柏レイソルACL4 強！

サウジアラビアのアルシャバブをアウェイゴールの差で下し、
見事ACL準決勝に進みました。



サウジアラビアのリアドで行われた第2戦。
初戦をホームで引き分け(1－1)ていただけに、
かなりのプレッシャーがあったはず。
「とにかく点を取るしかない！」とコメントしていた選手達は、
追い込まれながらも何とか2－2で引き分けました。
1－1の同点に追いついたオウンゴールが大きかったですね。



いつもゴール裏を熱くしているレイソルサポーター、
どれくらいサウジアラビアまで行けたんだろう？
最高の経験でしたね。
おめでとうございます！



さあ、準決勝。
相手は中国の広州恒大。
今月25日と来月2日に戦います。
ここまで来たら、何としても決勝へ！






ここのところ疲れ気味です。
野菜も魚も肉もたっぷり摂取していますが、
炭水化物を加減していたことで疲れを溜めてしまったのでしょうか？





そんなわけで、炭水化物のまとめ食い。
新橋「恭恭」にて、
ナポリタン
チャーハン
岡山風焼きそば
コロッケ付き焼き飯などをいただきました。


腹はパンパンになったけど、
疲れをとるためにはまだまだ足りない！
ということで、「なんどき屋」に場所を移し、
さらに摂取。
炭水化物だけではなく、
メンチカツやアジフライや牛皿やマカロニサラダなんかもいただきました。




翌日は追い討ちをかけるように、
武蔵境「珍珍亭」にて油そば大盛ネギ盛り＆ネギ皿。



だいぶ気持ちは前向きになってきましたが、
身体がすごく重いです。

島田和夫祭り( 憂歌団再起動)

もう一度「憂歌団」として演奏するには、
何か「一緒に演りたい！」と強く思わされる理由が必要・・・。



数年前、偶然出会った下北沢のbarで木村さんが語った言葉です。



その「理由」が、
島田和夫さんが亡くなってしまったことになったのは、
本当に悲しいこと。
でも、「憂歌団らしいな」と強く感じさせてくれたのは、
再起動コンサートのタイトル。
「島田和夫祭り」。




久しぶりのメンバー集結にもかかわらず、
15年前と変わらぬ雰囲気。
でも、それぞれの技量は恐ろしい程パワーアップしています。
ステージで島田さんの話には一切ふれなかったことに、
凄まじいまでの彼への想いを感じました。




島田さんのドラムを囲んでのライヴ、
言葉なんかいらなかったのでしょう。




木村さんが万感の思いで歌い上げた「胸が痛い」、
いつもにも増して沁みてきました。
嗚咽を堪え切れませんでした。
勘太郎のギターも泣いていました。




久しぶりの憂歌団、
なんばHatchにて。

聖地巡礼( 焼肉篇)

十三の「請来軒」に初めて行ったのは、
故市川準監督が大阪物語を撮影していた時。
十年以上前のことです。
たぶんフランスワールドカップの年だったんじゃないかな。




当時よりは胃袋の処理能力が低下しているので、
そんなにたくさんの部位を楽しむことは出来ません。
そんなわけで、最近は上肉のお任せしか食べていません。
この日もご主人自慢の構成にウットリしっぱなしでした。






イチボ、ミスジ、などなどを食べ進むと、
お店からホルモンのプレゼントをいただきました。
素晴らしい。
上肉がさらに際立ちます。




焼き飯やテールスープまでは進めませんでした・・・
それでも、十三の路地に燦然と輝く「請来軒」は、
「肉好きで良かった！」と心から思わせてくれる特別なお店なのです。





近年は十三を「トミータウン」なんて名付けちゃってますが、
それもご愛嬌。
ぶらりと歩くとこんな素敵な定食屋さんとも出会える
なんとも心地良い街なのです。






また来よう！

聖地巡礼( オムライス篇)

心斎橋にある「レストラン北極星」は、
オムライス発祥の店と言われてます。




たくさんのメニューがありますが、
基本は「チキンオムライス」。
ものすごくシンプルな味。
ケチャップにはもちろんこだわっているんだけど、
過度にスパイシーにはしていません。
ピーマンや玉ねぎなどをじっくり煮込んだ懐かしい味なんです。




「オムハヤシライス」の中身は、
ケチャップライスではなくバターライス。
こちらも武骨な味付けです。




自慢のクリームコロッケは、
オムライスに比べると味濃いめ。
特製のタルタルとともに！





大正12年の汐見橋と昭和11年の戎橋にあった店舗だそうです。
このアルファベット、
素敵な書体ですね。

香川が心配だなぁ

試合に出ていないからなのでしょうか？
本来の香川真司のキレはありませんでした。
得点を決めた場面のシュートコースはさすがでしたが、
本調子にはまだまだな感じ。
チームに戻って、なんとかコンディションを上げてほしいですね。



ガーナは主力は欠けていたものの良いチームだったと思います。
グアテマラ戦よりも有意義でした。




これからも柿谷と大迫には、
高いレベルで競い合ってお互いに伸びてほしい！





血液型別の食事ダイエットの話を聞きました。
原始人に多かったO型は、
赤身の肉との相性が良いそうです。
避けた方が良いのは炭水化物。




それなのに・・・
昼に「シートマニア」のリゾット、
夜には「東京チカラめし」の焼肉カレーを食べてしまいました。
朝ご飯は味噌汁とごはんでした。



まぁいいか。

グアテマラには失点ゼロで勝利せよ！

コンフェデ杯やコンディションを整えて来日してくれたウルグアイとグアテマラでは、
グアテマラには申し訳ないが格が違います。
今日の試合は言い訳無用。
無失点での勝利が義務だと思います。



なおかつ、新戦力も試すべし！
親善試合の交代枠を使い切りましょう。




希望スタメンは、



前から



柿谷


香川・本田・岡崎


遠藤・長谷部


長友・今野・吉田・内田


川島



交代で見たいのは、
大迫
清武
蛍
青山
森重
工藤
あたりです。




神宮前に勝山さんが店を出しました。
「楽記」という中華料理店。
店の入り口には「lucky」と表記されています。



勝山さんの店なので、
もちろんワイン自慢の店。
いわゆる中華料理ではなく、
ワインを楽しむための
「中華風のおつまみ」の店というような趣でした。




発注率No.1だと思われる表面パリパリの豚バラ。
かなり美味いです。




ハムイチャーハンも美味かった。



写真を撮り忘れましたが、
砂肝の冷菜が最高でした。
杏仁豆腐も美味しいですよ！

聖地巡礼( 油そば篇)

油そばファンの聖地といえば、
珍珍亭＠武蔵境。
珍珍という表記も珍々という表記も使っていますが、
看板を見ると珍々の方がいい感じですね。



武蔵境とはいっても、
東小金井方面にかなり歩きます。
亜細亜大学のすぐそば。
運動部系の学生、近所の人たち、ガテン系、ルートセールスの人たち、
油そばの元祖を愛する人たちで連日満員です。
駅から離れているからかな？
食べログ系ラーメンファンらしき姿はあまり見かけません。





この店と初めて出会ったのは大学一年生の夏休み。
キリンレモンのルートセールストラックの助手バイトをしていた時です。
楽器購入資金のために働いていると音楽好きのドライバーの方に伝えたら、
お客さんのラーメン屋さんで変わってるけど凄く美味しい店があるので奢ってやる！と連れてきてもらいました。
その時の発注は「油そば大盛」。
ごちそうさまでした。
本当に感謝しています。
今はその頃よりは資金繰りに余裕があるので、
「チャーシュー油そば大盛ネギ盛り付き」をいただきました。





もちろんラー油も酢もタップリとかけてから。





サイドオーダーはチャーハン！
これがまた美味いんです。






炎天下で並ぶ人たちにギスギスした感じはありません。
むしろ、信じるものが同じ！という一体感すら漂っています。
まさに聖地巡礼。




いつまでも続いてほしいお店です。

カレーラーメン「しゅういち」

先々週の週末だったと思います。
深夜に目覚めたらラーメン屋さんのカウンターでした。
もろもろの状況を判断すると、
コピーライター谷山さんのパーティーの後
空腹を満たそうとして入ったんですね、きっと。
目の前には、
カレーつけ麺とカレー油そばの食べかけと
瓶ビールがありました。




そんなわけで、泥酔ではない時に味を確認。
今日はカレーラーメンにしてみました。




基本的にはマイルド。
たぶんもっとスパイシーな方が食欲がそそられると思います。
スープを飲むには良いのですが、
麺との絡みがラーメンの命ですからね。
もう少しスパイシーになると、
白いごはんが欲しくなるはず。
それぐらいがカレーラーメンの理想だと思うのです。





ataからタフィアのコロンボライスを経ても美味しくいただけたので、
たぶんそんなに悪くはないのだと思われます。




自信はないけど。