一昨日、雨の来る前に一仕事出来るなら、と里山へ上がって来ました。前庭に山になっている倒木の残骸、大榎の枝、を燃し始めたところにKさんが 榾木が要るなら切りに行こうと言ってくれました。燃え始めた焚き火には大枝を放り込んで、Kさんの軽トラで山に入りました。
この処 Kさんの所も 堅木の需要は無いそうです。それでも几帳面なKさんは山を荒れないように手を入れているんで 堅木を切る辺りは車も入れます。
中まで入らなくとも すぐ近くの奴を切ろうや、と コナラを4本と山桜を2本切り倒して、2尺ばかりに切りました。
切ったコナラと桜は家の前庭へ下して 注文した菌駒が来るまで 積んで置きます。
今年はナメコを作ろうと 桜も切ってきました。桜はすぐ育って したがないんだ、もっと切ろうや、とKさんが言いますが そんなに要らないよ、止めてもらいました。二人とも今年は80になります。重い物が堪えるようになって、いつ迄続けられるか判らないと言い合ってます。
椎茸の榾木には 春の茸が出て来ました。茸の芽がポコポコ出てきてます。
春の茸はキノコバエが入ります。今年は暖冬なんで キノコバエが出るのも早そうです。防虫ネットを掛けてますが 防ぎきれないのが 癪の種。
こいつに入られると こいつの幼虫、ウジが茸の内側に沸いた様になってスカスカになってしまい どうにもならない。格好良く生えてくれた茸が全滅するんで なんとかしたいんですが 今年はどうかな?
山へ行く前に大枝をくべて置いた 焚き火はすっかり燠になってました。
また枝をくべて 焚き火を起こし、暗くなるまで燃し続けたんで 随分片付きました。倒木の残骸の一つの山が 底が見えるようになりました。
前庭にはもう一山残骸の枝が残ってます。来週来て燃すことにします。裏の方には倒された孟宗や雑木が そのまんま残ってますんで、芽吹きの時期までには何としても 片付けるぞ、
畑の方は 暖冬の所為で、冬野菜の白菜なんかが 虫やナメクジなんかで 食い尽くされそうです。薬をかけたくはないんで 半分諦めました。
蚕豆の土寄せをやったんで 暫くは手が抜けます。
この処 Kさんの所も 堅木の需要は無いそうです。それでも几帳面なKさんは山を荒れないように手を入れているんで 堅木を切る辺りは車も入れます。
中まで入らなくとも すぐ近くの奴を切ろうや、と コナラを4本と山桜を2本切り倒して、2尺ばかりに切りました。
切ったコナラと桜は家の前庭へ下して 注文した菌駒が来るまで 積んで置きます。
今年はナメコを作ろうと 桜も切ってきました。桜はすぐ育って したがないんだ、もっと切ろうや、とKさんが言いますが そんなに要らないよ、止めてもらいました。二人とも今年は80になります。重い物が堪えるようになって、いつ迄続けられるか判らないと言い合ってます。
椎茸の榾木には 春の茸が出て来ました。茸の芽がポコポコ出てきてます。
春の茸はキノコバエが入ります。今年は暖冬なんで キノコバエが出るのも早そうです。防虫ネットを掛けてますが 防ぎきれないのが 癪の種。
こいつに入られると こいつの幼虫、ウジが茸の内側に沸いた様になってスカスカになってしまい どうにもならない。格好良く生えてくれた茸が全滅するんで なんとかしたいんですが 今年はどうかな?
山へ行く前に大枝をくべて置いた 焚き火はすっかり燠になってました。
また枝をくべて 焚き火を起こし、暗くなるまで燃し続けたんで 随分片付きました。倒木の残骸の一つの山が 底が見えるようになりました。
前庭にはもう一山残骸の枝が残ってます。来週来て燃すことにします。裏の方には倒された孟宗や雑木が そのまんま残ってますんで、芽吹きの時期までには何としても 片付けるぞ、
畑の方は 暖冬の所為で、冬野菜の白菜なんかが 虫やナメクジなんかで 食い尽くされそうです。薬をかけたくはないんで 半分諦めました。
蚕豆の土寄せをやったんで 暫くは手が抜けます。