受験の季節
2010-02-25 | 到
ショウートトラックでリレーやってる。
誰が誰で、誰が誰か全く…見てても、わかれへん。押したり押されたり、代ったり代られたり、転んだり転んだり転んだり…日本チーム転倒した、残り三周
激しい~~~~~バトルレースやね、日本ガンバレ
昨夜は、北の新地で大騒ぎ。
久しぶりに出たんやけど、ネオン街は楽しい
仕事であんなことや、こんなことあったので、ゴチになりますカニ
なんで新地で「カニ」なの?
なんでもええから、カニ食いたかったの。カニ。
本松葉有り□
ネオンちゅうたら、お姉ちゃん。
それもボインのお姉ちゃんに、谷間のお姉ちゃん。
スナックへ行こうが、ラウンジに行こうが、クラブに行こうが、お姉ちゃん。
20代前半でも後半でも、30代前半でもお姉ちゃん。
30代後半では、ちょっと遠慮気味にぉ姉ちゃん。
40台前半では、もうちょっと…だいぶ遠慮だらけで、ぉぉ姉ちゃん。
その後半~50代にもなると、お姉ちゃんと呼ぶ許容範囲は『超える』
寄せて、まとめて、上げて、カモフラージュするにも限界がある。
新地にもなると、頭・髪型はちゃんとセットしてる。
当たり前のように、毎日床屋に行っては、綺麗にする。
自分でやってるようなお姉ちゃん達の店は、リーズナブルな飲み屋=ミナミ界隈に多い。
座る姿勢も、新地座り。
許容範囲を超えまくった、本当のお姉さん達の姿勢は、さすがの大御所的座り技を持つ
店内には、見たこともないような「蘭」「蘭」「蘭」。
ランランランってな歌やねぇぞ。
これまた基本、一枝5000円也!の『蘭』『蘭』『蘭』
昔から世話になってるママの店に行くと、まず安心。
お気に入りのお姉ちゃんのタイプも、飲み食いするものも、何もかも「隙」がない。
それも、さりげなく「隙」がない
こっちがお支払いをするにもかかわらず、あっちのほうが「えらっそう」なのは、何故
○○ちゃん!って「ちゃん付け」で呼ばれて…○○ちゃんもっと出て来てくれなあかんやんってなこと言われて、怒られる・・・何故?
50歳前後の僕はええけど、60も70も年食ってる爺さんも…○○ちゃん!ですから。
銀座はどうなん?
銀座の帝王、ひろちゃんどうなん?
大きな胸を、豊満な胸を、マシュマロのようなお胸を、これでもか~~これでもか~~と見せ付けられて、も、我慢するおじさん。
鼻の下が伸びて、伸びたら、伸びるやろ、伸びます、悪いですか?何故?
僕のいつものお願いは…「姉ちゃん、お願いがあるましゅ。指一本だけ、その谷間の、そのたたったったったった谷間に、突っ込ませて頂けませんか」が、唯一の願いなのです。
でも、一人一回だけ~~~って願うので、多数・大勢のお姉ちゃんが居ると、僕は得をするのです。
一軒目の店を出ます、お世話になったママに、お土産まで頂いて
二軒目に突入します。
話すことも、することも、飲むことも、たいした違いはないのに…アホなおやじ達は、二軒目に突入するのです。
『谷間』の願いも、変わりません。
ここで一言。
僕が新地ってなとこへデビューできたのは、何を隠そうと思っても隠せません。
○岡ってな、強面で、強烈パンチを持つ、僕の唯一信頼できる兄貴分の存在を隠すわけにはいきません。
デビュ~させてもらった頃から、昨日まで…新地に出ると、そこに○岡さんは居ないのに…亡霊のように、守り神のように、松葉有り□の店でも、複数のクラブでも、道端でも『○岡ちゃんは?』と言われます。
そうです、僕は○岡さんの舎弟です。
だから、それ以上~これ以上~愛されないのです
昨日午後、その○岡さんから電話がありました電話でも、怖いし…
でも、丁度安藤さんのスケートの時間だったので「いまから美姫ちゃん滑るから、切ります」ちゅうたら、電話の向うで、、、殺気を感じたからな
電話でよかったわ、ほんま。
僕は酒も飲めないので、キープってなボトルがない。
だから、行く店行く店で出てくるのは、どこへ行っても『○岡』って書いてある。
お店の人も「○ちゃんは、○岡さんの舎弟」って知ってるから、黙ってても「○岡」のボトル。
が、いつも最後の2~3杯で無くなんねん
無くなったら…そのままほっといたら、また殴られるやん
怖いやん…昨夜も、いきなし「空いた~~」状態。
特別な焼酎で、見るだけで高そうやねん
あんましやから、器だけそのままで…「いいちこ」入れとけ~わかれへんから!!!
ちゅうて、新しいの入れたものの…ばれたら、殺される
一応、今朝一番で「メール」しといた。。。
帰るときに、一杯にしといて!
僕行く度に、入れやんとあかんやん…二杯ん万円は、あかんやんて、泣いといた。
帰りに、笹尾と謎君と「カレーうどん&いなり」を食って、大満足な夜を過ごした昨夜であった。
だから、今日は・・・眠たい
今日は木曜日!いまから、ふくいのを食いに行く。
今日の大阪、気温20℃。初夏です
誰が誰で、誰が誰か全く…見てても、わかれへん。押したり押されたり、代ったり代られたり、転んだり転んだり転んだり…日本チーム転倒した、残り三周
激しい~~~~~バトルレースやね、日本ガンバレ
昨夜は、北の新地で大騒ぎ。
久しぶりに出たんやけど、ネオン街は楽しい
仕事であんなことや、こんなことあったので、ゴチになりますカニ
なんで新地で「カニ」なの?
なんでもええから、カニ食いたかったの。カニ。
本松葉有り□
ネオンちゅうたら、お姉ちゃん。
それもボインのお姉ちゃんに、谷間のお姉ちゃん。
スナックへ行こうが、ラウンジに行こうが、クラブに行こうが、お姉ちゃん。
20代前半でも後半でも、30代前半でもお姉ちゃん。
30代後半では、ちょっと遠慮気味にぉ姉ちゃん。
40台前半では、もうちょっと…だいぶ遠慮だらけで、ぉぉ姉ちゃん。
その後半~50代にもなると、お姉ちゃんと呼ぶ許容範囲は『超える』
寄せて、まとめて、上げて、カモフラージュするにも限界がある。
新地にもなると、頭・髪型はちゃんとセットしてる。
当たり前のように、毎日床屋に行っては、綺麗にする。
自分でやってるようなお姉ちゃん達の店は、リーズナブルな飲み屋=ミナミ界隈に多い。
座る姿勢も、新地座り。
許容範囲を超えまくった、本当のお姉さん達の姿勢は、さすがの大御所的座り技を持つ
店内には、見たこともないような「蘭」「蘭」「蘭」。
ランランランってな歌やねぇぞ。
これまた基本、一枝5000円也!の『蘭』『蘭』『蘭』
昔から世話になってるママの店に行くと、まず安心。
お気に入りのお姉ちゃんのタイプも、飲み食いするものも、何もかも「隙」がない。
それも、さりげなく「隙」がない
こっちがお支払いをするにもかかわらず、あっちのほうが「えらっそう」なのは、何故
○○ちゃん!って「ちゃん付け」で呼ばれて…○○ちゃんもっと出て来てくれなあかんやんってなこと言われて、怒られる・・・何故?
50歳前後の僕はええけど、60も70も年食ってる爺さんも…○○ちゃん!ですから。
銀座はどうなん?
銀座の帝王、ひろちゃんどうなん?
大きな胸を、豊満な胸を、マシュマロのようなお胸を、これでもか~~これでもか~~と見せ付けられて、も、我慢するおじさん。
鼻の下が伸びて、伸びたら、伸びるやろ、伸びます、悪いですか?何故?
僕のいつものお願いは…「姉ちゃん、お願いがあるましゅ。指一本だけ、その谷間の、そのたたったったったった谷間に、突っ込ませて頂けませんか」が、唯一の願いなのです。
でも、一人一回だけ~~~って願うので、多数・大勢のお姉ちゃんが居ると、僕は得をするのです。
一軒目の店を出ます、お世話になったママに、お土産まで頂いて
二軒目に突入します。
話すことも、することも、飲むことも、たいした違いはないのに…アホなおやじ達は、二軒目に突入するのです。
『谷間』の願いも、変わりません。
ここで一言。
僕が新地ってなとこへデビューできたのは、何を隠そうと思っても隠せません。
○岡ってな、強面で、強烈パンチを持つ、僕の唯一信頼できる兄貴分の存在を隠すわけにはいきません。
デビュ~させてもらった頃から、昨日まで…新地に出ると、そこに○岡さんは居ないのに…亡霊のように、守り神のように、松葉有り□の店でも、複数のクラブでも、道端でも『○岡ちゃんは?』と言われます。
そうです、僕は○岡さんの舎弟です。
だから、それ以上~これ以上~愛されないのです
昨日午後、その○岡さんから電話がありました電話でも、怖いし…
でも、丁度安藤さんのスケートの時間だったので「いまから美姫ちゃん滑るから、切ります」ちゅうたら、電話の向うで、、、殺気を感じたからな
電話でよかったわ、ほんま。
僕は酒も飲めないので、キープってなボトルがない。
だから、行く店行く店で出てくるのは、どこへ行っても『○岡』って書いてある。
お店の人も「○ちゃんは、○岡さんの舎弟」って知ってるから、黙ってても「○岡」のボトル。
が、いつも最後の2~3杯で無くなんねん
無くなったら…そのままほっといたら、また殴られるやん
怖いやん…昨夜も、いきなし「空いた~~」状態。
特別な焼酎で、見るだけで高そうやねん
あんましやから、器だけそのままで…「いいちこ」入れとけ~わかれへんから!!!
ちゅうて、新しいの入れたものの…ばれたら、殺される
一応、今朝一番で「メール」しといた。。。
帰るときに、一杯にしといて!
僕行く度に、入れやんとあかんやん…二杯ん万円は、あかんやんて、泣いといた。
帰りに、笹尾と謎君と「カレーうどん&いなり」を食って、大満足な夜を過ごした昨夜であった。
だから、今日は・・・眠たい
今日は木曜日!いまから、ふくいのを食いに行く。
今日の大阪、気温20℃。初夏です
ほんまもんのスケベやな。
で、なんで今日は”僕”なん?
良い子の時は『僕』やねん。