楽しい～

　最近のニュースで最大に楽しい～～のが「大阪地検のオヤジたち」。
最高におもろいやん

　大坪部長さん、と言えば泣く子も黙れへんけど…「同業者にはめられた～～」と喚く。
佐賀副部長さん、と言えば泣く子も絶対黙れへん…「お願いやから、取り調べのとき…ビデオ回して、録音して、証拠にしてよ～」と泣いてる。
犯人前田、己の保身にかかって、あることないこと言いたい放題

　これぞ糞役人の典型的な連中よ。
知らぬ存ぜぬ、悪いのは組織。
悪いのは部下であり、上司が逃げるシステムになってる。
が、今回はどうでしょう～か

　最高検と全面戦争
大阪地検のアホ共と、日本の最高権威との全面戦争・・・やけど、普通「大阪」を応援すんねんけどなぁ。わしやったら
今回ばかしは、どっからどう見ても「最高検」の勝ちや。

　日本の構図や、大きい組織には勝てんわい。それも同業者。。。
たぶんストーリーは、簡単や。
中央にすると、ゴミみたいな相手で、カスみたいな問題や。
大阪の地方役人殺して、解決しとけ！
中央まで火の粉を飛ばすでねぇ～～～ぞ

　どうせ、影の主は「中央」に間違いない。
が、そこまで清い手が伸びると、日本が日本でなくなる。
国際的にも「日本」でなくなるから、それは好評できん。
となると、トカゲのシッポか、イカの金玉程度の、木端役人を切るしかないやろ。

　犯人前田は、仕組まれた犯人。
奴も本当は「白」やが、実は親子末代まで面倒見るから「黒」になれ！
という影の指示かもよ
部長さんも副部長さんも、本当に「白」かもしれんけど、この際「黒」にしとかんとしゃあないな。

　検察のストーリーって、この程度やど。
上層部まで絶対「手」を伸ばさせません。
映画でもやってるやん、署長や副署長まで火の粉は飛ばしたらあかんねん。
課長～～や係長～～程度の、木端役人で処理すんのが通例よ。

　おっと、木端役人程度の皆さん、失礼しました。
年功序列で課長さんや係長さんになられてる方々、ご自分の居場所、有りますか？
ただ飯食ってる意識すらない方々、退職金目当ての方々、事なかれ主義の方々、木端役人になってませんか