前報で、Python と IDLE をインストールし、Mac で Python を使えるようにしました。
Python のソースコードは、拡張子 py です。
py と IDLE を「情報を見る」関連付けします。
このアプリケーションで開くで、IDLE.app を選び、すべてを変更します。
IDLE のエディターでもいいのですが、CotEditor に Python スタイルがインストールされていますので使ってみます。
シンタックス(文法)を Python にします。
保存してファイルをダブルクリックすると IDLE が起動します。
F5 で実行します。
前報で紹介した「算数でわかるPythonプログラミング」の学習に十分な環境です。