【サンブリテニア・スカーレット。花言葉は、小さな強さ、秘められた情熱。】
サンブリテニア。この花に今年、初挑戦。
春に植えると、夏も暑さに負けずに咲き、
晩秋まで花を楽しめるらしい。
まだ、あまり出回っていない植物なので
本当に夏の暑さに負けないか不安だが、
私もこの花を手本に夏の暑さを乗り切ろうと考えている。
【退職前、同僚から貰ったチェリーセージの花が咲いた。】
我が家に前からあるのは、真っ赤な花を咲かせている。
これは、赤と白のコントラストが可愛い。
花言葉は「知恵・尊重」。
昨日、先日21日に手術した右手の抜糸をした。
「傷跡は皮が薄いから手をきつく洗うと出血するので注意」と
医師の言葉。指はまだ痺れている。
それに、右手を動かすと痛みが頭まで走る。
でも、徐々に回復すると信じている。
そして、、、。本日は叔父の葬儀に参列した。
先月、伯父が亡くなったばかり。人生無常だ。
生かされているこの命、
「知恵と尊重」を大事にしようと思った。
【我が家の「カシワバアジサイ」が、今年も咲き始めた。】
我が町の花はアジサイ。
しかしカシワバアジサイは、普通のアジサイとは趣が異なる。
科名は、ユキノシタ科。原産地は、北アメリカ東部。
我が家も6月上旬には満開になる。
花言葉は「皆を引きつける魅力」。
私、まっちゃんも皆を引きつける魅力を持ちたい!!(*^-^*)
コメントありがとうございます。
写真で見ると大きな傷跡ですが
4センチです。
でも手ですから、4センチは大きいですね。
以前、左顎下腺の摘出手術を
しましたが、顎の下に15センチの
傷跡が今も残っているので
今回も、残ることでしょう。
でも、右手の痺れと痛みが無くなったら
本当に恩の字です。
6月に入りました。
龍山様のところでも
柏葉アジサイが咲き、
楽しんでいることと思います。
ご訪問ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
サンブリテニアが市場に
出始めたのが2011年と
書いてありました。
既に買ったとは、さすがkazuyoo60様です。
ブログやフェイスブックで私の右手の
画像を見た人。会うと皆痛々しい。と心配してくれます。
でも、手術前、ネットでこの手術を受けた人の
傷跡は皆、凄まじいものでした。
それと比べたらとても丁寧に
してくれたと感謝しています。
傷跡はいつまでも疼くことでしょうが
痺れと痛みから解放されたら
恩の字です。
柏葉アジサイが満開になりました。
来年も咲かせるために
どこまで切り戻すか勉強中です。
ご訪問ありがとうございました。
痛~そう、大きな傷跡ですね。
綺麗に傷跡が綺麗になるのでしょうか?。
我が家の柏葉紫陽花まだ蕾です。
咲くのが待ち遠しいです。
痛々しいです。もう少し丁寧に縫ってもらいたかったですね。痛みは生きてる証拠と思って我慢したときもですが、出来たら痛みに逢いたくないです。
名札は八重でしたが、買った時は紅葉時期、咲いたら一重の柏葉アジサイ、今年は沢山切りました。