1昨年は、タイバジルの水耕栽培を行いました。
昨年は、ランプを通常のものに変えて、ミラーレスカメラの撮影台にしていました。
今年は、再度水耕栽培に。
5月中旬に種まきしたルッコラが大きく育ちました。
半分収穫し、その後にタネを播きました。
収穫したルッコラです。
今日の夕食、鳥もも肉炒めの付け合わせに使いました。
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ほぼ毎日、夕食に一皿調理していますが、ややマンネリ気味です。何か新しい東南アジア料理に挑戦したいと考えています。
長らくインディカ米を炊いていません。これまで炊飯器を使っていました。
好きな量だけ簡単に炊ける湯取り法で炊いてみました。
国産のインディカ米です。
たっぷりの沸騰した湯に必要量を投入し、弱火で7−8分炊きます。
湯を切って、水分を飛ばします。
蓋をして10分蒸らします . . . 本文を読む
水耕栽培のバジルの背丈が20cmを超えました。
摘心しました。
プランターのバジルよりやや遅れましたが、同等の成長と言えます。
プランターではネットをしていても、オンブバッタに食われますが、全く食害がありません。
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水耕栽培のタイバジル、順調に育っています。
大きくなるにつれて水の消費が多くなってきました。
2−3日毎に補給しなくてはなりません。
これから暑くなると更に消費が増えるでしょう。
元々の設計がまずかったです。
容量20Lのプラ箱を購入しました。
水が減っても根は水面下にあるよう発泡スチロール板に乗せて浮かします。
スチロール板に4cmの穴を開けます。
水面とスチロール板の間に空間ができ . . . 本文を読む
スポンジ上のバジルが大きくなりました。
後から蒔いたロックウール上の苗も順調に育っています。
プランターでもう数年栽培していますが、水耕栽培で見ると葉っぱが大きく見えます。
このポットでどこまで大きく育てられるのか、楽しみです。
プランター用にジフィーセブンに蒔いた苗も順調に育ち、プランターに移しました。
今年は苗を購入しなくてよさそうです。
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スポンジに蒔いた種の発芽が芳しくなかったので、ロックウール(大和プラスチック)にも蒔きました。
多く発芽しました。蒔いた時期が良かったのではないかと思います。
水耕栽培用のポットを追加しました。
100均でマヨネーズ容器を購入し、同じように作成しました。前回のものより大きいです。
ロックウールで水耕栽培ができるのか分かりませんが、スポンジと同じようにポットへ移しました。
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庭にコリアンダー(パクチー)とバジルを植えています。
コリアンダーはかなり前からですが、バジルは、数年前からです。
スイートバジル、ホーリーバジルを経て、昨年はタイバジルです。いずれも苗を購入して育てました。
今年は、種から育て、プランター栽培に加え、水耕栽培も挑戦しようと思います。
まず、水耕栽培用の容器作りです。
100均で購入したキャップディスペンサーをヒートカッターで切ります。
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ニョニャカレー、 ルンダンカレーに続き、ラクサカレーを作ります。
ラクサは、マレーシア、インドネシアで最もポピュラーな料理の1つです。
2年前にも、このブログにシンガポール製のラクサセットを載せたことがあります。
作り方は、ニョニャカレーと同じです。
簡単にできます。
よく食べた懐かしい味です。
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ルンダンは、インドネシアの代表的な料理で、以前作ったことがあります。
前日購入したルンダンカレーを使ってみます。
ルンダンカレーペーストと水、ココナッツミルクを混ぜて温めておき、牛肉を軽く炒めた中に加えます。
15分ほど煮込み、野菜をいれ更に10分煮込みます。
完成です。
これは、本格的なインドネシアの味です。インドネシアで過ごした日々を思い出します。
手軽にできてインドネシア . . . 本文を読む
暫く料理のブログを載せていませんが、料理を続けています。
ほぼ毎日、夕食を作っています。もちろん私の好きな東南アジア料理です。
だんたん、自己流になっていく、それも良いのですが、たまには原点に戻ったものを作ろうと思います。
Ayam はマレーシアの食材メーカーです。
市販のサテソースではここのものがベストだと思います。
今回、カレーペースト3点購入しました。
最初に、ニョニャカレーを作って . . . 本文を読む
「味覇」のニュースが飛び込んできたのは3月末です。
ちょうど、手元の「味覇」が無くなりそうな時でした。
創味食品の「創味シャンタンDX」は家庭用に発売されますが、同社のウェブサイトを見てみますと、業務用に3点あります。
通販サイトで「創味シャンタン EX」を1缶購入しました。
同社の説明に「清湯スープをベースに、ホタテ・エビのスープを加え、魚醤、香辛野菜、香味油、スパイス等をバ . . . 本文を読む
前回の金鋸に続いて、糸鋸で切ってみました。
糸鋸です。
4種類の歯が付いています。
購入時には一般木工用が装着されていますが、骨には切れがよくありません。
クラフトのこが良かったので、プラスチック用に換えて切ってみました。
クラフトのこほどではありませんが、まずまずの切れ味です。
のこを引いた時はいいのですが、戻す時の抵抗が大きいので切れにくく感じるようです。
切った後は、簡単にバ . . . 本文を読む
前回は、OLFA のホビーのこで切ってみましたが、切った後の手入れが大変でした。
今回はこの金のこで切ってみました。
切れることは切れますが、切れ味はあまりよくありません。
もちろん、金を切るようにできているのこですので、のこが悪いのではありません。
前回と同じように、玉ねぎの摺り下ろしに漬け蒸しました。
刃が簡単に外せるので、後の手入れは楽です。
もう少し骨の切れ味の良いもので後 . . . 本文を読む
スーパーで売っている豚スペアリブは大きく、一口大に切りたく昨年中華包丁を買いました。
1年で刃がぼろぼろになってしまいました。
中華包丁も扱いにくく、安全に切る方法を考えてみました。
手元にあった OLFA のホビーのこを試してみます。
骨を切った後は包丁で肉を切ります。
切ったものは、玉ねぎを擂り下ろしたものに1時間漬け蒸しました。
耐熱容器に、白菜、長ネギ、ニンニクの茎と . . . 本文を読む
ピーナッツ・ソースを使ったサテーやガドガドはインドネシアの代表的な料理です。大好きで、帰国してからも作っています。
その改良として、ピーナッツペーストとココナッツミルクをベースにしたソースで豚バラ肉と野菜の蒸しを考えました。
ピーナッツペーストとココナッツミルクです。
2つを混ぜ、ナンプラー、チリソースを加えたソースです。
豚バラ肉は、ソフトナーで柔らかくし、タマネギのすりおろしに30 . . . 本文を読む