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advancement【blog-ver.2】

音楽と競馬(馬)と野球、時には動物や歌舞伎を愛するものが送る自由な日記。

「さらば あぶない刑事」。

2016年02月20日 01時10分00秒 | 自由
相変わらず感想を述べるのは苦手なので、頭に浮かんだ事を簡潔に。
(一部、内容が含まれております。)



タカの“ダンディーさ”とユージの“セクシーさ”は健在でした。本編開始と同時に早速お二人の登場シーンがあるのですが・・・ユージの腰つきがセクシーです(笑)

はどんな格好をしても似合う。騒がしいけれど可愛らしい。

・良い意味でが振り回され過ぎ。もう少し活躍して欲しかった、かな。

・タカの恋物語。

・「ミュージック、スタート!」と同時にユージが走る走る。

キョウイチ・ガルシア・・・悪人ですが、出てくる度に惚れ惚れしながら見ておりました(笑)吉川さんらしいな、と思えるアクション(動き)も多かったです。一例として、シンバルキックならぬシャンデリア(?)キック。

・ガルシアの片腕であるディーノ・カトウ。スキンヘッドというのもあって存在感が凄い。ちょっとだけ「アウトレイジ」の石原を思い出しました。

・とにかく数々のアクションが凄い。特にタカとガルシアのアクション(特にバイクアクション)は見物。



何だか書き足りないような気もするのですが、とりあえずこのくらいにしておきます。
もう一度見に行く予定なので、その時にはまたこのように綴るかもしれません。


「泣くなよ絶対。とびきりハデにサラバだぜ。」
まさに、キャッチコピーそのものでした。