病気から献血が出来なくなった日、気持ちが沈み過ぎて収めることができず、
忙しい仕事であるのは明らかなのに、作業療法士の同級生に連絡をして相談した。
日々進んでいく症状を感じる中、不安ばかりなので、その辺りを相談したところ、
”訪問看護ステーションのリハビリを受ける方法がある“と、教えてくれた。
主治医の許可がいるとのこと。
受診時に私が主治医に相談して指示書を出して貰えれば、健康保険(3割負担)で訪問のリハビリを受けられるとのこと。
また、難病手帳が出してもらえたら、保険負担よりも低額でリハビリが受けられるという。
毎日、このさきどうなっていくのかという不安が募る中、考えていた何倍も.私に必要なことをアドバイスしてくれ、
なかなか他では話せない心の内も、それこそ親身にきいてくれた。
ありがたいとしか言いようがない。
その同級生とは住む地域が違うので,彼女が在籍するところではなく、私が住む地域の訪問看護ステーションを探してくれた。
リハビリ開始前に、先に面談が必要とのことで、その段取りもしてれ、
明日、先方から電話がかかってくる予定だ。
ありがとう。
これからもお世話になります。
どうお返しすれば良いか、考えないといけない