デジカメはもともと横撮りするように設計されていると思います。
デジカメで撮りやすい縦撮法です。
エツミの縦位置L型ブラケットとボトムグリップです。
デジカメを取り付けます。
撮影です。
セルフィーにも。
スマホも持っていますが、ほとんど写真は使いません。
スマホのカメラも進歩していますが、このローエンドデジカメでもまだまだ優れていると思います。
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YIYO マウントアダプターを装着させた E-PL9 で三脚が使えるようになりました。
早速、徳川園へ行き撮影してきました。
使用する EF レンズは、EF70-210mm F3.5-4.5 です。
装着したところです。
YIYO マウントアダプターの絞り羽根の効果を見てみます。
レンズは MF、カメラは A に設定。
絞り全開で、手前の木に焦点を合わせます。
絞っていきます。
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前報で、Olympus PEN E-PL9 に YIYO マウントアダプターを装着させたところ、三脚が使えませんでした。
アダプターの絞りリングが当たってます。
カメラとクイックシューの間をとる必要があります。
直ぐに思いついたのは、変換ネジアダプターを2つ繋げることです。
クイックシューに取り付け、
カメラに装着。
YIYO マウントアダプターに当たっていません。
絞りリングを回 . . . 本文を読む
フィルムカメラ Canon EOS と EF レンズ5点あります。
両親が子供たちを撮ってくれたカメラです。
これらのレンズは、かなり良いものだと思います。
最近、オールドレンズが話題になっています。
EF レンズを E-PL9 で使ってみたいと思います。
多くのマウントアダプターがあります。
EF は、Electro Focus の略で、電子接点が無いものは、AFが動作しません。
しかし、電 . . . 本文を読む
Olympus E-PL9 のレンズを3点持っていますが、全てオートフォーカスです。
これまでの使い方は、まだコンデジ、a point-and-shoot camera の範囲を超えているとは言えません。
ミラーレスカメラを購入したからには、マニュアル撮影をしなくてはと思います。
望遠マクロレンズが面白そうなので、七工匠 60mm F2.8 Macro を購入しました。
マニュアルフォーカスで . . . 本文を読む
M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro を購入しました。
水耕栽培に使用したテーブルで、植物育成ライトを電球色ライトに取り替え撮影台にしました。
マクロ撮影では全面にピントを合わすことができず、こうなってしまいます。
私のカメラは、Olympus PEN E-PL9 です。
Olympus の上級機 OM-D E-M1 では、深度合成ができます。
E-PL . . . 本文を読む
Olympus PEN E-PL9 を購入しました。
ダブルズームキットです。
望遠ズームレンズを使うには、カメラをしっかり固定しなくてはなりませんが、もう重い三脚を持っては歩けません。
軽くて、そして安価な方法を調べてみました。
一脚を腰ベルトのホルダーで留めるのが良さそうです。
購入したものです。
一脚は、Velbon EXUP-300 です。
全高 1320mm ですが、腰で留める時 . . . 本文を読む
ミラーレスを購入しました。
RAW 現像を行ってみました。
使用アプリは Olympus Workspace です。
カメラの jpeg 画像です。
RAW 現像中です。
Mac の preview で retouch した感覚で色調整しています。
カメラ内で処理した jpeg と比べて特徴ある画像になったと思います。
名古屋市の区民美術展の写真部門では、編集・加工作品は不可とあ . . . 本文を読む
昔はカメラにあまり興味がなく、初めてデジカメを購入したのは十数年前で、Olympus FE-110 でした。
以降何台かのデジカメを使ってきました。
今、手元にあるのは2台、
Olympus μ850
Casio Exilim EX-ZR70
です。
前者は、10年以上前に購入したものです。
購入店の保証期間5年を過ぎた時、CCD が故障しました。60歳の記念に購入したもので、捨てられず有 . . . 本文を読む
カメラを支える支柱、ハクバ 自由雲台 BH-1とハクバ 一脚ポール 50、セイバースプリング クランプ ミニです。
端材を使って作った支持台です。
重石は、コンクリートレンガを木屑粘土で固めたものです。
支持台にカメラの支柱を取り付けたところです。
デジカメは、タブレットから操作できる CASIO EXILIM EX-ZR70 です。
手元のあった週刊誌で撮影試験をしてみました。 . . . 本文を読む
MakeCode でハードウェア機能を使ってみます。
100均でスピーカーを買いました。
ボタン A を押している間、温度を測定し、18℃以上なら音を鳴らすプログラムです。
実行です。
意図通り動きました。
ブロックによるプログラミングなんて、と思っていましたが、こうやって動かしてみると結構楽しいものです。
工作と組み合わせていけば、遊べる範囲は広がっていきそうです。
MakeC . . . 本文を読む
Scratch 3.0 の正式版が発表されたのですが、すでにベータ版で議論が尽くされたのか、あまり話題になってないような気がします。
多くのパソコンやタブレットの Browsers で使えます。
ただ、IE では使えないようです。
オフライン版はまだ、Whindows と Mac 版のみです。
ChromeOS でも使えます。ASUS Chromebit です。
Android 7 . . . 本文を読む
micro:bit には、多くのハードウェア機能が備わっています。使い方を解説しているサイトです。
その中から、ボタンを紹介します。
英文もありますが、使い方とサンプルコードも載っています。
同様に、端子、光センサー、温度センサー、加速度センサー、コンパス、無線、Bluetooth、USB インターフェースの解説もあります。
サポートサイトも、英文ですが、あります。
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これまで、micro:bit で、MakeCode, Scratch で使えるように調べてきました。
今回は、Python を使えるようにします。
micro:bit で動作する Python を MicroPython と呼びます。Mac でも使えます。
オンライン版エディターは、この micro:bit のサイトで使います。
オフライン版で使う設定をします。
日本語のチュートリアルがあり . . . 本文を読む
Scratch 3 が正式に公開されました。
エディターです。
日本語も用意されています。
Scratch のサイトから micro:bit を使う設定をしていきます。このサイトの指示に従っていきます。
(1)App Store からScratch Link をインストールします。
アプリケーションホルダーに保存されます。
Scratch Link を開くと、ツールバーにアイコン . . . 本文を読む