古釜布の税関職員は、日本の教科書の教師を押収しました
10時19分 2017年6月16日。
国後島、色丹島及び択捉島の日本語コースは、日本政府の主導で1997年に活動を開始しました。夏の間は通常の教師の三つのグループに残して島へ。
季節の教師の最初のグループは6月15日国後島に来ました。コースは7月24日まで仕事をしていたが、国後島ポイント、大人と子供がそれらに参加する準備ができている異なるコミュニティから50人が参加したが、彼らが開始するそうです。
実際には、唯一の自分の持ち物にそれらを残して4人の日本のすべての文学の教師、教科書、辞書、紙、から押収されたポスト南千島、サハリン税関税関の国境役員の開口部の間に、その昨日れます。彼らは、負荷が日本人教師が一人あたり50キロのクロスボーダー輸送のための法律で許可されている超えたことによって、それを説明しました。
以前にもこの様な事案が発生しています。両国政府間の明確な確約が交わされていないと言うことが、判明しました。 日本外務省も派遣教師に明確に説明不足が災いした事案と考えます。 手を抜いた日本政府に責任があります。担当職員の減給処置を強く求めます。 残念な役人たちです・ サハリンマン
コースのスタートは大きな問題です。
非常に多くの日本人教師が毎年発行する税関職員は、以前に遭遇していなかった島に貨物をもたらすことは興味深いです。教科書やノートPCの教師に加えて、日本料理や日本文化を持つ知人にマスタークラスを行うために他のものの多くをもたらします。
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そして、この「緊急」の後に島の共同経済発展を開催されますか!税関は、おそらく報酬を見越して...多分プーチン文句を言いますか?えっ!私たちは、時間がありません。確かに、この事実は、地元の習慣の「虚警戒は」挑発と私たちの国の間の善隣関係の更なる発展にブレーキ以外の何ものでもありません。