『ダンボ家訪問～♪』その①

今日は、うさ友さんである『ダンボちゃんのお家』にモンちゃんを連れて遊びに行ってきました。
先日、『ダンボ母さん』よりご招待をうけさっそく『初訪問～』。
家を知らない私達を、近くの公園までダンボ母さんが車で迎えに来てくれました。
ダンボ母さん、ありがとね～

わたしとモンは車を公園に置き『ダンボタクシー』に乗ってブゥゥ～ン・・・。
初めての訪問にテンション上がりついつい車の中での会話に夢中になり、
ダンボ家への道順を覚えるのをすっかり忘れてしまいました。
なんておバカ・・なわ・た・し・・。

話してる間に到着～

気を取り直して・・・『お邪魔っしま～す♪』
お邪魔すると・・すぐにダンボちゃんの洗礼を受けるモンちゃん

ダンボちゃんが『いらっしゃい～』とばかりに出迎えてくれました。



　　　　　　　★出て来るのを待ちきれずキャリーの蓋に乗り込むダンボちゃん★

ダ：「モンちゃんいらっしゃい～♪早く出てきてあそぼ～よ～♪」
モ：「ちょっと・・待って・・。まだちゃんと挨拶してないし・・もじ・・もじ・・」


そしてキャリーから出てきたモンはご挨拶


モ：「ご招待いただきありがとうです・・。今日一日お手やわらかに・・おねがいします。」
ダ：「じゃ・・お部屋を案内したげるね～♪じゃ、あっちの部屋からね～」



案内役のダンボちゃんを尻目にお部屋探検に出かけるモン


モ：「わ～い♪こっちは何があるの～」
ダ：「あっ、モンちゃん待ってぇ～・・・」



途中、廊下の片隅のかわいいお花に気づいたモンは・・・


モ：「あっ　こんなとこにかわいいお花が～さっすが～ダンボ家、おっしゃれ～」
モ：「僕ん家はこんなのないから拝んどこ～っと・・なんかいいことありますよ～に・・っと」

ダ：「モンちゃ～ん、こっち・・こっち～早くぅ～」
モ：「今行くから～」



ダンボちゃん専用の『子供（うさぎ）部屋』を散策するモン



ダ：「ここは、ボク専用のお部屋なんだ～♪広いから飛びちっこだってやれるよ～」
みゅ～：「おいおい、、、飛びチッコはダメでしょ～・・・・(^。^;;」
モ：「いいなぁ～ダンボちゃんお部屋があって・・。ママ、ボクもほし～よお部屋」
みゅ～：「それは無理・・。だから今日はここでたくさん遊ばせてもらいなさい♪」
モ：「はぁ～い」



そして・・・リビングに案内されると・・・



ダ：「ここがリビング！ここにボクのゲージがあるんだよ～」
モ：「へぇ～、明るくて広くてきれいなお部屋だね～」



断りもせず勝手に進入するモン



モ：「どれどれ・・メタリックでスタイリッシュな今流行りのゲージだね～。ちょっとお邪魔しま～す。」
モ：「へぇ～、すのこの下はこうなってるんだね～・・偵察・・偵察・・」

モンの探検は②へ続く・・