旅の朝食

朝飯これも、旅の楽しみの大きな要因。
今回は淡路島と言う、まるっきり海に囲まれた、活魚・鮮魚以外に食うものがないくらいの、島国『おのころ』。

民宿と言うと、寝る部屋や、風呂は二の次
食事がなによりも『売り』と、刺身・造りには自信あり
焼き物・干物は自家製につき、秘伝の『味』を楽しませてくれる普通…


メインの夜は、後輩が居酒屋を営んでることもあり、そこで世話になることに旨いもの、たくさんありがとうね
淡路島には、ピザ屋さんがない…らしい。
奴は淡路島唯一のピザ屋さん！よろしく

じゃ、朝の飯を是非とも民宿でと言うことになる。
予約のときの人数を聞いた女将さんが一言…『そんなぎょうさんの人数、作られへん無理』って…よ。えっやろ、えっ
ありえへん、楽しみの一つ朝の飯が、消えた
だから、人生初の朝マックした