立川志らく

志らくさんのシネマ落語のことを書いたら、「志らく」さんからコメントをいただきました。ご本人？？？先日の噺の「おたま」のベースは、「天国から来たチャンピオン」だそうです。ありがとうございました。なかなかチケットが取れないけど、また伺います！



今年前半戦で一番大変だった仕事の打ち上げを、やっと実現することが出来ました。テーマは「お子様メニュー！」。ステーキ(写真の右はオーストラリア代表ブドウ牛・左は日本代表豊後牛！)・ハンバーグ・メンチカツ・コロッケ・玉子焼き・マグロ・カレー・ポテトサラダ・ざる豆腐・釜揚げしらす＆桜エビ・・・などなど他にも沢山。TCC受賞祝いも重なり、今年一番の上がりに相応しい楽しい会でした。

高原離脱

高原をレッズに戻して調整させる岡田さんの判断は、とても正しいと思います。パラグアイ戦の彼は、好調時とは比べものにならない悲惨な状態でしたから。



高原の力は最終予選では必ず必要になります。待ちましょう！



トゥーロン国際のコートジボアール戦、イタリア戦に続いてPKで敗れてしまいました。一時は2対1と逆転したにもかかわらず、終了間際に追い付かれてのPK戦突入。PK戦でもリードしながら逆転されてしまいました。悔しい負け方です。でもまぁ、本番のことを考えると、モチベーションアップにはなりますね。この悔しさをバネに出来ないようでは、将来のA代表はとても見えてきません。残された日々を精進して下さい！



小学館主催の「らくだ亭」に行ってきました。上方代表・桂小米朝、江戸代表・立川志らくの二人会。双方とんでもない師匠を持つ変り者。楽しい時間を過ごすことが出来ました。落語で笑った後、志らくの「シネマ落語」のベースになっていたのはどの映画だ？なんていう会話を楽しみながらいただくのは、やはり和食です。「翁」にて板さん・お母さんの愛情を感じる「タコの桜煮」などを幸せに食しました。もちろん、楽しく幸せな激論とともに。

コートジボワールと３位決定戦

トゥーロン国際の準決勝でイタリアと戦ったオリンピック代表、双方無得点からのPK戦の末敗れてしまいました。PK負けとはいえ、内容的には完敗。北京に向けて課題満載です。



チリに決勝でリベンジ出来ないのは残念ですが、コートジボアールと戦えることはラッキー。身体能力の高さを存分に味わって下さい！



スペインバルで満腹になった後に、何でラーメン屋に入らなければならないんだろう？ 誰の責任？僕の責任？？ 担々麺の前に餃子を頼んだのは、確実に僕の責任ですが・・・。「伊太八」が遅くまで営業してるから！？

パラグアイ戦の収穫

昨日のことを前向きにとらえてみます。僕までセルジオ越後風になってもしょうがないので。



良かったこと。６月の長丁場を戦い抜く上で、GK・DF・MFは全体の底上げが出来てきている。初出場の寺田も連携やフィードに課題はありながらも、高さが十分な武器になることを証明しました。


良かったこと。中村俊輔が90分間動けた。トゥーリオの怪我も何とかなりそう。


良かったこと。連携に関する課題が、実戦の中ではっきりした。オマーン戦まで中五日あります！闘う気運を高めて行きましょう！！



その他に良かったこと。ゴスペラーズの国家斉唱が、以外に良かった。殆んどの歌手が陥ってしまう自己満足的「タメ」を意識して無くし、キーの選択を含めてスタンドと一体になろうとしていた。観客は少なかったけど・・・。



その他に良かったことの続き。観客が少なかったので、トイレが空いていた。浦和美園駅でとてもスムーズに乗り降り出来た・・・。




報告漏れがありました。「まるます家」は鰻も名物なのです。ギネスを飲みながらハフハフいただく蒲焼きは、束の間の王様気分を味合わせてくれます。(ギネスは缶またはビンではありますが。)運が良ければ肝焼きもどうぞ！

我那覇の処分覆る！

良かったー！ 今回の件に関しては、どう考えてもJリーグの規定の方に問題があったと思います。CASの裁定に委ねた甲斐がありました。これで心置きなくプレイに専念できますね。早くトップフォームに戻して下さい、待ってますよ！



カツオ刺しとか新生姜とかそらまめとかゲソ天とか新玉葱串揚げとかイカの浜焼きとか・・・、あー美味しかった。「まるます家」は今日も満員盛況でした。(吸い殻は隣の席のオジチャンのです。)



パラグアイ戦の事は、ゆっくり考えてから書きます。

パラグアイ戦のスタメン予想

今日のスタメンは、豊田スタジアムの時よりも悩ましいですね。次のオマーン戦の事が一番大事ではありつつも、６月の４試合全てを意識しないわけにはいきません。



仮に、玉田・トゥーリオ・長谷部・遠藤・阿部は、怪我の状態を考えて控えに回るとします。



後ろから、楢崎・中沢・寺田・駒野・長友・中村憲剛・今野・中村俊輔・松井・大久保・高原の4-4-2でどうでしょう？ 後半、山瀬・香川・巻を試してもらえると嬉しいです。怪我のメンバーが問題ないのであれば、このスタメンにはこだわりませんが、一度試しておくべき組合せだと思います！




美味しい！好きだ！！と判っている「くにもと」に、美味しい！好きだ！！という感覚を確認するために行ってきました。顔が緩みっぱなしの約２時間、人としての優しさやゆとりが蘇ってきます。上出来セット＋切り落とし大盛の組合せは、またしても大正解でした！

パラグアイ戦を前にして

かなりの勢いで編集を進めてはいても、冷静に俯瞰するタイミングは必要です。そんな訳で「蜂の家」の和菓子で３時のリフレッシュ。小豆のこしあんを抹茶に入れた桃山で包み風味豊かに焼き上げた「茶摘かご」と、かすてーらの生地に桃山のあんを重ねてしっとりと焼き上げた「焙じ茶」です。和みます。落ち着きます！

アネルカの言い訳

CL決勝で延長前半から出場したチェルシーFWのアネルカ。最後のPKをファン・デル・サールに止められてしまい、一部で「何やってんだ！」扱いされています。


若干同情してたんだけど、「何だかなぁー」なコメントを発表してしまいました。出場のタイミングに関しては、「アップが終わっておらず、温まっていなかった」。そして「CL決勝であんな状態で出場させられるなんて考えられない。」と監督批判。PK戦については、「コンディションが悪いのがわかっていたので、6人目以降を申し出た。」そうです。



ボクが監督なら、あの時間帯には、出たくて出たくて目線を合わせてくるようなFWでなければ使いません。PK戦では、「オレが決めて、世界一になってやる！」という心意気で臨めなかった時点で、ファン・デル・サールの勝ちなんです。きっと。




ご近所からの頂き物シリーズです。「グリーンピースと挽肉のカレー」は、前日の残り物カレーとの合体。赤ワインと「ドンナ」のバタールとともにいただきました。「井上雄彦最後のマンガ展」の、とんでもなく素晴らしい余韻を味わいながら、ダラダラと飲み続けてしまいました。詳しくは書けませんが、みなさま、上野の森美術館は必見です！

チリに完敗

トゥーロン国際のグループリーグ最終戦、今回好調のチリに捻られてしまいました。後半30分までは何とか無失点で凌いだけど、最後の15分でシュートに対する詰めが甘くなっちゃいましたね。状態の良い相手だと、まだまだこんなものです。メンバーは揃ってきたものの、チームとしての意志統一はとれていません。トゥーロンでの２試合と6月12日国立競技場での親善試合を上手く使って連携を深めましょう！



幸いなことにチリに敗れて２位通過なので、次の準決勝はイタリア戦です。組もうとしてもなかなか実現出来ない相手。森本くん、期待してますよ！




ちょっと長くなります。「第二回秋田県ふるさと特産品コンクール食品総合部門第一位受賞・国内産小麦全量使用活性水使用天然塩使用・完全手造り匠味・寒仕込み限定品」というショルダーコピーに囲まれた稲庭うどん、「秋田眞壁屋 おばこ」をいただきました。うどんを食べないご近所さんからの頂き物です。生姜とネギでサッパリ美味い！ こんな美味しい物、いくらでも頂きますよ！！

長友は通用する！

コートジボアールを無得点に押さえて勝ったことは勿論嬉しいことです。でも、それ以上に長友のポテンシャルを国際試合で確認出来たことが嬉しいのです。経験不足からのミスはありましたが、それを補って余りある活躍だったと思います。フッキをも吹っ飛ばす体幹の強さは、今日もいかんなく発揮されていました。


試合を重ねることで駆け引きを学べば、アジア相手では驚異になると思います。昨晩は、ポルトガル人の主審が相当緩い基準で笛を吹いたことも、鍛練の場としては良かったのかもしてません。



上の娘が友達を連れてきて７人で合宿。新歓コンパ用のアカペラの練習だとか・・・。平和だなぁ。家族の分と合わせると給食のオバサン気分のカレー造りでした。