面倒な解説や、不必要な馬頭語もいらんね。
総理大臣、頼りないやの情けないやの頭悪いの意味不明やの人望が無いの、ちょっと谷垣の気持ちもわからんでもないの、分厚い信頼のでける下っ端も居らんのやろ、友達や仲間の助言や進言はないの?
もう、この答弁聞いてたら・・・・・・日本の国、地震や原発以前の問題や。
初期対応は出来ている。 でけてへんやろ。
原発の知識は有る。 嘘抜かせ。
いろんな大地震の想定はしていた。 どんな地震までですか? すくなくとも、今回の「規模」は想定してへんかったやろ。
あんなことは言うたやの、言った覚えはないの・・・・・・ 惚け老人ですか?
ってな答弁の連発。
いかに我慢強い我々大日本帝国の国民でも、芋のつるを食ってがんばってきた先人さん達でも、竹やりでB-29を突き落とそうとしていたひい婆ちゃんや、あかんときには神風が吹いて絶対負けない!と信じていたひい爺ちゃんでも、運動会の徒競争で1等賞~のはずやったけど…ゴール寸前でこけてべッタになった春やんも、サッカーの練習でヘトヘトになって部室にもどってきて、自分のロッカーを開けたら・・・奴のロッカーに俺が「屁」を閉じ込めて置いた「屁」をまともに嗅いで・・・・倒れた三輪も
新聞屋自転車(ハンドルの幅が広く、28インチくらいある、丈夫ででっかい自転車)を駆使して、三人乗りや曲芸乗りをしながら大阪城へ行って、バレーボールの練習をしているお姉ちゃんに「一緒にさせて!」と言ったが…「キッショ」の一言で終わらされてしまった、僕達も。
今津公園でジャンプ台を作って、自転車でジャ~ンプ競技をして、こけまくった幼少の頃のトッチも。
隣のお姉ちゃんのオパンツを盗んで、嗅いだりかぶったりしていた〇〇も。
めっちゃぶっさいくな西川女史に、ぶっさいく以上の鼻をもったバーブが「おまえ、男から見たらめっちゃぶ~っさいくやのう」と言ったら、めっちゃぶっさいくな西川女史に…「おまえ女から見ても、男から見ても、どっちからみてもぶ~~~~っさいくじゃ」と言われて、凹みまくってたバーブも。
大金持ちの息子の〇〇は、俺は家出する!と豪語し、高校2年の時一週間で200万円貯めた。
というより、爺さんの金の延べ棒数本ぱくって、黙って現金にしよった
琵琶湖温泉ホテル紅葉ってとこへ一週間泊って、毎日我々貧乏人の友達を呼ぶ。
タクシーで来いよ、払ったるから。
と言って、わしら友人はクラブを終えたらそのままタクシーに乗って琵琶湖温泉ホテル紅葉まで行く。
美味いもんを食わせてくれて、そのまま雄琴のネオン街へ繰り出す。
当然学生服のまま・・・・
何もかも、金持ちの〇〇がおごってくれる。
そんな夢のような高校生活の一週間が有った。
お金がつきたから、家出はやめて家に帰ると言って、奴は家にもどってしまった・・・・寂しかった、もっと家出してて欲しかった!と親友たちは嘆いた。
〇〇は今、おじいちゃま~おやじさん~引き継いで、立派な社長業をやってるので…名誉のため、〇〇にしとく。そんな奴も。
あんな奴もこんな人も、そんな御仁も、日本中のだれもが「もうあかん」と感じたに違いない。
思わず、えっ?いまわし、なんのこと書いてんねんやろ?と錯覚に落ちいったが、本題に戻れた。
めでたしめでたし
ホテル紅葉……懐かしなあ……あっこから徒歩5分のとこで住んでてん
雄琴に制服で行くなっあかんやろ
けどほんま、もう何号機でもええわ。
再起不能どころか、めちゃくちゃ迷惑で危険極まりないもんやねんから。
ほんま、わたしも思う。
ちゃんと調査することもできんようになったもんのこと、あーでもないこーでもないって推測するだけやん。
その推測をまた推測して、またまた推測して数字出してるだけやん。
危機管理って、まず最悪のこと想定して物事決めなあかんのんちゃうん?
後でそこまで最悪違てよかったなあって言うて、また戻れるとこまで戻ったらええんちゃうん?
日本、マジでどないなるんかなあと思う今日この頃……。
心配すな、おまえが今度来る時まで・・・わしが守っとく