お返事

　最近のコメントに、いちいちお返事書くの・・・面倒で、面倒で。
だってさ、よいさ、ホイサッサ
ケツのこと尻やけど、大阪はケツでよかったかも。
あんなケツみたこと無いけど、プッリップリってあんなんを言うんやろな。

　指で突っついたら、はじかれそうやん
たぶん、コメントしてくれてた方々に、同じことをすると・・・・・指の根元まで、肉の中に埋まってしまうんやろね
どないかしたら、手首までケツ肉に食われるかも？こわっ

　伊賀のおばちゃんは、けっして忍者ではないが…くの一や
くの一って、わかるかなか～
ドロン・パァ～と、いきなり消えたり、公園の池の上をスイスイ歩く姿を何回も見てる。
隣の３ｍほどの生垣は、たいがい飛び越える。
ご先祖さんは、甲賀の忍者と親戚関係にある。

　大阪附近には、戦国時代の「忍者の里」伊賀・甲賀があるし、剣士の祖「柳生」の里も近い。
いまでも辻々や、大きな屋敷の軒下には…誰かが居る。
土塀と色・柄を合わせた布を、一日中頭から被り、屋敷の土塀と一体化して立ってる奴をよく目にする。甲賀流の残党。

　土塀の足元の土台の石垣を真似て、木の皮で編んだ石垣風の覆いを纏い、石垣に扮して寝転んで隠れてる奴も居る伊賀流の残党。
目的は何なん？とたまに聞く。
聞くときにもルールがある
奴等は、それをクリアーしなければ「口を利かない」。

　ルールは簡単。
布かなぁ？と不信な壁を見つけたら、傍に行って小声で「…やまっ」と言う。
一寸間をおいて、壁が「…かわっ」と言えば、交渉成立や。
間違っても大きな声で言うな、壁が寝てたらびっくりして「怒る」。

　伊賀のおばちゃんは、日頃は石垣になって寝てる。
弁当やおでんが食いたいときは、伊賀のおばちゃんふんした石垣を町内会中探して・・・・・・「…やまっ」「おでん欲しいんですが…」と小声で頼む。
石垣が「…かわっ…わかった、待っとき」と返事をくれたら、食える。

　みかんは、アメリカにないのか
コンテナで送ってやろうっか
一個８百円でも売れるかなぁ～～～～１２フィートのコンテナへ満載入れたら、≒２０トンとする。
２０トン割る一個８百円は、さてどっちがワインになるでしょうか？
　　　　
　これを答えられるのは、この世に二人だけ。
伊賀の忍者と甲賀の忍者やないことだけは確かや。
何を隠そう、トッチと謎の二人しか、この問題は解けない。
今から冬になる、カニの旨い季節。
カニの足は、八本！！！！！！！！というのは、間違った慣例。
さて、どっちがリンゴで、どっちが黄色でしょうか？トッチ、出番や。

　二百円のクラブは、メーカー知れずの７番アイアン
奴は練習場でしこたま練習してるようやが、全く基本もなってへんのに・・・
下手になるための練習をしてるようである
また道具が必要になれば、自力で揃えたらええんや。
わしのお古でも…と考えたが、間違ってるな。
遊び道具くらい、己で揃えろちゅうこっちゃ

　しかし、あのケツやな。