さいは、真藍(さあい)=青い
つまり青い小さな花が、集まって咲いている植物(花)ということです
(なるほどー!)
あじさいの花言葉には、移り気・無常・浮気 などがあります
また時期によって、あじさいの花の色は変化をしますが
それぞれの色にも意味があるとのことです
ジ ュ ノー
ジュノーは、古代ローマの最高神・ジュピターの妻であり
女性の結婚や出産を守護して下さいます
またジュノー(Juno)は、6月(June)の語源ともなっており
6月を守って下さる女神でもあります
ジューンブライド
6月に結婚をする花嫁さんは幸せになれる
こちらはご存じの方も多いことと思います
結婚の女神であるジュノーのご加護ですね
またヨーロッパの6月は、梅雨が無く気候が良いとのことです
太陽と青空、季節の花々とグリーンの芝生
そして神聖なる教会での誓いと祝福
新郎新婦やご家族そしてご来賓の皆さま
自然に笑みがこぼれ、お二人を祝福される事と思います
やはり幸せは
皆さんで分かち合わないといけませんよね
ご一読ありがとうございました
(参照:ブリタニカ国際百科事典・電子版)
コメントありがとうございます
あじさいは、不安定な季節に咲いて花の色も変化いたします
従って花言葉も…ちょっと焦ってしまいました
体調を崩されませんよう、どうぞお気をつけください
色とりどりの紫陽花、素敵ですね💕
花言葉、不安定な時期に咲くからかな^^;
ちゃんと意味があるんでしょうね👐
ジューンブライド、憧れでした〜
実際は違いましたが😅
素敵な紫陽花の写真、ありがとうございます✨
今日も良い一日をお過ごしくださいね☺️🍀🍀
( chami)