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東北有志医師の会のメンバーであり 薬学博士でもある 北海道大学 駒野宏人客員教授が、東京理科大学 村上康文名誉教授に特別出演していただき 代表後藤医師も交えて 7月29日緊急座談会を行いました!
3回目、4回目の接種を何故勧めないのか?
じっくり詳しく 科学的な論拠をもって語り合いました。
是非ご覧ください。
<講師紹介>
村上康文名誉教授
東京理科大学名誉教授。東京大学薬学系研究科薬学専攻。東京大学大学院修了後、米国・ニューヨークスローンケタリング記念癌研究センターにて、3種のウイルス(SV40, アデノウイルス、ポリオーマウイルス)の研究に従事。癌ウイルス2種類の宿主域がDNA複製プロセスにあることを世界で初めて証明する。アルバータアインシュタイン医科大学(ニューヨーク)にてモノクローナル抗体作製法を習得。
駒野宏人客員教授
北海道大学大学院薬学研究院認知症先進予防・解析学分野客員教授。薬学博士。ブレインフィットネスコーチング主催。一般社団法人「人生100年生き方塾」代表理事。米国認定CTIプロコーチ・米国NLP協会認定NLPトレーナー。東京大学薬学部卒業後、同大学助手、米国スタンフォード大学・ミシガン大学医学部研究員、国立長寿医療研究センター室長、岩手医科大学薬学部神経科学分野教授を歴任。また、大学院の頃よりヨガを始め、現在、認定NPO法人日本YOGA連盟にインストラクター・アドバイザーとして所属。専門の神経科学・脳科学の研究・教育活動以外に、生きがいや意欲を引き出すコーチングやヨガ・瞑想指導も行っている
後藤均医師
東北大学医学部出身
大学卒業後に国立水戸病院・外科で研修。救急医療から消化器外科、心臓外科、末期がん治療まで外科医としての哲学?を叩き込まれた。その後東北大学整形外科学教室へ入局。香港大学・アメリカのキャンベルクリニック、ハートフォード・ハンドセンター留学。仙塩病院を経て、平成14年5月に開業。宮城県の”手外科センター”としての役割を果たし、患者さんが安心して最高の医療を受けられる環境つくりを目指している。またメディカルフィットネスを院内に設置して中高年の方の健康増進にも力を注ぎ、自らも自転車通勤している。
趣味は登山、カメラ、絵画、そば打ち、ロードバイク