池上さんの仏教本。

中学・高校・大学と、仏教系の学校に通っていた私。そのため、仏教に触れる事が多々あったわけなのですが、学年が上がっていくにつれて、仏教に対して自然と興味を持ち始めていました。


昨年おばあちゃんが亡くなった時も・・・色々思ったわけで。





そんな今年の夏、出会った一冊。

「池上彰と考える、仏教って何ですか？」(飛鳥新社)


「あー、これ学校で習ったなぁ・・・」とか懐かしく思いながら、改めて学んでいます。

池上さん、やっぱり良しですね。