「大」の後、最近ではシャワ~~~~~ってウォシュレットするやん。
その後、当然拭くやろ。
横についてる「ペーパーホルダー」から、クルクルクルクルクルクルクル~~~って何回折にする?
わしゃ基本「10回転」。
それから、クシャクシャッってしわくちゃにしてから、拭く。
このクシャクシャの癖は、ガキの頃の「落とし紙」の名残やな…いまも同じようにクシャクシャッってする。
そう言えば、落とし紙の無い頃は「新聞紙」を切って、竹か籐で組んだ「紙入れ」がチン隠しの右斜め前にあった。
当然、ぼっとん便所で、でかいのをすると、一回息をつくと同時に「おつり」も来たもんや。
あの頃の新聞紙で、ケツを拭くと…インクでケツが真っ黒になった…だから、いまでもケツが黒い。
いつの頃からか、簡易水洗になり、上下水道の発達により、ほとんどの家庭では水洗便所ってなことになった。
が、いまでもうちの田舎は…
でも、ウォシュレットになってからは、便所からトイレと呼び方まで英語風になった。
でも、アメリカへ行ったとき「トイレ」って、全く英語やと信じきってるから、トイレトイレトイレ!とトイレに行きたかったから、繰り返し「トイレ」と言うのに、目の青い奴等は「アハッ?」「ウフゥ?」「オヘェ?」ってな返事とも、相槌ともわからん「ヤァッ!」と言う。
なんでバスルームなん
わしが中学生のとき、日本ではバスルームは「風呂」やった。
しかし、大人になってアメリカに来たら…トイレことを「バスルームはどこや?」と聞けと言われた
おまえ日本人を馬鹿にしてるんやろ
それに、ドアーが上下無い。
足元も上からも「見える」やん
奴等は持ち物が立派やから、全く遠慮なしに見えてもええん?
わしら日本人は「おそまつ」やから、あんまし人に見せることは習慣としてないんやが…
色んな勘違い?ちゅうか、習慣の違いを感じたもんやったな
中国の、囲いも何にもなしに、溝だけ掘ってある「便所」には閉口した。
若い男女に問わず、人前でもなんでも関係なく…溝をまたいで、ズボンやパンツをずらして、座り込むと…前の人のケツも、出したものも目線に入るけど関係ない。
ただ、終わったらバケツでそこらの水を汲んできて、流したら終わる…
が、そこでは、さすがにあつかましいわしでも無理やった
昼やから、この話はやめるわ
その後、当然拭くやろ。
横についてる「ペーパーホルダー」から、クルクルクルクルクルクルクル~~~って何回折にする?
わしゃ基本「10回転」。
それから、クシャクシャッってしわくちゃにしてから、拭く。
このクシャクシャの癖は、ガキの頃の「落とし紙」の名残やな…いまも同じようにクシャクシャッってする。
そう言えば、落とし紙の無い頃は「新聞紙」を切って、竹か籐で組んだ「紙入れ」がチン隠しの右斜め前にあった。
当然、ぼっとん便所で、でかいのをすると、一回息をつくと同時に「おつり」も来たもんや。
あの頃の新聞紙で、ケツを拭くと…インクでケツが真っ黒になった…だから、いまでもケツが黒い。
いつの頃からか、簡易水洗になり、上下水道の発達により、ほとんどの家庭では水洗便所ってなことになった。
が、いまでもうちの田舎は…
でも、ウォシュレットになってからは、便所からトイレと呼び方まで英語風になった。
でも、アメリカへ行ったとき「トイレ」って、全く英語やと信じきってるから、トイレトイレトイレ!とトイレに行きたかったから、繰り返し「トイレ」と言うのに、目の青い奴等は「アハッ?」「ウフゥ?」「オヘェ?」ってな返事とも、相槌ともわからん「ヤァッ!」と言う。
なんでバスルームなん
わしが中学生のとき、日本ではバスルームは「風呂」やった。
しかし、大人になってアメリカに来たら…トイレことを「バスルームはどこや?」と聞けと言われた
おまえ日本人を馬鹿にしてるんやろ
それに、ドアーが上下無い。
足元も上からも「見える」やん
奴等は持ち物が立派やから、全く遠慮なしに見えてもええん?
わしら日本人は「おそまつ」やから、あんまし人に見せることは習慣としてないんやが…
色んな勘違い?ちゅうか、習慣の違いを感じたもんやったな
中国の、囲いも何にもなしに、溝だけ掘ってある「便所」には閉口した。
若い男女に問わず、人前でもなんでも関係なく…溝をまたいで、ズボンやパンツをずらして、座り込むと…前の人のケツも、出したものも目線に入るけど関係ない。
ただ、終わったらバケツでそこらの水を汲んできて、流したら終わる…
が、そこでは、さすがにあつかましいわしでも無理やった
昼やから、この話はやめるわ
”親しき仲にも・・・”ですよ。
小町、我が家では「トイレにドアー」は無い!のかと、毎朝愚息共に怒られてる。
何かトラウマでもあるの?
アクセス状況を載せることにしたんやね。
毎日、すごい人気やね。。。(ウチは10人くらいやのに)
アメリカは東海岸に住んでるまうみと申す者です。
どっからここに辿り着いたのか、よう覚えてません。
けど、おやじさんの記事、今ちょっとガガッとまとめ読みさせてもろて、めちゃ気に入ったのでコメントさせてもらいました。
『そう言えば、落とし紙の無い頃は「新聞紙」を切って、竹か籐で組んだ「紙入れ」がチン隠しの右斜め前にあった』
まさしくその通りのお便所を使てたわたし。年代が同じの大阪人。それだけで嬉しなってしもて……。
これからもちょくちょく覗きに来させてもらいます。おやじさんが言う『しょーもないブログ』書いてるもんやけど、まあ、それはそれ、これはこれ、別に気にせんといておくれやっしゃ。
アメリカの足元スカスカの個室、あれにはもう慣れたけど、中国のそのトイレ、わたしも絶対あかんかも。そこまで自分をさらけ出せる勇気あらへんと思われ……。けど、そこでウンコを出せたら、もしかしたら新しい世界が開けるかもな、と思たりもして……人生深いです。
ちょっと覘いてやったぞ。
トイレ・便所って、そこの国の文化・習慣・地域を象徴してるよな。
アメリカの「チップ」も、最初は・・・
なんで小便して、お金払わんとあかんねん!と感じたのは、わしだけやないやろ。
紙くらい持ってるちゅうのに、わざわざ「これ使え!」とばかりに、押し付けてきやがる。
手にした瞬間「チップ」って、押し売りやんけと、そこの習慣を理解するのに時間かかったこともあったよ。
まうみ…って、けったいな名前やけど、「まゆみ」て打ちたかったんやろ?
「Y」を打ち忘れとちゃう?
また来いや。