血統から走る馬を推理する

競馬の血統を探っていきます。

ムクゲの花が咲きました

2019-08-06 15:46:07 | 日韓関係

1990年代に、金辰明による韓国の小説で、民族主義的、反日がテーマ小説で、韓国では、100万部を超えるベストセラーになって、映画化もされたようです。こんな小説があるとは、知らなかった。内容は?と言うと、シベリアの油田開発権に敗れた日本が、竹島の領有権を口実に韓国に対して侵略戦争を開始する。韓国は、北朝鮮の金日成と手を結び核ミサイルを、日本にお見舞いしてやると宣言する。東京、大阪、京都、名古屋、神戸の5都市に、広島に落とされた原爆の5倍、東京には特別に5倍×3倍=15倍の核ミサイルを発射してやると脅して、実際に核ミサイルが発射されるのですが、その核ミサイルは、東京の沖合100kmにある無人島に命中する。日本の首相は、慌てふためいて、侵略をやめて、韓国に無条件降伏をするというような内容のようです。実際、小説を読んでないし、映画を見ていないので、あらすじ間違えていたらごめんなさい。でも、大筋は、上記のような内容だとおもいます。フィクションの世界とは、いえ、日本をやっつけてすっきりしたい方にお勧め?反日教育おそるべしです。今も、慰安婦や、朝鮮半島出身労働者を、テーマにした反日映画花盛りです。日本と韓国が分かり合える日が来るのでしょうか?私は、無理なような気がします。しかし、全然裏付けのない(グヨンチョルの嘘八百の証言が原本)軍艦島とか、『ひっくり返るのは歴史か』→自分の妄想の世界で、勝手に歴史をひっくり返してもらっても困るのですが・・とかいうトンデモないキャッチコピーのプロパガンダ映画の主戦場とか、いろいろ頑張ってくれます。