春のＧ-１

　競馬はやらん。

博打は好きやが、馬畜生が走って、人様が当てる・・・・・そんな博打は大嫌い。

ＪＲＡってな天下り法人のお偉いさん方の、おいしい環境を作るだけ。

 

　なのに、あんなに競馬ファンが居ることが信じれん。

競輪・競艇・競馬・・・と言うと、浮浪者みたいな連中が、小銭で遊ぶイメージがある。

わずかの日当をもらい、それで飯も食わず、酒はワンカップ、当たれば寿司でも！ってなイメージがある。

 

　タクシードライバーも多い。

ちゅうのは、昔から住之江競艇場附近には「空車」じゃなく、ただの違法駐車タクシーが列をなしてる。

もちろん「券」を買うために、あいつらの習性で・・・どこでも止める、節操の無さ炸裂状態や。

日雇人夫たちに交じって、奴等の姿もよく目にした。

 

　で、勝った奴は、みたことも聞いた事もない

そりゃ～そうやろ、券を買った時点で「胴元」の勝ちやねんから。

ＪＲＡなんかは「お金」があるから、タレントを使ってでも宣伝できるし、世間に明るいイメージも植え付けれる。

が、所詮公営博打や。

庶民共よ、早く気付け！！！「胴元」には１レース数億円単位で『儲け』が入ってる。

 

　ほんで、明日の『第16回 ＮＨＫマイルカップ（GI）』って・・・何番の馬入るん？

ほんで、なんで〇〇法人的な会社が、〇〇法人的なＪＲＡなんかでスポンサーしてるん？

天下りの腐った連中の「こずかい稼ぎ」の一環ですか