ミサイル攻撃

　結局は、中国＆ソ連の共産国連合艦隊アメリカの大きな幕開けやんけ。
舞台となってるのは、もちろんご当地「ＪＡＰＡＮ」お騒がせ貧乏国代表「北朝鮮」の両国。

　ぼちぼち、世界的１００年に一度の恐慌～～の荒波が、列強大国にも及んできた。当然「火の種」訳して『火種』のアメリカの経済事情は、相当のダメージやろちゅうことは、アメリカがくしゃみをするだけで…悲しいけど、風邪を引き、肺炎を起す日本…めちゃ苦しいんやけど…

　共産国代表「中国」の力量は、今となっては…嘘つきやけど、結局世界一？になってきてるんとちゃう？
アメリカの債権、世界で一番買ってあげてるのも…確か、中国とちゃうかったかな？
偽物作って儲けて、大国になったって、信じたくねぇ～よな

　ロシアってなプーチンの独裁国は、必然的に「北」に似てくるやろけど～～資源と食料は自国で賄えるだけの力はある。
しかし、欧州向けの金儲けの「道」をもう一度開くには、それ相当の「血」が必要みたいやが…
独立されて逃げられた、旧ソ連の友、近隣の弱小国に「嫌がらせ」ばっかししてるし

　ベトナムが終わって、ソ連アメリカの戦いが冷戦ってなことになって久しいが・・・・なんのなんの、地球上のあっちゃこっちゃで「やってる」やん。
結局、歴史から見ても「人類は戦う」ことが好きなのだ
勝ったとか、負けたとかの「優劣」をつけては喜んできた。

　その縮図は「一般社会」にも見える。
○蔵　「今日スクラッチな！」
×夫　「よっしゃ！○○リラやど」
○蔵　「タテヨコ＆グロスやな？」
×夫　「ホールマッチもや！」
○蔵　「えらい、強気やんけ・・・・・」
×夫　「えっ、怖いんか？」
○蔵　「アホ抜かせ！あれもこれもや！」
×夫　「そうこなくちゃ～」　　　　　　　　……………こんなとこにも、戦いが

　そうさな、世の中「戦い」なんや。
あんまし闘争心を表に出したら、えげつない奴や！とか、ひどい奴や！ペテン師や！ってなことを言われ、後ろ指を指されたこともある
えっわし・・・ちゃうちゃう、勘違いしたらあかん。危ない危ない、言葉を間違うとこや。

　それも言うなら、中国人よ。
あの闘争心と、自己主張こそが「生きていく上で必要」なのよ
例の北朝鮮のご代表～殿も、後ろに毛沢東主席？みたいなぁ～中国政府がついてるから、何も怖くねっってさ。
そりゃ～あの国のバックアップは、現在一番強いかもな。

　ちまちま金儲けするより、どこの国でも言い訳さえつけば～一番出しやすい『軍事費』
国民やうるさい連中に、一番簡単に言い訳できるやん。
軍事費増強賛成派　『お国が攻められてもええんですか？お国がよその国に支配されてもええんですか？お国があの国の植民地になっても・・・・』
ってなこと言われたら・・・・・・しゃあない、ちょっとだけよ～～ってな具合でっしゃろ

　ちゅうことは、軍需産業型の『株』やな。
いま、この低迷してる株価で「買いマーク」をつけてるのは…○○製鋼・○○造船・○○重工・○○組・○○屋・・・・・・・やな。
そうやったんや、皆「ミサイル」から目や耳を離せ！
騙されるな、能無し国民たちよ

　これは、中国とアメリカの「戦い」に見せかけた、株価操作やったんや。
１００年に１度の不況を打開するには、これくらい「刺激」が必要やったんやで。
中々やるやんけ、そこまで「絵」を描き、無意味なミサイルまで飛ばしちゃったりして…それも、一番貧乏な国にさせたりして…気の毒に。

　今回の北朝鮮のミサイルは、打ち上げ成功とか失敗とか、関係ないんや。
ただの「演技」やったと解釈するが・・・どうや？
あの苦しい事情を抱えた国が、一年間の食料費を一発のミサイルでパァ～にするほど馬鹿とも思えんし

　なんとも、奥の深いことか…それとも「単純」に馬鹿やったのか
どっちが、どっち