久保竜彦が現役復帰？

【サッカー】久保竜彦ゴール集


社会人リーグだそうです。

カラダはボロボロかもしれないけど・・・
本当にサッカーが好きなんだよなぁ。

６月のオーストラリア戦

攻守ともに詰めの甘い試合をしてしまいました。



正直なところ、ヨルダンはテレビ局が騒ぐほどの「完全アウェイ」なんかではありません。
あれくらいの規模のスタジアムのあれくらいの観客であれば、
日頃海外リーグで戦っている選手であれば何てことないはずなんですが・・・
暑さもたいしたことなかったですしね。



決めるべき時に決めないと！
という大方の意見はもっともですが、
ぼくは守備の綻びがとても気になりました。


コーナーキックの時の
遠くから走り込んでくる選手へのマークの甘さは以前からの課題。
相手が中東の国かどうかに関わらず、
コンフェデ杯などでも大きな課題になりそうです。



審判の笛を意識しすぎて振り切られた
吉田の判断も心配。




ホームのオーストラリア戦で決めましょう。
ホームの観客の前でワールドカップ出場を決めたことはまだありません。
勝ち点1でも決まりますが、
勝って決めたいですね！！

新居周辺のランニングコース

坂道の多い街です。
新しい場所を走るのは楽しいけど、
けっこうキツいですね。
習志野に住んでいたときには、
坂道ダッシュのためにわざわざスロープ長めの歩道橋をコースに取り入れてました。
ここではその必要ナシです。



この時期のランニングの穴場は、
国立オリンピック記念青少年総合センター。
東京オリンピックの選手村跡地です。
学生たちを中心にたくさんの種目の合宿などが行われています。

こんな感じの大部屋がたくさん。



普段は入場規制されてますが、
お花見の期間限定で場内が解放されています。
人が少なくて気持ちよいですよ！





お花見の時期の代々木公園は混むので、
通常の周回路ではなく、
柵沿いの獣道を走ります。
土で気持ちよいし、人とあまりすれ違いません。

この道なら真夏でも直射日光を遮ってくれそうです。



代々木公園の南西部には、
テント村地帯が残っています。




その是非は置いておいて・・・
こんなモノを建てた人がいます。

どんな人が住んでいるんだろう？？






ゴールの新居前の桜も満開です。
桜は大好きだけど、
下に停まっている車に大量の花びらが・・・
雨でこびり付いて大変なことになってます。




もっともっと新しいコースを開拓しなければ！

さよなら地上の下北沢駅

昨晩で無くなってしまいました。
大学生の頃から縁が深かったので、
少し感傷的に・・・。





下北沢の呑兵衛メンバーで最後の踏切待ちを味わった後、
先日初めて訪れたばかりの「笑円」でなつかし談義。

名物の馬刺は外せません。
タテガミと生姜をのせて、
包み込むようにいただきます。




鶏「辛」揚げは、麻布十番の「梁山泊」ほど攻撃的ではなく、
程良い辛さで食べやすい仕上がりです。




締めはもちろん味濃いめのリゾット。



大学生の頃は、
終電後に線路保全の機材が運行していることを知りませんでした。
池ノ上や東松原に住んでいる先輩の家まで
線路を酔っ払って歩いて歩いてたのです・・・
ギターケース持って。

本当に危なかった。




寂しいなぁ。
さよなら、地上の下北沢駅！

ダンボールだらけ

一応引越は終わりました。



しかしながら、大きな課題を残してしまいました。




前の家から本棚を移動出来なかったのです。
背の高い5本の棚を並べて壁一面に造り付けていたのですが、
施工時に慎重になりすぎてそれぞれが接する面に接着剤を使用していました。
ボルトナットだけの補強のつもりだったんだけどな・・・
(topとこの写真は前の家)



部屋から出すには「破壊しかない」という結論になってしまいました。
そんなわけで、大量に処分したにもかかわらず大量にある
本・雑誌・写真集・写真・マンガ・サッカー関連の資料などの行き場がなくなり
全く片付かない状況になってしまったのです。





そんなわけで、ダンボールと共に暮らしています。
レコードプレーヤーのセッティングなど
趣味の方向に逃げて気を紛らわしてはいますが・・・



途方に暮れながらも、
再度の大断捨離しかない！と覚悟を決めつつあります。





こんな新居での日々に潤いを与えてくれているのは、
角谷のチーズとP.H.Wilsonのパン。
赤ワインとともに。

さよなら「鮨徳」

元高校球児だった大将の人柄が素晴らしい、
習志野市香澄地区唯一のお寿司屋さんです。
野球人脈でロッテマリーンズの選手が来たりもしますが、
基本的には地元の人たちに愛されてとけ込んでいる店。
お祝いの席などで使う人もいれば、
居酒屋使いする地元のスポーツ関係者もたくさんいます。





いつものパターン。
刺身を盛り合わせてもらいつつ、
揚げ物をいただきます。
そうなんです。
揚げ物を食べることができるお寿司屋さんなのです。




通常はその後にぎりへ。
煮魚や焼き魚を楽しむこともあります。




大将とボクたちは同年代で、お互いの子供たちも年が近いので、
10年以上前から親しくお世話になってきました。
下の娘は、小さい頃からずっと
鮨徳からお年始にいただく湯飲み茶碗を使い続けています。



しばらく来れないと思うと寂しい気持ちになります。





この日の締めは穴子とネギトロ巻き。
エビのミソの風味が絶品の味噌汁とともにいただきました。




ごちそうさまでした！

さよなら「百番」

来週引っ越します。
また習志野に帰って来ることもありそうですが、
しばらくの間は都内生活の予定。
そんなわけで、
近所でお世話になってきたごはん屋さんに、
お別れツアーです。



先ずは「百番」。
ウチの家族以外は、ガテン系のみなさんや
外回り系の仕事のみなさんに愛されています。
しっかりとした味付けと、
強火のチカラで食いしん坊のハートを鷲掴み。
コスパも素晴らしい名残惜しいお店です。








最後の発注は・・・
餃子2皿
ニラレバ炒め
硬焼きそば
タンメン
チャーハン(もちろん大盛！)




2900円で気持ち良く満腹になりました！
ごちそうさまでした！！

ムーリー麺＠西麻布「礼三」

西麻布近辺での編集などの後に寄りやすい「礼三」。
種類豊富な季節野菜のナムルと、
深夜まで発注可能なおかず類がかなり美味いBAR。
な、はずだったのに・・・



久しぶりに行ったら、
運営形態が変わっていました。
深夜はラーメン屋さんになっているのです！



数年前にこの店はランチタイム営業を始めました。
そこで好評を博したのが、
牡蠣の出汁をベースにしたラーメン「ムーリー麺」。
ちょうどその頃に「美麺屋楽観」が近所に出来たこともあり、
ラーメンフリークから注目されていました。




ラーメン屋さんに変わったとはいえ、
自慢のナムルは健在。
ワインや焼酎をはじめ
アルコールもキチンと揃っているので、
深夜に編集が終わってのホッとひといき！には嬉しいお店です。




チャーシュー丼も美味しいよ！

香川 ハットトリック！ 【マンチェスター・ユナイテッド】

香川 ハットトリック！　【マンチェスター・ユナイテッド】


この動画は引き画で構成されているので、
香川のゴールに至るまでの動きが分かりやすいです。
ルーニーといい関係になってきましたね！！

Jリーグ2013 ー2014開幕

通しで試合を見れたのは、
サンフレッチェ広島対浦和レッズのみ。
他の試合はJリーグダイジェストとスポーツニュースでのチェックでした。



今年は3バックにトライするチームが増えていますが、
開幕戦を見る限りではまだまだ馴染んではいません。
オプションとして身に付けることには大賛成です。
でも、今はまだ攻守の切替に戸惑いを感じさせています。



「両サイドを攻撃的に機能させたい」とコメントする指揮官が多いようですが、
そこに気を取られすぎてバランスを欠き
あっさりと相手にスペースを与えてカウンターをくらっています。



昨年成功したサンフレッチェですら、
心臓である高萩を欠くと苦しんでいました。



必要であることは確かなので、
リーグ全体であがき続ける一年になりそうですね。
その結果、日本代表にも刺激とデータを与えられると良いですね。
楽しみにしています。



今シーズンの飛躍を期待するのは、
ジュビロ磐田の山田。
鹿島アントラーズの柴崎、
サンフレッチェ広島の高萩、
セレッソ大阪の柿谷、
彼らにも、もっともっと伸びてもらわねば困ります。




それにしても・・・、
ガンバ大阪は苦労しそうですね。






先週のロケ帰りに夕ごはんをいただいたのは、
下北沢にある「笑円」。
ポジティブに一人で店を切り盛りするご主人の手料理を、
存分に楽しませてもらいました。



先ずはお通しのナムルとシラスで酒のみの心を掴みます。
その後に続くのは、
ひと工夫が光るつまみたち。




シメ鯖に生のりを組合せたり、




ナスできんぴらを作ったり、




ハムカツにはチーズを挟み込んだり、




パルミジャーノをタップリと使ったリゾットで場を引き締めたり・・・。




どの料理にも好感を持ったのですが、
この日一番はこれ。

レバーをレアに焼き、甘辛いタレで包み込んだものです。
「名物！」とご主人が言い切るだけのことはあります。
美味かった。




本多劇場の後にどうぞ！