RoboCup 2010 Singapore で、絶対に忘れてはいけないチーム・・・
それが、シニアのレスキューチーム「NIIT-BLUE」(新潟工科大学)です。
何でシニアのチームが?
そう、ジャパンオープンの時に、シニアとの交流会で、いろいろ教えてもらったからです。
そのときに、温度センサーについて、質問していなければ・・・そして教えてもらっていなければ・・・シンガポールにM&Yは存在していなかった、と断言します。
練習日の忙しいところに、お邪魔してシンガポールに来ることができた、お礼を言いました。
そして、暖かく迎えてくれる、楽しいお兄さん達です。
MがM&Yのロボットを取り出して見せると・・・
はいっ、同じセンサーが・・・
シニアレスキューもジュニアレスキューも一緒!
そして、心は一つに・・・
「NIIT-BLUE」の皆様
本当にありがとうございました。
貴方達のおかげで、M&Yは第0代の世界チャンピオンになることができました。
早速ですが、レスキューBで使用されたという非接触赤外線温度センサは、どこで入手され、NXTには、どのように入力されたのでしょうか? 興味がありますので、差し支えのない範囲で結構ですので、紹介いただけませんか?
コメントありがとうございます。
滞在中に書いた記事については、順次校正などしております。
写真なども掲載していきますので、また見てみてください。
温度センサーについては、トップシークレットなので、教えられません。(笑)
ということは、有りません。
単純に、Googleで「非接触 温度計測」で検索するとあります。 信号は普通のアナログ出力なので、3本の線をNXTに接続するだけです。
こんにちは
今回の大会で、他のチームがどんなセンサーを使用しているか・・・
よく見られませんでした。
でも、もっと一般的なセンサーがあるハズです。
チームメンバーといっしょに、のんびり探したいと思います。