【上腕骨外側上顆炎治療は、安静と部位を温めるのがBest。】
昨年の暮れ、風邪で長期に臥せっていて、大晦日、久々に
パソコンに向かったら、急に右肘が痛みだした。その後、
両肘が痛み出し、重い物が持てなくなった。もう、10ケ月経つ。
整形外科で受診すると、「上腕骨外側上顆炎」と診断された。
別名「テニス肘」とも呼ばれるもので、
テニス選手がよく罹ることから、この
名前がついたらしいが、テニスには
縁遠い私。その原因については十分
解明されていない。でも主な原因は、
加齢で肘の腱が痛むことで起こると言う。短橈側手根伸筋の
起始部が肘外側で障害されて生じる。「四六時中、痛いよ～」。
「安静しか治療が無い。」と整形外科医は言う。その証拠に
注射に湿布薬、ジェル薬。全くと言っていいほど効果が無い。
五十肩も苦しかったが、ペンを持つのも苦痛なこの症状と
早くおさらばしたいと真剣に、思っている昨今なのであります。
【温泉治療が一番良い。私が勝手に出した結論であります！。】
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私。脊柱管狭窄症。それに、頚椎も、、、。
整形外科医に、将来は
手術の必要有りと、ずっと言われています。
私の通う、総合病院の
整形外科医は、毎年、転勤で変わるので
パソコンに入力された
データで診断しますが、
考え方は、皆、違います。
だから、医師の診断より
私は、今の現実を素直に受け入れ
「痛いものは、痛い。だから
ありのままの自分をさらけ出す。
会社がそれを受け入れてくれなくても
これが私です。」と
主張しようと思っています。
老化で一度、傷ついた箇所は
何をしても元通りには
ならないですからネ。
50代後半を迎えようとしている
私の言い訳でも
あるのですが、、、。
ご訪問ありがとうございました。[E:typhoon][E:thunder][E:rain][E:cloud][E:sun][E:sun][E:sun]
ありがとうございます。
昨年、大晦日に痛み出してから
両肘に痛み出したのが2月。
最悪は4月中旬。
でも、時間の経過が治療と言われながら
今も、四六時中痛いのです。
激痛は、重いものを持った時。
だから、荷物を持つ時は
テーピングをして凌いでいます。
細かい作業が
病状の改善を妨げているのは明らか、、、。
でも、現実を受け入れ
ありのままの自分を
さらけ出すしかないですネ。
家で、腕湯は中々困難ですネ。
温泉に含まれる、何かが
寛解を導いているような気がします。
我が家も掘削すれば、治療になる
温泉が出るかも、、、。
でも、莫大な費用が必要ですよネ。
だから、温泉通いを
今後も続けようと思っています。
ご訪問ありがとうございました。[E:club][E:eye][E:ear]
私も左腕が痛くて痺れて日によって違いますが
こんなことを言うと罰が当たりますが
痛い時は切って捨てたくなりますね！
私のは頸椎から来てますから頸椎を治さないと痛みは取れません。
温めると良いのですか？
そうそう！使い捨てカイロがありますよ！
効くかも知れませんよ！
少しでも治ることを祈ってます。
お大事に！
では、また、、、
温泉はお好きとしても、ご自宅でも出来る方法で何かないでしょうか。足湯に変わって、腕湯ではいかがでしょう。より温まるように温泉の元でも少し入れられては？。どちらにしても痛みが少しでも引いてくれますように。